定価(税込)
¥12,000
販売価格(税込)
¥6,000
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学級・部活・企業・チーム・企業のメンタルヘルス・リクリエーションで
即活用できる!
脳科学に基づいたコミュニケーション活性化ワークをたっぷり体験できる!
弊社では、2011年に開発した「質問カード」を皮切りに、脳科学理論に基づいた教材(HMレジリエンスメソッド)を世に送り出してまいりました。「予約なし・一度にたくさん・様々な訴え・表現」を10分の休み時間に対応する保健室。1人のクライアントに対して、場所と時間が確保される一般の支援職と大きく違う点はここにあります。
もともとの教材開発の原点は、代表である桑原が、養護教諭時代の現場での様々な体験から、保健室での対応がより短時間でできるようになること、さらに教育という視点から、子どもたちが自ら考えるきっかけを作るためでした。
しかし、この12年間で、現場の先生方のご協力もあり、当初の予想を超えた活用方法も生み出すことができました。
それは、教材を使って、楽しいゲームをしたり、ワークをすることで、自他理解が深まり、人間関係を改善し、チームのコミュニケーションを高めるための活用です。
すでに多くの学校で、児童生徒だけでなく、大人自身の自己理解も他者理解・さらには、組織のコミュニケーションも深めるという結果を出しています。
『中学校の1年生の学年開きに使ったところ、お互いの距離感が一気に縮まり、学年経営のスタートが順調に滑り出した』
『ゲームを通して同僚の意外な面を知り、親近感を感じたり、お互いの良さを再確認し、職員同士の会話が弾むようになった』
『人と話すことに苦手意識を感じていたが、間に教材を挟むことで、自分でも驚くほど言葉が出てきた。ゲームの後、君のことがよくわかってよかったと言われうれしかった』
『もめ事が絶えない部活のチームでしたが、部活の時間に、教材を使ったコミュニケーションゲームを何度もしました。特にほめほめすごろくの効果が絶大で、子どもたちがお互いを認め合うようになってきました』
『学級で、自分の意見を言わない子どもが多いのが気になっていました。すごろくを使って、まずは教師が自己開示したり、 どんな答えでも、拍手をするというルールでゲームを進めることで少しずつ意見を言うようになってきた』
今回は、対人支援としての活用法ではなく、学級・部活動・チームの人間関係づくり、企業のメンタルヘルス・PTAや保護者会でのアイスブレーク、組織のコミュニケーション向上などの目的で、HMレジリエンスメソッドを活用する方法をお伝えします。座学ではなく、実際に皆さんで教材を使って体験していただきます。
今回は、先日の出版記念講演でも絶賛された「ヘキサゴントーク」も行います。
楽しさの中に、「はっ」と気づくこともあり、講座が終わった後には、「元気になった」と感じることができる講座です!
教育関係者の方だけでなく、企業の研修担当者の方もぜひ、お越しください。
こんなあなたに来てほしい
学級活動や授業、学年行事などを通して、コミュニケーション力や主体性を育てたい
学級・部活・チームや組織での自己理解、他者理解を深める活動をしたい
座学ではなくワーク中心の楽しい企業内研修を模索している
すでに持っているHMレジリエンスメソッドのいろいろな活用法を知りたい
本音を言わないクライアントの内面の理解をしたい
子どもたちが自分の考えを言語化する楽しさを伝えたい
自分の頭の中を整理するきっかけが欲しい
この講座で手に入るもの
チーム内の自己理解・他者理解を深める方法がわかる
HMレジリエンスメソッドの活用場面・活用方法が広がる
楽しい教員研修や企業内イベント、研修で活用できる
想いを言語化することで、気づきが起きる
脳科学に基づいた「本音の引き出し方」がわかる
今回の講座で使用する教材(教材名をクリックすると教材の詳細ページが開きます)
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