★こんなことに困っていませんか?★
・保健室登校の子どもを養護教諭に丸投げし、担任や学年がかかわろうとしない
・養護教諭が持つ専門的な知識を、学校全体に広げていくための方法がわからず、一方的な発信になってしまう
・職員会や学年会での提案がうまくできず、学校保健に関する行事(健康診断・学校保健委員会など)における養護教諭の負担が非常に大きい
・教育相談部会が報告だけに終わり、発達に課題を抱える子どもへの対応、保護者対応についての対応がまちまちで、うまく機能しない
・保健室経営に対する自分の考えがあいまいで、行き当たりばったりでうまく機能しない
★大会のおすすめポイント★
①「協力」と「分担」と「協働」の違いを理解し、自分の保健室経営を振り返り、改善していくヒントが得られる
②保健室登校、学校が一丸となった「自己肯定感」の取り組み、職員会での効果的な提案、特殊な環境での学級や学年度保健室をつないだ具体的な実践事例をとおして、固定観念を外し、自分の学校の課題に取り入れるヒントを得ることができる
③何をすればよいのかだけでなく、どのような思考で取り組む目ばよいのかの「考え方」を知ることができる
★申込特典あり★
お申込み特典としまして、第12回全国保健室コーチング研究大会で配信しました
「基調講演」と「第1分科会」のアーカイブを期間限定でご視聴いただけるプレゼントをご用意しました。
詳細は下記の「申込特典」をご覧ください。
第15回全国保健室コーチング研究大会(春の実践発表)感想