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高校生とのコラボ企画で生まれたあるあるレンジャーカード！
徳島県の高校生が考案し、新しいレンジャーカードが生まれました！.

高校生ならではの発想で、面白いレンジャーが盛りだくさん！！
大人にも、楽しく活用することができます。
従来の今までのカードと合わせて使うこともできます。
https://heart-muscle.com/post-10/
ｊ.

29枚のいろいろな あるあるレンジャー
自分の中によくいる、あるあるレンジャーを選び可視化します。
どれか一つだけじゃない、嫌いな自分も役割があり、どれも自分なのです。

まるごとの自分というものを　カードを通して向き合い、丸ごとの自分を受け容れるという
自己受容感をテーマとしたカードです。

【開発者:桑原より】

「自己肯定感」ということば、多くの学校現場で取り組まれているテーマですが
「自分が好き」というキーワードは、実は逆に子どもたちを苦しめている、
というのを現場にいた時から感じていました。

自分が好き=ポジティブ、前向きというイメージにくるしむ子もいれば
自分の中の認めたくない自分を隠すことに必死になってしまっている子もいます。

弊社では、講座や教材を通して
自己肯定感ではなく「自己受容」の大切さを一貫してお伝えしています。
このカードは、子どもたちに「チーム自分」という概念、そして、「どんな自分もいてもよい」
を伝えたいと開発しました。
低学年でも、楽しみながら、自然と「自分」と向き合っていきます。

全国の保健室アドバンスコーチの方や、活用講座で使い方を学んだ方から事例報告が届いております。

①家庭での実践例

https://ameblo.jp/finf-hime/entry-12772268777.html

https://blog.goo.ne.jp/hime1961/e/473e4a2af9a2bd53b0462fa13958363d

②学校での実践例

https://ameblo.jp/finf-hime/entry-12719514933.html

弊社の教材は、大学の教育学、心理学の先生から
推薦をいただいております。
https://heart-muscle.com/omeme/20171109suisen/