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「成長を実感できた半年」 とある受講生さんからのメール

信州でベーシックコースを受講されたO先生が、地区での研修と児童向けの授業の企画をしてくださいました。

 

そのO先生が、ベーシック1講からその企画終了までのご自身の気づきや変化を、まとめてくださいました。
許可を得てご紹介します。

 

【成長を実感できたこの半年】

●ベーシック第1講終了後・・・1月
新しい気づきがあって、物の見方や考え方が変わって、とてもうれしかった。代表システム(VAK)五感の使い方が人によって違うこと、能力の差ではないことが分かり安心した。人間理解が深まると人間関係も楽になった。目的を持つことの大切さを知り、目的を意識して行動するようになった。体が軽くなり毎日が楽しかった。

 

●ベーシック第2,3講終了後・・・3月
桑原先生に「(私から出てくる言葉は)きれいなことばかり並べているように感じる。」「自分の気持ちを素直に語ることをしてこなかったんじゃない。」と言われ、そうか…と思った。認められたいという想いが強いことに気づいた。これまで、どうすれば他人に認められるか、そんなことばかりを考えながら、生きてきた。自分をどこかに置いてきたんだと気づいた。
本当の自分に蓋をして、自分らしさを言葉で表現してこなかった。さらに、自分は何で養護教諭になったのか。本当にやりたいことだったのか。もしかしたら、やりたいことが他にあったかもしれない。そんなことをずっと考えていた。悩んで気持ちが乱れたら、目の前の現実をコツコツとやる、それが大事という桑原先生の言葉に力をもらった。
仕事に向かう姿勢、やはりこれまでずっと認められるためにやってきたことに気がついた。子どものためにやるという視点を軽視していた。子どものために何ができるか。ベーシック講座を受講した3か月間で、自分自身が気づいたことを子どもたちに、保護者に、同僚に、仲間に伝えたいと思った。一方で、どこかで、これをしたら自分が認められなくなってしまうのではという想いがあった。周囲が自分と同じような能力をつけると自分が認められなくなってしまうという不安。
しかし、自分にとってどんなプラスがあるか考えたら、おのずと方向性が見えてきた。よし、桑原先生を自分の地区に呼ぶぞ!と決めた。

 

●年度始め・・・4月、5月
新たな気持ちでスタートするはずだったが、感染性胃腸炎にかかってしまい4月1日から出勤できなかった。これは何だろう…。
5月に波動の先生を訪ねた。ズバリ、今までの私を見てきたかのように話をする。「うんうん、そのとおり。」2人の先生の前では素直になれた。またここに来たいと思った。波動の先生から指摘された。何かに対して潜在的な恐怖(不安)があること。日常生活の中で、自分自身を見つめるとそれが何なのか少しわかってきた。小さい頃から「~しないように~する。」という考え方、常に周りが主体だった。
それから、仕事で思いもよらない出来事があり、しばらくふさぎ込んでいた。以前に比べ、人に振り回されない自分を持っていたつもりだったがそうではなかった。何を学びに安曇野へ行ったんだろう。今、自分が大切にすることは何だろう。

 

●幸せマネジメント講座を受ける・・・6月

何かすっきりしない自分がいた。桑原先生の講座に参加するとさまざまな気づきや新たな発見があるので、思い切って参加することにした。日頃の行動パターンをノートに書きだして持って行った。やっぱり無意識にあるのは「認められたいか・・・。」桑原先生や受講生からからさまざまな示唆をいただいた。そのこととじっくり向かい合う間もなく、日常に追われていた。

 

●順調だったが…・・・6月下旬
このタイミングでやっぱり来たかと思った。順調に進んでいた行事の企画、9割進んだところで、それをひっくり返すようなことを同僚に言われた。いつもの私だったら、即正面から言ってしまうところだったが、ちょっと距離を置いて考えることにした。この目的を確認し、これまで準備してきたことが生かされるようにするにはどうしたらよいか考えた。桑原先生にお願いするしかないか。桑原先生はあっさりOK。また一歩前進した。

 

●感情が爆発・・・6月下旬
なんだかわからないが、子どもの言動や同僚の言動が許せなかった。いつもならこんなことで乱れないのにどうしてだろう。久しぶりに感情をあらわにした。すっきりするどころかますますヒートアップして、自分で抑えきれなくなった。これはいかん!ここから離れよう!!と早々に職場を後にした。冷静になって考えたら、価値観レベル(ニューロロジカルレベル)で否定されたことが原因だと分かった。しかも2回目、そりゃ怒る自分がいてもいいだろうと受け入れることができた。

 

 

●桑原先生をお呼びする企画の実現
2日間、桑原先生のまじかで学べることがうれしかった。桑原先生といろんな話ができた。私自身は大満足。講演を聞いた子どもも先生方も保護者も大満足。企画した私がそうなんだから当然。
①ただただ「どうやったら達成できるか」に焦点を当てて行動すると実現できること。
②たった一つしかない焦点を自分自身に向けること。
③自分が主体となった目標設定を意識すること。
④願いを実現する言葉「~ます。」を使うこと。
⑤自分をひたすら信頼する。そして、どんな感情がでてきても受け入れること。
⑥決めたことに向かって体を動かすこと。
⑦無意識にある自分を認めること。

 

 

●半年を振り返って
この半年の間、日々、さまざまな出来事から、今まで思いもしなかった無意識にある自分が次から次へと出てきた。そのたび落ち込んでいたが、結果的には①~⑦が私の背中を押し、前を向くことができた。以前は、うまくいかないことがあると自分を正当化し他者に責任転嫁、そして他者に答えを求めてきたが、結局は自分自身。桑原先生と出会い、保健室コーチングを学び、その考え方はとてもわかりやすくシンプルなので、目の前の出来事に対し自分自身が納得し行動できる。誰かが言ったことを自分にあてはめるのではなく、自分にあった自分だけの方法を自分で見つけて対処していくことは、素晴らしいと感じる。そして、自分自身の成長を実感できるのは本当に幸せなことだと思う。これからもとことん自分を信じ向き合っていきます。

 

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