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養護教諭の悩み、苦悩に保健室コーチングはどのように変化をもたらしたか(2)

引き続き、コース修了生の変化についてまとめた記事です。

 

前回は 複数配置に悩んでいた養護教諭の先生が、保健室コーチングを通して、関係性が楽になり、うまく回るようになってきたという変化の様子を書きました。

 

今回の記事は、「養護教諭としての自信/仕事への自信」編です。

 

 

新潟県 40代 養護教諭 養護教諭は孤独だと思っていました。

今の職場に来たばかりのころ、養護教諭は孤独、誰も声を掛けてくれないと思っていました。講座の時にその事を話したら、姫先生に、「孤独で何が悪いの?」「一人で仕事できないの?」といわれ、「そうじゃないけど…」とおもいながら、「孤独でも仕事はできる。」を体験し、誰も声を掛けてくれないと思っていたけど、声を掛けてくれる人もいて、孤独じゃなかったとわかりました。それから、自分から声を掛けるようにして、多くの職員と繋がりができました。人前で話をする時は、なりきりモビルスーツ(保健室コーチングで学ぶスキル)を使っています。

 

山口県 40代 養護教諭 保護者に対しても自信をもって伝えることができるようになりました。 

養護教諭・教育相談の立場として、対応の方法について担任の相談にのったり、保護者との面談に立ち会ったりというスタンスでこれまで以上に濃く、深く事例に関わり、その成果を感じています。

これも保健室コーチングに出会ったからだと実感することが本当に多くなりました。

今、担任・保健室で子どもたちにやっていることは、反応ではなく、対応だということ。

これまで保健室コーーチングで学んだ、脳のしくみとことばの使い方、意識と無意識について・・・etc

「自分たちが今、取組んでいることがBESTと断言することはできませんが、こういう理論の元、私たちが今できる、最善だと思うことを真剣に取組んでいます。」と保護者に自信を持って言える自分がいます。

保健室コーチングに出会って、これまでは、来室してくる子ども達がこんな風に変化した・・という喜びもありましたが、今は、なぜ、そこで子どもの思いが変わったのか・・ということを若い担任や保護者に自分の言葉で伝えられるようになったことに、自分の成長を感じています。

 

山形 40代 養護教諭 信頼できるようになったら楽になりました。

生徒、先生方、保護者の方々を心から信頼できるようになりました。相手を非難する事がなくなり、お互い楽になったような気がします。

 

千葉 40代 養護教諭 科学的裏付けで、仕事の楽しさの質が変わりました。

今まで感覚的・経験的に選択してきたことにも、能科学的な裏づけがあると、保健室コーチングの中で気づきました。

それによって、対応の意図や根拠を説明できるようになりました。同時に予想に反した反応が返ってきても、それに対して対応をその場で考えて組み立てることが出来るようになってきました。

それは自信でもあり、仕事を「楽しい」と思う「楽しいの質が変わった」気がします。

 

岐阜県 40代 研修講師 アレンジ力が高まり、自信がつきました! 

今は、研修講師として活動していますが、場の設定や、私のねらいや想いを明確にすることで、同じ言葉でも相手に深く伝わるようになったと思っています。
そのためか、内容や話も現場に応じて、アレンジしたり補足したり。
芯がぶれずに明確だと、その場のライブで、必要なものが浮かんでくるし、保健室コーチングを伝えることの自信とたのしさが、自分から湧いてくるのを感じます。

 

山梨県 30代 養護教諭  生きるのが楽になりました。

保健室コーチングを学んだら、自信がつきました。
ベーシックを受ける前に「自信を持って関わることができるようになる」と目標を設定したことが、その通りになりました。
今は、子供たちの中にあるものをどれだけ引き出せるか。行動に移させることができるかが、私のやることのように感じています。
あとは、ちょっと自分が悩んだときに、ワークやカードを使って視点を変えると、新たな気づきがでてくることを知っているので、変に長く悩まなくなった。
脳の仕組みを知るだけでも、自分が何を意識していたらいいのかがわかるようになったから、それだけでも、楽になりました。
何より生きるのが楽になりました!

 

 

秋田県 50代 養護教諭  子どもたちが素直にことばを聞いてくれるようになりました。

自分自身が生きやすくなりました。肩肘はらなくてもよくなった。 今まで、仕事してきたなかで、なぜ上手くいったか、失敗したか、納得がいきました。児童への言葉かけを考えて反射ではなく、対応するようになりました。むつけて(ふてくされて、こちらの言葉が通じなくなったり、逆の意味にしかとらえなくなったり、自分の非を認めたくなくて 不機嫌になること)固まる児童が素直に言葉を聞いて行動できるようになりました。児童や保護者、同僚の言動に振り回されることが少なくなりました。

 

長野県 50代 養護教諭 自分を責める癖がなくなりました。

うまくいかない事が生じると、自分の力不足から生じているようで落ち込む事が多かったですが、代表システム(VAK)からくる理解の違いがあってすれ違うことや、自分を責める癖があることに気付いたことで、冷静かつ客観的に相手に関われるようになってきました。

 

奈良県 40代 養護教諭 不安が激減しました

指摘や失敗を恐れていた頃と違って、完璧な提案を作ろうとしなくなりました。協力や助言を求めるようになりました。
子どもたちへのアプローチで、関わりが浅すぎたり深すぎという振れ幅が小さくなり、「大丈夫かな」という不安な気持ちになることが激減しました。

 

愛知県 30代 養護教諭 周りからの評価が気にならなくなりました

学ぶ前は、いろいろな人の実践や意見を聞いて、ひたすら何かしなければ、と常に焦っていた。周りからの評価を気にしてばかりで、常に不安でした。今もまだまだだと思うことは多々あるが、学ぶ前と比べたら、雲泥の差だと思います。
今必要なことは何かを考え、自分がやろうと思うことを形にできることが増えました。

[最終更新日]2016/10/06

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