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今回の講演会で気持ちが楽になり、気分が軽くなり、すっきりしました。【中学生向け講演感想】

山梨県H中学校での中学生向け講演感想

テーマ:「生きる力と自己肯定感」~本当の自分を認めていますか~

この学校は、小中連携の取り組みをしていらっしゃいます。桑原は、生徒さんが小学校5,6年生の時期から、脳の科学をもとに、「生きる力」「自己肯定感」「コミュニケーション」など連続して、講演しています。先生方も熱心な方々で、ご協力いただいています。

 

1年生の感想は こちら

3年生の感想は こちら

 

2年生の感想

 

私はいままで人に「こういう人だ」などと言われると私は「こういう人なんだ」と決めつけていました。でも今回のお話を聞いて、それは自分の一部でしかないということに気づきました。なので今度からそういったことがあっても決めつけたりしないようにしようと思いました。それから私は自己肯定感のある人は人気者とかそういう人のことだと思っていました。でもそれはただの勘違いということが分かりました。だから、自分を受け容れる=好きになることではなくて、自分のだめな所などもひっくるめて自分そのものを受けいれることなんだと分かりました。そう思うと私も自分を受け入れることが簡単になって気分が楽になりました。それと人に「こういう人だ」と言われてもそれはその人から見た自分でそれが正しいわけではないと桑原先生がおっしゃっていたのを聞いてすごく納得しました。「あくまでそれはその人から見た自分だ」と思うとネガティブになったりすることも減ると思うからとてもいいことだなと思いました。あと、前回の講演会でも先生がおっしゃっていたように人の脳は主語がないので言ったことなど全てが実は自分に言っているということになるのでなるべくネガティブな言葉を発したりしないようにしようと思いました。それからもっとポジティブに物事を考えるようにしたいなと思いました。これからは今回の桑原先生のお話を参考にして自分そのものを受け入れてあげてネガティブになりすぎないようになろうと思いました。今回の講演会はとてもタメになり、気持ちが楽になりました。これからがなんだか気分が軽くなり、すっきりしました。

 

 

・私は今回、桑原先生の講演を聞いて共感したところがたくさんありました。私が一番共感したのは、自分を変えるチャンスがたくさんあるということです。いつもはできないことなどがあるとすぐにいじけてしまい自分にはできないのだと思ってしまいます。しかし桑原先生のお話しを聞いて自分を変えてみたいと思いました。これからはあきらめないで最後までやりとげられるように少しずつがんばって直していきたいです。ほかにも私は人前で話すのがすごく苦手です。理由は緊張するというのがほとんどで間違えてしまったらどうしようなどと思ってしまうからです。でも自分を変えるチャンスがあるので自信をもってがんばっていきたいです。他にも、自分の長所や個性が役立つということを知りました。様々なところで自分の個性や長所が役立たせられるようにがんばっていきたいし、今の自分の短所なところも直していけるようにがんばっていきたいです。

 

 

・今日のお話しと講演を聞いてわかったこと、学べたことがあります。「自己肯定感」はただ単に「自分が好き」ということではなく「こういうダメな自分もいていいよ」という事に少し驚きました。私は自分があまり好きであなかったので、このお話しを聞いて少し変えてみようと思います。私も1回「多重人格」なのかもしれないと悩んだことがあって、今日のお話しを聞いてからは「それでもいい、それが人間なんだ」と聞いてとても安心しました。ただ、周りに合わせたり意見を聞く、合わせることをこれからはやめていきたいです。私は私の事をあまり好きではなくて、そういう自分を変えたいとずっと思っていてその方法がわかりませんでした。今日のお話しを聞いて、自分なりに理解できたのでこれからがんばって「ダメな自分もいて良いよ」と言える努力をしていきたいと思います。周りに良い面ばかりせずにダメな面も自分や友達で認めていけたら良いなと自分で思います。今日のお話しを聞いて変えられることがまだまだあるので、がんばっていきたいです。

 

 

・桑原先生の講演会を聞くのは今回3回目でした。桑原先生のお話しは毎回改めて大切なことや毎日の生活を楽しく過ごすためのアドバイスやヒントのようなものを教えてくれます。今回、桑原先生のお話しを聞いて私にもあてはまることがいくつかありました。自分で自分をイメージして決めつけているというのはよく当てはまります。しかし、それは「イメージ」であって「真実」ではないかもしれないということが分かりました。また「自信がないからやらない」という選択肢ではなく、「自信がなくてもがんばる」という選択もあるということが分かりました。この2つをふまえ私の苦手な体育の運動も自信はないけど挑戦して最初からできないと決めつけるのではなく少しでも成功するということを信じてがんばろうと思いました。桑原先生は毎回、大切でためになることをお話ししてくださいます。今回、大きく「自己肯定感」についてお話ししてくれました。自分のことを受けいれるのは好きになることではなく、ダメは自分でもいてもいいよと思うこと、自分の短所も時々状況によっては長所に変わるということ、たくさんのことを教えてくれました。このためにはどれだけ自分を客観的にまた、公平に見れれるかだと思いました。今回聞いたこと、感じたこと、学んだことを生かしてこれからの生活を充実させれるようがんばります。

 

 

