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保健室コーチング物語(2) 養護教諭としてのゼロスタート

すこし時間が空いてしまいました。
 
中学校に転勤したときは、養護教諭として20年たっていて すでにベテランと言われる年代となっていました。
 

小学校では、それなりの教育実践をし、たくさんの授業実践もしてきました。
 

学校保健委員会もこれまでの古いやり方を大幅に変え、大人と子どもが同じ課題で学びあえる形に変えたり
 

保健活動に保護者の方の力を借りるという画期的な取り組みで、情報交換や授業実践を行ったり
 

不登校の子どもたちへのかかわりについて、学校全体で取り組んでいくための体制づくり
 

地区の保健室でのコンピュータ活用、
 

LAN整備(当時、保健室にPGがあっても、LANが整備されていない学校がほとんどだった)、
 

ホームページ立ち上げ・・・・・
 

自分の中でそれなりに「養護教諭としての実績とそれなりの自信」がありました。
 

しかし、転勤して以来、養護教諭としてのジレンマを感じ、悶々としていた私は、
 

あるひとつの決意をします。
 

「養護教諭としてゼロから出発しよう」
 

これまで、自分が何をしてきて どんな評価をされてきて・・・
 

そこを手放して、
 

なぜ、私はここにいるのか何をしなければならないのかを
 
ゼロからとらえ直して、自分の役割を考え直そう。

 

養護教諭21年目にして、
 

再度「養護教諭って何?」に向き合始めました。
 

最初の1年の自分の悪戦苦闘については、また別の機会にお話しするとして・・・・
 
 

転勤1年目も終わりに近づいていた平成16年3月
 

当時、私が読んでいたメルマガ(プロコーチの方が発行されていました)で NLP心理学入門講座があります。

 
まだ日本では知られていないアメリカの最新の心理学です

 

一緒に学びませんか?という案内が目に留まりました。
 

なんだかわからないのですが、「これだよ!」とピンときて
 

すぐに申し込みました。
 

それが、NLP心理学との出会いであり、師匠山崎啓支さんとの出会いでした。
 

山崎さんも、当時まだ日本では少なかったNLPのトレーナーとして活動されたばかりの方でした
 

初めて聞く話ばかりで、当時は、正直、難しい感じがしました。
 

それでも、人間としての実直さにあふれた山崎さんに 非常に共感を覚えた記憶があります。
 

その時は、まだ「なんとなく」だった NLP心理学。
 

さらに、その半年後、
 

ふたたび同じメルマガで、
 

山崎さんの 「NLPプラクティショナーコース」
 

という資格コースの案内を頂きました。
 

月に2回、10日間で 35万くらいだったと思います。
 

「高い!」と思いながらも、
 

「現状を何とかしたい。今のこの状況を変える新しい何かがほしい」
 

という切実な思いの元、参加の申し込みをしました。
 

これが現・(株)NLPラーニング社 名古屋1期です。
 

銀行員、会社員、カウンセラー、大学職員、コーチなど、様々な職業の方とともに
 

目から鱗の学びが始まりました。
 

・・・・つづく  

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