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保健室コーチングを学ぶ人と保健室コーチングを通して人生と向き合う人

独立して10年。

この間に、多くの養護教諭の先生や、担任の先生、保護者の方、あるいは支援職の方に出会ってきました。

 

成長する人と成長しない人の差は、どこにあるか?

 

それは

「保健室コーチング」を学ぼうとしている人なのか

「保健室コーチングを通して人生と向き合う人」なのかということ。

 

野球の世界では、「野球をやる人」と「野球道を行く人」の違いが

取り組む姿勢「あり方」として語られることがありますよね。

 

野球でも、保健室コーチングでも、どんなものでも同じです。

 

自分が取り組んでいることに関して、自分と向き合えるかどうかということ。

単に人よりうまくできるかどうか、ということではなく、

自分の人生の一部として、自分の思考パターンや行動パターンに向き合うことができるかどうか。

 

何かを極めようとする人は、自分と向き合います。時には、あえて一人になって、

自分の答えを自ら見つけ出し、その答えをもとにチャレンジて行きます。

一人になっても「孤独」ではなく「孤高」に道を歩く…という感じでしょうか?

 

ただスキルを高めたいという人は、自分と向き合うことよりスキルを一つでも多く得ようとします。

話題になった心理学だから・・・と、飛びつく人も、この傾向が強いですね。

 

保健室コーチングにおいても、

理論やスキルを、知識として理解しようとする人はなかなか成長しません。

 

 

しかし、ゆっくりながら、学びを自分の人生や生き方に当てはめながら、

愚直に、学び続ける人は、

長い目で見て、人間として大きな成長をします。

 

ましてや、何かを学ぶ目的が、やがてそれを教える「講師」になることである場合は、

たとえ、上手に伝えることで来たとしても、中身のない空っぽのものになってしまいます。

 

この違い、わかりますか?

 

どんなにコースを次々と受講し続けても

人間的に成長しようという気持ちがない方は

どうしても、浅はかで、

自分を認めてもらうことばかりに気持ちを取られ

人間としての深みが感じられてないのです。

 

学びのきっかけは人それぞれ。

いろいろな状況も背景もある。

 

ただ、学び始めて、その学びの「あり方」「姿勢」が

その後のその人の人間としての高まりに違いをもたらします。

 

私は、保健室コーチングを伝えているのではなく

それを通して、人間って本当にすばらしいということ

生きることの本質、可能性の本質

生きるチカラ、人生は自分しだいなのだということを伝えています

 

自分の生き方、自分の課題、自分の人生を通して

泥臭くても、体当たりで学んでいこうとする人が

やがては自分の背中を通して、真の影響力を発揮できるのだと思っています。

 

世の中には、

「有名な●●先生の講座を受けました」とか

「今、話題の●●の資格を得ました」

って言いながら、全く人間として空っぽの人、たくさんいるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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