・講演を聞いて、自分の中にいろんな自分がいることがあらためてわかりました。他人にこう言われたから自分はこういう人なんだと思うのではなく、自分にはこういう自分もいるんだと思っていこうと思いました。また、イメージだけで自分を決めつけないことも大切だとわかりました。私は周りに流されやすく、自分の意見を主張できません。だから、誰かが友達の悪口を言っているとそんな子じゃないよなどと言えず、周りの意見に流されていました。でも、これからは自分の意見をしっかり言える人になりたいです。周りから明るいねや、ポジティブだねとよく言われて自分は明るくてポジティブじゃなければいけないと思うことがありましたが、他にもいろんな自分がいていいんだと自信が持てました。そして私は、短所がとてもあります。でも、その自分が思っている短所を意外な場面で発揮できることがわかり、桑原先生が言っていた「短所」は「長所」になるという言葉がとてもうれしく感じました。だから自分の持っている短所も使い所を見て長所にしていきたいと思いました。今回、桑原先生のお話しを聞いて、色々なことを勉強させていただきました。これからさまざまな場面でこのことを思い出して頑張っていきたいです。

 

・桑原先生の話しを聞いて、この世界には完璧な人など1人もいないということがわかった。この世界には何でもできる人はいないんだよと言っていた。その通り人にはいいところと悪いところは人しれぞれだからその人はその人なりがんばっていけば良いと思った。逆になんでもできる人がいたら怖いと思う。人は映像の流れている音楽が変わることでイメージが変わってしまうということがわかった。毎日ポジティブに生活している人もいるけど本当はそんな人じゃないんだということ友達にしっかりと伝えたほうがいいと思う。そうした方がこれからの友達との付き合いや学校生活がとても楽しくなるので最高だと思う。僕は~が苦手なんだと思ってしまうと脳がそう思いこんでしまうのでずっと苦手で終わってします。だから僕は~ができるなどと思わないと人生で一生できなくなってしまうから自分はできると信じてやる。僕も数学が苦手ですが、このまま僕は苦手なんだと思ってしまうとずっとできないから自分はできると脳にたたきこもうと思います。これからは自分の十の面と一の面を生かせていきながら楽しく学校生活を送ってできることはすすんで自分からやりたいと思っている。完璧ではなくていいけど、社会で通用するような人になります。

 

・今日の講演で私は共感したところがたくさんありました。私は普段とてもネガティブで「私になんかなんにもできない」そう思ってばっかりで親からも何度か注意されたことがあります。でも、今日の講演を聞いて自分にはまだまだたくさんできることがあるんだなということに気づくことができました。でも、私はみんなの前で話すことが好きではありません。なぜかというと私は周りの目をきにしすぎているからです。そんな私でも周りの目を気にせず自分を信じ、認めることでさらに自分自身を成長させることができるんだなと思いました。また、自分だけの個性や長所が他の場面で役立つことがあるかもしれないので、自分を認めることが大切になってくると思いました。毎日、少しずつでもいいので自分を変えていきたいと思います。私は小学校のときには学級委員に積極的に立候補していましたが、中学生になってからは1回だけ副委員長に立候補しましたが、もう1人の立候補した人と多数決になりその結果、私は副委員長にはなれませんでした。そのことがきっかけになり、私は「みんなから頼られていないし、自分がみんなのために役に立つことが出來るのか」というふうに思い始めるようになりました。そしてだんだんとネガティブな性格になっていました。今日の講演会の中で自分をまだまだ変えることができるチャンスがいっぱいあるという言葉を聞いてとても共感することができました。これを機会に自分の可能性をさらに広げ、ネガティブな性格を日々少しずつでも直していけたらいいなと思いました。これを参考にして毎日の生活に活かしていけるようにがんばりたいと思います。

 

 

私は自分に自信がある人やポジティブな人が自己肯定感のある人達だと思っていました。私は自分の欠点で「声が大きい」と周りの家族や友人によく言われます。でも、確かに授業中や周りの人達としゃべるときには声のボリュームが大きすぎるのかもしれないけれど、応援や合唱の時にはクラスや学年、全校の役に立てている事に気づけました。自分で勝手に欠点だらけだ、欠点しかないと思いこむのではなく、本当に欠点だけなのか、それは欠点なのかと考えてみると短所であった欠点かもしかしたら、長所になっているのではないかという可能性がある事に初めて気づく事ができました。桑原先生の講演会の中で「自分」とは一体なんなのかを学ぶ事ができました。私は「明るい自分」がとても出ているなと思います。しかし、私は極度の心配性でときには「ネガティブな自分」が出てきたり、あれも欲しいこれも欲しいという「わがままな自分」も出たり、何でも手伝おうとする「やさしい自分」も出たりします。他にも「うるさい自分」「イライラな自分」「元気な自分」などのいくつもの「自分」があります。それらすべてがあって「私」というものになっている事を知りました。この講演会で私は自分の悪い所ばかりみていてもいい所にはならない。決して悪い所ばかりではないから、いい所にも目を向けていきたいです。

 

・私は今回の桑原先生の講演を聞いて、ネガティブな考えをしてもいいんだなと思いました。でもネガティブな考えをしても自分を嫌いになってはいけないということを知りました。私は泣き虫な自分が嫌いだったけれど別に好きにならなくてもいいんだと思いました。周りの人は「自分を好きになりなさい」と言うけれど、好きになることは私にとっては難しいことなので好きにならなくてもいいから自分に自信を持つという考えはなかなかありませんでした。私は桑原先生の講演を今の私と昔の私のことを考えながら聞いていました。昔の私は今の私よりもネガティブだったんので桑原先生が例にあげた中学生に共通することはいくつかありました。だから、桑原先生の時々言う厳しい発言で昔の自分を思い出してしまい、その度に涙が出そうになりました。そして、私はネガティブな性格なので自分の長所があまりわかりません。ですが、短所はいくつか知っています。でも、桑原先生の講演を聞いて短所は捉え方によっては長所になることもあるんだと思いました。長所はあまり見つけることができなかったけど、いくつかある短所から長所を見つけることはいいことだと思いました。今までは自分の短所ばかり見ていたけれど、これからは自分の長所も見つけていけたらいいと思います。そうしたら自分のできることもだんだん増えていくと思います。桑原先生の講演で「自分が思っている自分はただのイメージです」と言われ、とても納得しました。確かに自分が思っている自分と相手が思っている自分ではイメージが違うことがあるからです。

