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学校保健委員会に外部講師を呼ぶとき、成否をわけるのは〇〇

豊田市の小学校で講演をさせていただきました

 

全校児童に45分  そのあと保護者の方に40分です。

 

校長先生はじめ、管理職の方がみなさん「開かれた方々」という感じがしました。

この学校はコミュニティスクールの研究指定を受け、つい昨日、研究発表を終えたばかりだったそうです。

 

全校児童ということで、発達段階も理解力も当然違います。

 

コトバと脳の深い関係を小1のこどもたちにも、しっかりとらえてもらいたい。

知識ではなく、「本当にそうだ。自分のことばに気を付けよう!変えていこう」という

思考シフトが起きるような内容。

 

この学校の子どもたち、やらされている感じの「お行儀の良さ」ではなく

本当に自然体で、お話が聴けるし

楽しむところは、子どもらしい反応してくれました。

子どもたちの反応が、こちらにも伝わって、しっかりエネルギーも循環している感じがしました。

 

このように講演する側と聞く側のエネルギーの循環がおきると、

その後の教育活動にもしっかりつながっていくだろうという、確信が生まれます。

 

こうした循環は、私の講演の内容云々ではないと思っています。

 

やはり、主催される先生方の「熱意」一つだた思います。

 

 

今回の講演のご依頼は、5月にいただきました

 

子どもたちの実態や保健指導部の取り組み、講演後にどんな取り組みにつないでいくのか・・

 

ものすごく明確で、その流れがわかると、講師としてどの部分をどう話すのかも

組み立てやすくなります

 

これって、ひとことでいうと

 

プロ意識ですよね。

 

 

 

外部からの講師と学校の取り組みをいかに噛み合わせるか?は、大切な視点。

表面的に仕事ができているように見せることより、養護教諭としてのビジョンを明確にもち、こつこつと仕事をすること。

 

ただ、行事をこなせばいいいという想いでは、

同じ話をしても子どもたちの深まりはありませんよね。

表面的な仕事は、子どもたちの生きる力を引き出すことはできない。

養護教諭として、一貫したメッセージを伝え続けているかどうか。

 

 

 

帰り際、2年生の担任の先生が、

「講演のあと、うちのクラスの子が、先生、今日のはなしとってもよかったね。っていっていました。低学年の子どもも腑に落ちるお話でした。」

と、言ってくださいました。

 

校長先生からも、教頭先生からも

「本当にいいお話で、ふだんから子どもたちに言っていることを理論立てて説明してくださった」

とお褒めの言葉もいただきました。

それは、私の話というより、きっとここまで一貫した想いを持って企画運営、連絡調整してくださった

養護教諭の先生の力量だなぁと感じています。

 

ほかの学校で評判が良かったから・・というだけで、企画する側に想いがなければ

子どもたちにも伝わらない。。。。そんな経験も何度かあります。

 

保護者向けの講演でも、保護者の方がとても熱心に、またワークにも積極的に参加してくださって

本当に素敵な1日となりました。

 

給食も一緒に頂きました。

校長先生に、弊社の教材(質問カードや人生の魔法カード)をご紹介したら

「これは、すごいね。ぜひ購入したい」とおっしゃってくださいました。

 

今日は素敵な子どもたち、素敵な先生方、素敵なお母さんたちに出会うことができ

素敵な1日となりました。

 

みなさん、ありがとうございました。

 

 

 

 

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