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事業紹介

【保健室コーチング】レジリエンスコーチ養成コース

保健室コーチングで学んだ理論やワークを「レジリエンス」を高める授業や

教育実践として発信していく力量と指導者としての影響力を高めます。

また、レジリエンスの授業をどのように、構築し、展開していくのかをグループの協働作業で探求します。

 

時 間 21.5時間×4回=86時間
1講につき3日間×4回
※1日目:13時~19時
※2日目:9時半~19時
※3日目:9時半~15時半
※この他に個別ZOOMセッションあり
講 師 保健室コーチングマスタートレーナー 桑原朱美
受講料(税込)  

 お問い合わせください
※銀行振込コンビニ決済またはクレジット

 

  • これまでの「新しいことを学び、トレーニングする」というやり方から、既知のものと現場実践から「原理原則」を自分自身で掘り起ここします。この作業を通して、自ら試行し、言語化しながら課題に取り組みます。ベーシックコース、アドバンスコースよりもさらに高い「主体性」が求められ、本格的なアクティブラーニング型の講座進行となります。
  • 全課程を修了し、合格者のみが「ハートマッスルレジリエンスコーチ」「保健室(学級)経営アドバイザー」として認定されます。

 

プログラム内容

第1講

第1日目・2日目
伝えていく立場としての経営ビジョンと授業計画

  1. 保健室(学級)経営とビジョン
  2. コーチング的思考で作成する授業案、行事案(理論編)
  3. 現状を的確に把握し、現状とゴールのギャップを埋めるマッピング法
  4. 具体的な授業案の作成方法

 

第2講

第3日目・4日目
レジリエンス授業の作成と実践

  1. ベーシック、アドバンスコースで学んだ脳科学理論とレジリエンスの関係性のまとめ
  2. 伝える力を育てるプチプレゼントレーニング
  3. コーチング的思考で作成するレジリエンス授業案、行事案の作成(実践編)
  4. 授業案検討にコーチング的視点を取り入れ、効果的に検討する方法
  5. 実践報告と再検討

 

第3講

第5日目・6日目
保健室経営アドバイザートレーニングとピアコーチング事業への取り組み

  1. 授業実践報告と最終授業案の検討
  2. ピアコーチング(子ども同士がお互いにコーチングし、生きるチカラを高めるコミュニケーション法)がめざすビジョンと指導について
  3. 経営アドバイザーとしてのコーチング手法とそのトレーニング

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