 

 

・今日は自分にイメージをつけるのではなく、ありのままで自由にいろんな人と接していくことが大切だと思いました。中学生ではよくありがちなこと思っているのでこれは個人だけではなく、だれでも悩むことなので1人だけの問題ではないことを知って助け合うのが大切だと思いました。1人だけで悩んで解決しようとするのではなく先生や親、信用できる友達に相談をして、話すだけでも楽になると思いました。先生の経験を聞いてみても、誰かが相談をしてアドバイスをしてみんなで考えることによって新しいことが見つかり、楽しくなるので、まずは相談をしてアドバイスをもらいしっかりと自分と向き合って考えることが先生の話を聞いて気づけました。自分の道は自分で作るのは誰かの助けも必要だと思いました。誰もが1人で独立し、社会に出て働くのは難しいことです。社会に出ても周りの人はあまり自分や他人のことが知らなく、イメージをつけてしまって印象を変えているので、まずはイメージづけではなくその人と向き合って前を見てその人のことを知るのがとても重要で、人生が終わるまで忘れてはいけないものだと思います。イメージで生きるのとありのままでいつわらずに生きる生き方だと本当の自分を社会でもはずかしがらずに出すことが私はいいと思います。だから私は困っている人がいたら優しく手をさしのべて「大丈夫だよ」と言いたいです。そういう人間に私はなりたいです。

 

・1番感じたのは、心の持ちようで脳の動きが大きく変わるということです。気持ち次第で大きく変わることがわかった。自分が抱える自分のイメージを変えることができると知った。それから、腐ったリンゴのような人間は「そう見られている人」はいるけど「本当に腐ったリンゴ」みたいな人間はいないことを知った。出すところを間違えなければどんな短所でも長所になることを知った。でも裏返すと長所が短所になってしまうことでもあるので、そこは気を付けていきたい。そして、脳って単純なのか複雑なのかよくわからなく講演だった前にも「脳は自分が口に出した言葉を反映する」と聞いたことがあると思いだした。プラスに考えるとそのとおりに脳って動くから、これからは自分たちが脳のことを動かし、コントロールしていくことが大切なんだなぁと思った。それから、自己肯定感についてもいろいろと考えた。「好きになれないけれど存在してもいいよ」と思えることが何より大切だと感じた。時々、好きではない自分も主演を演じさせてあげることで心って豊かになるのかなぁと思った。いろいろな自分を見つけて認めて共存するのが一番平和的だなと思った。自分が嫌な自分でも「それでもいいよ」と思えるようになるといいなと思った。

 

人は自分にはいろんなイメージがあって、それに恐れているけどそれはイメージであって、自分の想像なので現実のことではないので他の人はそう思っていないかもしれないということがよくわかりました。とても楽しそうな曲になると動画の映像はとても楽しそうなイメージになってくるけど悲しい曲になると悲しいイメージが出てきて曲だけで動画のイメージがすごく変わってしまうということがよくわかった。そして動画を観ているときに一つ集中してずっと見ていると周りの動きや変化に気づけない、つまり一つのことに集中をして他のことには気にならにくいということになってしまうということに気づいた。自分がみんなにはこういうイメージなので自分はそういうふうにしていかなきゃいけなくなって本当はそれは真逆な性格なのにイメージがついてしまうことでその真逆なことができなくなってしまう。そしてなかなかみんなに言えなくて、ずっとそのイメージになってしまい自分の精神的にたえられなくなってしまうけど、みんなに性格がちがうことをみんなに言ったらそのことはすでにわかっていてしっかりと言えていればもっていい生活ができたんだなと思いました。

 

 

自分は正しいとか間違いとか、悪い、良いだとか思っていた事があったけれど今日のお話を聞いて、こんな事はただのイメージに過ぎない、という事を学びました。一つのものを見ているとその物の本当の良さが分からなくなると考えることもできました。話しをしてくれた、人参の時も土の中の人参はそても小さいとだめ、とか悪いとかいうイメージをとってしまいがちだが、上の草がたくさんあるので悪い事だけでは無いと思いました。今日からいろんな物や人の事をよく見ていろんな事を知って接することを考えたい。車の話では場合やその時の状況によってどちらの方がよいか変わってしまうと聞いた。同じばかりの物だけではなくて、ちがう物にも目を向けることで新しく分かってくることもたくさんあるし、今までの物がすごく良かったと分かることもあると思います。自分の性格の話を聞くと、自分の長所が短所になってくることもあるし、逆に短所が長所になることもある。どちらでも自分を大切にする。

 

 

・今回のお話しを聞いて大事だと思ったのは、自分を否定せずに自分に自信をもつことが1番大事だなと思いました。私は部活動やパート練習などでまとめるときがありました。でも、なんで自分はこんなにみんなをまとめられないの、こんな自分がまとめてていいの、といつも自分を肯定することがなかなか出來ませんでした。でも、今回のお話しを聞いてもうちょっと自信もとうかな、今まではただみんなに気持ちは向いていてもその気持ちは全力じゃなかっただけで、すぐに直せることだよなと少し前向きに考える事ができました。また自分の長所は伸ばしていき短所は自分の気持ち次第でなおると思うので意識していろいろなことに取り組んでいきたいと思います。そして、周りの意見に流されずに自分の意見を言うのが大事だと改めて思いました。今までずっと周りに合わせて嫌われないようにこれでいいと思ってました。でもやっぱりだめだなと改めて思いました。自分を肯定した見方でみるにはまずは自分に自信を持つこと。次に否定的な側面も含めてありのままの自分を受けいれること。そして短所を認め、長所に変えていくこと。例えばせっかち→すぐ動ける人、行動的、決断力があるのようにしていくことが大事だと思いました。これからは今の自分に気づいて認識し、良いものも悪いものも含めて自分の現状を受け入れていきたいと思います。そして、自分らしい自己肯定感をつくっていきたいと思います。

 

 

 

・すごく印象に残っているのはマジックの映像です。私はめっちゃマジックに集中していて、マジックしている人の変化に気づきませんでした。でも、そのネタバラシをしてもらって、やっと「あ!ほんとだ!!」と気づきました。一点に集中しているだけでは他の変化に全然気づかないけど周りもよく見ていれば、いろんな点に気づくことができました。背景もすごく変わっていてマジシャンのぼうしも変わっていました。めっちゃ色が変わってわかりやすかったのですが、気づかなかったことにおどろきました。この講演が終わって他の動画をみてたくさんの違いに気づきたいと思いました。それと同時に1つの捉え方だけじゃなくてたくさんの物を捉えられる人間になりたいです。次に印象に残ったのはポジティブな女の子のお話しです。本当はネガティブで、それを打ち明けたら心が軽くなっていいなぁと思いました。私も昔からポジティブではなくネガティブになってしまいます。心を打ち明けられる人も1人しかいなく県外の友達です。ですが時々その親友とよべる人と電話しています。普段話せないことを話せて心がとても楽になれます。学校にもネガティブな子とかいたらいつでも話を聞けるような人になりたいです。友達がいるのは大切なのだろうけど、ほんとうの友達は数人、親友は2人いればいいと思わせてくれたお話しでした。自分を押し殺さないで、しっかり相談して相手がすごく悩んでいれば最後までしっかり話を聞いてあげたいです。1人でも心が軽くなってほしいです。

 

・今日ひさしぶりに桑原先生の話しを聞きました。僕は桑原先生の話しを行くのは3回目で、聞いていて思ったのは、やっぱり桑原先生の話しは自分のこれからの未来、将来に必要なことばかりで毎回の講演はとてもためになるので本当に感謝しています。次に今日学んだことを活かしていきたいと思います。たくさんあるなかで2つ心に残ったことを書きます。まず1つめはマジックの映像です。これではマジシャンがマジックをしている映像が流れました。そして最後にその映像中で最初と最後でかわったものがあるという問題でした。僕は背景がかわっているとわかりました。けど、もう1つあってそれはマジシャンの帽子がかわっていました。その2つがかわっていました。この問題は人は一つのことに集中していると周りに目がいかなくなるということでした。2つ目は自分の脳についてです。このことで学んだことは自分でなにかができない、自分はだめなやつだと思うと脳はそれを実現させて反対に自分はできると思って行動すると脳がじゃあ実現しようとサポートしてくれることです。前回の講演で自分の思ったことは脳が思うと知ったが、今回はそれを脳がサポートすることを知りました。

・僕は今日のお話しを聞いてたくさんのことに気が付くことができました。1つ目は自分で欠点と決めつけるから欠点になってしまうということです。僕はいつも自分は勉強もできないし、運動もできないとりえのない人間だと決めつけていました。でも、それだと何も変わらないことを今日のお話で気が付きました。脳はいつも思っていることをやろうとします。だから、これからは自分が思うことをいつもプラス思考で考えれば勉強も運動もできるようになると思います。2つ目は自己肯定感です。僕は初めて「自己肯定感」という言葉を聞きました。自己肯定感とは自分は大切な存在とか自分はかけがえのない存在と思える心の状態のことです。僕は結構自己肯定感が高いと思っています。でも時々「あいつは俺のことどう思ってるのか」とか失敗しても「俺のせいじゃないじゃん。お前のせいだろ」と人に当たったりすることがあります。だから、これからは相手にほめられたことは素直に受け取ったり、逆に怒られたらしっかり反省してまた次と前向きに考えたりしてみます。他にも自分の短所も長所ふくめて自分なんだと考えることが大事だと思いました。今日の2時間のお話でとても自分に大切なことがたくさんありました。これからも今日のお話で学んだことをい活かしてがんばっていきます。

 

 

・僕は音によって人に感情が変わるということがわかりました。イヌの動画を見て幸せそうな家族だなーと思いました。でも音楽を変えるととても可哀想な家族に見えました。音によって人のとらえかたが変わるということがわかりました。マジックの動画では、一つのことに集中すると周りのことが見えないということがわかりました。マジックに集中していてバックが変わったことに気づきませんでした。時速80㎞で走るクルマと時速30㎞で走るクルマはどっちが悪いという質問ではそのときの状況や場面によって変わっていくことがわかりました。高速道路で80㎞はいいけど30㎞で走ってはいけなくて、時速制限が30㎞のところでは80㎞で走ってはいけなくて、30㎞で走っていいと状況、場面によって変わること。どっちが悪いは場面によって変わることがわかりました。脳は単純だということもわかりました。できないほうへ向かっていって、できる、がんばるぞっと言えばできる方へ脳は動いていくことがわかりました。僕もできないできないと言わないでできると自信をもって物事に取り組もうと思いました。

・今日の5,6時間目に桑原先生の講演会がありました。桑原先生は、もともと保健室の先生だった人で一人で一から会社を作るということをしていてすごいと思った。桑原先生は主に脳の事についてはなしてくれて「自分でそう思ったら、脳は思った通りになっちゃうんだよ」と言っていて自分も気を付けようと思った。この話以外にも2つの映像を見て、どちらの方が明るくみえるかと言うもの。1つ目の映像はBGMが明るい感じでイヌの家族がとてもしあわせそうに見えました。一方、もう1つの映像はおなじ映像なのですが、BGMが暗くてこちらはイヌの家族が不幸そうに見えた。「このように人はすぐに印象がかわってしまう」ということを教えてもらった。最後にマジシャンの映像を見させてもらったのですが、この映像を見終った時に問題を出されて「なにが変ったでしょう」と言われ、なんだろうと思いながら正解を見ると変わっている時が3つもあってびっくりしました。桑原先生は「1つの物に集中しすぎるとまわりの事がみえなくなる」という事を教えてくれました。桑原先生のお話しはとてもわかりやすかったのでまた来ていろいろ教えてほしい。

・まず人には欠点を長所に変えられることを知って自分もおしゃべりなのでその声を合唱や応援などに活かしていきたいです。そして、人は悪いイメージを持ってもそれは真実ではないということを知って自分のイメージは間違っていたんだと知れて良かったです。さらに桑原先生の前の学校にいた時の生徒の話しでは共感したことがありその対処法を教えてくれたので、そのことを今後に活かしていきたいです。さらに悪いイメージをしてしまうと脳がそのことを考え、どんどん悪い方に進んでいって調子が悪くなっていってしまうということを聞いて、これからは良いことをたくさん考え、脳を良い方に意識させていきたいです。犬の動画では最初はおだやかな感じだったが音楽が変って2回目のやつは犬が悲しそうなことを考えているようなイメージだったので、背景の音楽で犬のイメージが変わってしまうので背景の音楽が大のイメージを決めてしまうと知って驚きました。

自分をかじられたリンゴだというイメージで見ると、かじられた部分(マイナスな部分、だめな所)しか目を向かなくて、自分は何もできないと思っている。だけど、残っている部分を見れば、自分はけっこう出来ると感じると聞いたので、ネガティブに悪いところを見るのではなく、ポジティブに良いところを見ていきたいと思いました。親にスポーツができないと言われて、できないと思ってスポーツができなくて高校入ったらスポーツができるようになったと言っていたので、自分は水泳が苦手なので、できると思って練習してみたいです。気持ちで身体能力が変わるらしいので、他の事でもできると思ってがんばりたいです。マジシャンのマジックをしている間に背景と帽子が変わっていてまったく気が付きませんでした。背景と帽子がけっこう違っていたのに、マジックに夢中だったので、もっといろんな意味で周囲に気を配りたいです。ポジティブに物事をとらえればけっこう色々上手くいくことが分かったので、これからはポジティブでやります。

・僕は桑原先生の話しを聞いて、自分にいいところはあるのかとずっと考えていました。自分にはどんないいところがあるのかなーとか、自分のいいところを見つけようとすることによって、脳が自分のいいところを見つけようと考えながらがんばると分かったので、これからは自分のいいところを見つけながらさらに友だち関係をよくしていきたいと思っています。犬の動画もはじめのやつは穏やかですごく楽しそうでしたが、2つ目の動画はとてもさびしく、あと少しで死んでしまうような感じだったので、音楽が違うだけでもありますが、そのときの状況を自分の脳で考えているから、違うということが改めて実感できたと思います。スクリーンの中に声が大きすぎて、周りからの反響がいやだとかいてありましたが、ぼくも少し思っていましたが応援や合唱、部活動のときなど声を出る場面があるときに一生懸命声を出していると思うので、大きな声でもいいことはあるんだなーってあらためて実感しました。

・僕は今回で先生のお話は三回目です。今回は相手のイメージのことや自分のイメージのことを話してくれました。相手にあたえる印象は自分で変えられる、今ではポジティブでマイペースだったけど、家に帰るとネガティブでマイナス思考になって学校と家ではぜんぜんキャラが違うのに、それを続けてしまって苦しい状況になってしまい、でも保健の先生が友達をそのことを言ってごらんといって、それでその子が言って、その友達がそんなこと知ってるよ、それをふまえて友達なんでしょ、それを聞いて友達っていうのは、なにも語り合えないのは本当の友達ではなく、語り合えるのが本当の友達なんだとわかった。リンゴの一個をどう思うかはぜんぜん違う、4分の一食べられているからだめなんではなく、まだ四分の一の物があるのだからそれをしっかりふまえていく。画像は一緒なのに音楽が違うとその表現力がちがくなり、HAPPYな感じの曲を流すと元気そうな感じでちょっと暗い感じに流すと貧相みたいな場面になってしまう。脳は自分が言ってしまったことを実行してしまう。相手にバカとかを言ったら脳は自分にバカと言われている感じになってしまう。だから鏡の前で自分はなんとかって言えば、よくなるし、悪くもなってしまう。桑原先生がきつくいったおかげで色々のことを学んだ。

・自分がマイナスに考えると脳はマイナスに進むからこれからの生活はプラスに考えていきたい。話しを聞いて一番はじめはぜんぜんわかんなかったけど、自分がマイナスな部分はどこについてよくなるのかなと考えたりするようになった。友達関係いろいろな関係で悩んでいる人がいるって言ってたけど、自分だけで悩んでても変らないと思ったからしっかり友達とか周りの人に話したりしていく。自分が隠していることをみんなに告げた時になにがあるかわかんないけど、それを言ったとき相手はもう知ってるっていうのはけっこういいと思った。周りから支えられてるんだって思えると思った。とにかくすべてを自分だけでかかえないでたくさんの人とかかわってはなすことは大事だと思いました!!これからの生活で私はとにかくマイナスに考えないですべてをプラスに考えて生活していきたいです。自分だけで考えないで周りの人ともしっかり関わっていって良い方向に向かっていきたいです。

 

・今日の話を聞いて気づいたことは、1点だけを見ていると他の物が変わったことなどに気づきにくくなることがわかりました。マジックの映像では周りがあまり見れず、主役の人にしか視野がいかなかったので周りを気にすることを大切にしていきたいと思います。2つ目に気づいたことは、音楽を変えることでその映像の印象がいろいろと変わるということに気づきました。音楽だけで楽しい、悲しい、明るい、苦しいなどの表現をいろいろ変えることができるということがわかりました。この2つの気づいたことは、前回も話しを聞いたので復習としてしっかり学ぶことができたのでよかったです。今日の話を聞いて、これからの生活の中や友達関係の中で活かしていければいいなと思いました。特に友達関係の中では他の人のことも考えながら行動することを心がけたり、たくさん会話をすることができたらいいなと思いました。生活の中では楽しく過ごしたり、気づいたことがあったり、自分から行動することができるといいなと思いました。今までこんなのできないとか、ネガティブ発言をすることが時々あったので、これからは毎日楽しく、いいことを言葉にしたりしていきたいと思います。

・桑原先生の話しを聞いて一番心に残ったことは3つあります。1つ目は音を変えると何に変わるかです。犬の映像を見ていると幸せそうにみえるけど音を変えると悲しく感じることがわかった。2つ目はマジックです。背景とか帽子などが変わって楽しかったです。もし自分が悩んでいる時があったら先生や親に相談した方がいいことがわかった。もし友達が悩んでいたらやさしく声をかけて相談にのりたいです。小学校と中学校で習ったことを活かしたいです。

・僕はこの桑原先生の講演を聞いて思ったことが2つあります。まず1つ目はネガティブは悪い印象ではないということが初めて知ることができました。そして、無理にポジティブにならずに別にネガティブでも良いといっていたのでそれにはとても驚きました。そして2つ目の内容は「自分とは」のことについてです。このテーマを見たときは何を話すのかとても気になりました。そして聞いてみるとなかなか興味深いものでとてもよかったです。自分は話しを聞いてて自分とはなんなのか考えてみると、自分はネガティブでもないし、かといってポジティブでもないのでどっちなんだろうということをとても思いました。この話を聞いてとてもよかったです。この話はまた聞きたいです。

・今回聞いた話しはとても自分にためになる話しだと思いました。脳は自分がプラスの事を考えれば脳もプラスの行動をしようとするのでいつもプラスのことを考えて行動していきたいと思います。たとえば、自分が得意ではないことがあったときでも脳でプラスのことを考えれば脳が上手くいくので助けてもしてくれるのでこれからは自分もこういうふうに考えながら生活をしていきたいです。自分のことを悪い方向に思いこませないようにしていきたいです。他人に言われたことを信じるのではなく自分が思ったことを行動などに移していきたいです。プラスの気持ちなどを持てば周りの人もプラスの気持ちになって笑顔になると思います。これからは自分短所を直しつつ長所を伸ばしていけるように学校生活を送っていけるようにしたいです。

 

<s pan style=”color: #000000;”>・今回の話しを聞いて、自分のイメージで勝手に自分を決めつけてはいけないということが分かりました。周りの人から何も言われていないのに自分のイメージで勝手に自分を悪くしているということが分かりました。自分のウィークポイントと思っているところがストロングポイントだったりすることが分かりました。自分のストロングポイントを出さなくて良い場面、出してはいけない場面、それを理解して使っていけば自分のウィークポイントだと思わなくなっていくことが分かりました。自分が悪いことを考えてしまうと脳がそれに反応して、現実で自分の思っていることを起こそうとしてしまうので、できるだけポジティブなことを考えようと思いました。ネガティブなことを考えると現実もネガティブになることが分かりました。今回の話しでとてもためになることがたくさんありました。これからの生活でこの経験を生かし、常に意識していきたいと思います。そして、より良い自分を作っていきたいです。

・桑原先生の話しを聞いて、その話の中で二重人格で悩んでいる生徒の話しを聞き、自分も同じ悩みをもっていたので桑原先生の解決方法を聞いて自分の悩みが少し楽になりました。あと、犬の映像を2種類みたとき、1回目の映像はBGMが明るくして幸せそうなイメージだったけど、2回目は同じ映像をBGMを変えてみました。すると暗いBGMだったのでそても悲しい映像に見えました。BGMをかえるだけどこんなにもイメージがかわることにビックリしました。今回の桑原先生の話しをこれからの自分の人生の中でできた悩みなどを対処するときに活かしたいです。

・桑原先生の話しを聞いて思ったことは、すぐ自分は何もできないや自分はダメなやつだと思うのはよくないということがわかりました。親がおまえはだめなやつだとか言われても自分は自分しかわからないからダメとか決めるのも自分だとわかりました。マイナス発言を言えば自分が傷ついてしまう。だから毎日プラス発言をしたほうがいい。みんなからはなんでもできて優しい人だと思われていても本当は自分はなにもできなくて本当はやんちゃなんだと言いたいけど、それを言えずずっとかくし通すのもよくないと知った。動画も見ました。その動画は親子の犬です。最初は楽しい音楽で動画を見ました。それはみんな楽しそうに遊んでいたような気もしましたし、幸せのような気もしました。次は悲しいうたを流しました。それはさみしそうなようで悲しい感じでした。今日教わったことを生活に活かしていきたいと思います。

・僕は今日の話を聞いて、自分の欠点を長所にするということを聞いて自分の欠点を長所にできるように頑張りたいと思いました。犬の動画をみて音の違いですごい変化があって自分は一つのことを決めつけていると思いました。マジックの動画では知らないうちに背景などが変わっていて自分は一つのものに集中していると他のものをみることができないと思いました。自分がネガティブなことをいうとそれを脳が聞きとって自分はネガティブな人だと思いこませてしまうということを知った。自分は何にもできないんだというと脳が聞きとって自分が何にもできない人だと思いこませてしまうと思った。僕はこの話を聞いて、できるだけネガティブな事を言わずにポジティブな事を言っていこうと思いました。これらの話しを聞いてこれからの生活に活かしていきます。

・桑原先生の話しを聞いて、人間はダメな事ばかり考えていると脳が自分はダメな人間だと思い、本当にダメな人間にしてしまうということが分かったので、マイナスな事ばかり考えない方がいいということが分かりました。なので人にマイナスの事を言われたりしてもその事ばかりを考えずにプラスの事も考えていきたいと思いました。人間はマイナスな面とプラスの面があるということが分かりました。人にマイナスな事ばかり言わないようにしたいと思いました。犬の動画を観せてくれて音楽が違うだけでどういう家族なのかが全然見え方が違うと分かりました。マジシャンの映像では、1つのものに集中していると周りのものが変わっても1つの事に気をとられて周りに気づかないという事が分かりました。これからは人に悪口やマイナスな事を言われてもそのことばかりを考えてダメな人間にならないようにして、人にも悪口やマイナスのことを言って傷つけないようにしようと思いました。桑原先生の話しでいろいろなプラスのことを知れてよかったです。

 

 

・私は自己肯定感というのは、自分が好きな人や自分に自信がある人だと思っていました。私達の同じ中学生の気持ちを聞いて、こんなことをあの子たちは考えながら生きているんだなって思いました。脳はイメージでとらわれてしまうというのは前に聞いたことがありました。自分が思っている自分は本当の自分ではないと聞いてじゃあ一体何が自分なんだろうって思いました。ネガティブな人は自己肯定感が高い人ではないと思っていました。自分の存在価値がないといっている人もいると知って、人はみんな生まれながら価値があるのになんでだろうと思いました本当もうそも自分をかくしながら生活するのは私はいやだし、自分という確かな存在を認めたいと思っています。長所を欠点にするのは知っていたけど欠点を長所にしたことがありませんでした。考えれば、欠点もプラスなものになるんだということが分かりました。だから欠点がたくさんあっても裏を返せば全部プラスの長所になるんだなって思いました。ネガティブでもポジティブでも自己肯定感が高い人がいると聞いて、最初は不思議でした。でも、だんだん話を聞いていくうちに考えが変わっていきました。犬の映像を見たときも音楽が変わるだけで一気に気持ちや考えが変わりました。それほど脳は印象にとらわれやすいと知りました。自己肯定感とはどんな自分でも、どんな自分の在り方でも積極的に評価することのできる感情、自らの価値や存在意義を肯定することのできる感情だということがわかった。

 

・桑原先生は教員をやめてまで会社を立ち上げるなんてとてもすごいことをしていて驚きました。脳は自分の言った通りに働くので便利であり、こわいものだなと思いました。脳は良い方向にも悪い方向にも動くと聞いたので良い方向に進んでいけるように脳に伝えられるといいなと思いました。犬の動画では音楽だけで明るそうな家族だなとか悲しそうな家族だなとか悲しそうな家族だなと脳が感じとる性質があることに驚きました。マジシャンの手品では脳が一つのことに集中する性質があることを知りました。日常でも1つのことに集中していると違うことに目がいかないことが多いなと感じました。自分はこういう人間だと決めつけるのではなく自分はいろんな自分でできていることを知ることが大事だとわかりました。確かに怒ったり笑ったりする自分やマイナス思考な自分やプラス思考の自分がいるなとわかりました。桑原先生から教わったことは今後の生活で活かしていきたいと思います。

 

・今日のお話しはとてもためになった。自分に自信がなかったら何も出来ないそう感じました。もっと自分を好きになる事がいいと感じました。犬の映像を見た時に音楽でぜんぜん印象が違ったので、びっくりしました。周りの人の意見にあわせないで自分の意見を持った方がいいと思いました。とてもいいお話しが聞けたと思う。自分も周りの友達も大切にした方がいいと思いました。欠点は長所に変えられるなんて思いませんでした。弱点は自分の思い込みだと言われた時にすごい事だと思いました。

・私が心に残った思いは、マイナス発言はやめようと思いました。「自分はダメだ」「なにもできない」とか言ってしまうと脳が「ダメになる」と考えがいってしまってもっとダメになるのと、これからはもっといい言葉をしゃべっていきたいです。あと、笑顔でいたいです。昔の学校では「友達に気を使うのが疲れたというダメな自分がいやになる」とかいろいろ先生に相談していたのを知ったとき、そのころはみんなとてもいろいろなことを悩んでいてつらかったんだと思いました。影像を見ました。子犬たちが遊んでいる映像で楽しい音楽と悲しい音楽をかけたらぜんぜん雰囲気が違いました。楽しい映像はみんなで遊んだり昼寝をしているみたいで明るい映像にみえたけど、悲しい音楽をかけた映像は寝ている子犬が死んでいるように見えて悲しかったです。いろいろなことを学べてよかったです。

・今回、自分の脳は自分が人に向けて言ったことでも思っただけでも脳が判断してそのことしかみつけられなくなってしまうことが分かった。脳はどんな映像でも聞こえてくる音が明るいか暗いかによってイメージが変わってしまうことが分かった。自分の短所の役にたっている所を見つけて自分に自信を持つことで短所が長所に変わることが分かった。自分の意見を言わずに人に合わせてしまうことが分かった。人に合わせずに自分の意見を主張することが大切だと分かった。

・今日、桑原先生の話しを聞いていろいろな事を学びました。一つ目は自分を自分で決めつけてはいけないということを学び、僕はよく自分で自分を決めつけてしまうのでそれは自分にとってもよくないとわかりました。二つ目は周りに合わせてしまうこと。ぼくはよく友達の意見に合わせてしまうので、それも自分にとってよくないし自分の意見を言えないのもなんか苦痛というか、いろいろな複雑な気持ちにもなるのでこの友達に意見を合わせるのはよくないと僕も桑原先生と同じ意見だと思います。三つ目はBGMをかえるだけで同じ映像を流しているのに、なぜBGMを変えるだけで印象が一気に変わっていくのはすごい不思議に思いました。脳はBGMを変えるだけで同じ映像を流しているのにBGMだけで印象が変わるってやっぱりすごいと思います。自分の脳はBGMや音だけで同じ映像だとして人間の脳はすごいと思います。他にも友達を大切にするとかいろいろな話をしてもらったと思います。それでいろいろ学習になりこれからの学校生活にいかしてこれからはいろいろなことにチャレンジをしていきたいと思っています。今日の話でいろいろと学習になり桑原先生の言った通りだと思います。今日はいろいろ学習になりました。

・今回のお話しで桑原先生の講演は3回目でした。今回のお話しは「自己肯定感」について講演していただきました。自分の短所が長所に変わる。事実や真実は変えることはできないけど、イメージなら変えることができるということが分かりました。犬の家族の映像は音楽が明るいと楽しそうだけれど、音楽が暗いと悲しそうな家族に見えました。音楽が変化するだけで見ている方の感じるイメージが変わるということが分かりました。だから、イメージも簡単に変えることができると教えてもらいました。また。もう一つの映像はマジシャンの映像です。マジシャンが1ドル札を100ドル札に変えるというものです。けれど注目するのはそのことではなく、背景が変わっていました。人間は1つのことにしか焦点を合わせることができません。なのでどこの焦点をあてるかによって見え方も変わるということも分かりました私も前向きに過ごしていきたいと思います。

 

・桑原先生の講演を聞いて、人間はイメージで行動することが多いとわかった。小さい子犬の動画を明るい曲と一緒に見た時と暗い感じの曲ではみたときの印象がぜんぜん違っていてびっくりしました。人は見たものと聞いたもので判断してしまうので、勘違いしてしまうことが多いと思いました。マジックの映像はマジックだけに集中して周りを見ない人がたくさんいたので人は集中すると周りを見れなくなることがわかった。一つのことに集中しすぎると周りが見えなくなっていた。桑原先生の話しを聞いていると友達関係で悩む人が多くてびっくりしました。先生が言っていた友達に素を出せない人の話は素を出せない人がたくさんいるけど、意外と友達はわかっているので友達はすごいなと思いました。桑原先生の話しはとてもわかりやすくてとてもためになり、よい2時間になりました。

・今日の桑原先生の講演を聞いて、大切なことをたくさん学びました。まず1つ目は欠点は長所に変えられるということです。私も自分の嫌いな部分がたくさんあるし、欠点もたくさんあります。でもそれを少しずつでも良い部分に長所に変えていけるように努力していこうと思いました。そして、自分の思っている弱点は周りの誰かに言われたりして自分で思いこんでしまうからできないということを改めて確認できたから、あまり弱点をできない、できないと思わないようにしていこうと思った。桑原先生が養護教諭をしている時にいたと言っていた保健室で声を殺して泣いていたという女の子の話しを聞いて、自分がリーダーをやっていてリーダーだからこそいろんな人にみられるから良い部分を出すようにするけど、自分のイヤな部分をあまり見せれなくてつらいというのが少しわかる気がした。今の私と少し重なる部分があって、泣くほど辛いわけじゃないし自分のイヤな部分というか、弱いような部分をみんな知らないわけではないけどそんなにさらけ出せるワケではないから自分をさらけ出せるような相手がいることは大切な人だろうなと思った。今日、桑原先生に教えてもらったことをこれからに活かしていけるようにしっかり覚えておこうと思った。

・今日の桑原先生の講演を聞いた感想はとても自分のためになる講演会でした。自分が言ったマイナス発言は自分の脳に影響が出ることを知ったので、マイナス発言ではなくプラス発言をしていきたいと思いました。講演会の中で2つの動画をみました。1つ目は犬の動画で2つ目はマジックの動画をみました。犬の動画では動画の音楽が違うだけで印象が変わることを知りました。1回目の動画をみたときはおだやかで楽しそうな犬の家族だと思いました。2回目は音楽が変わって同じ動画をみました。音楽が暗くなったので印象が変わりました。2回目の印象は悲しそうな犬の家族の印象がありました。マジックの動画ではマジックに集中してどこが変わったのかが分かりませんでした。2回目にみたときは帽子が変わったことに気づきまいた。でも、背景が変わったことには気づきませんでした。今日の講演をこれからの生活に活かしていき、本当の自分を出していきたいです。

頭で自分はバカだと思っているとバカになったり、自分は性格が悪いと思っていると性格が悪くなったりという心の状態により、体も変化してくるということが分かりました。このことから心と体は密接な関係にあるということが分かった。他にも見ている事実ではなく大多数は周りの情報を通して物事を見ているので、周りの情報が1つ違うことで見ている事実さえ違ってくるのではないかとそう簡単に考えてしまう。例えば犬がじゃれあっている動画を観て楽しい音楽をつけて見れば楽しい動画だなと思って見ると思う。逆に重く暗い音楽をつけて見れば悲しい動画になってしまうこともある。これは他のことにもあることで例えば英語の音楽を楽しい気持ちで聴いてたとすると英語で意味の違うことを言っているのに楽しい歌詞になったりもするし、悲しい歌詞にもなったりしている。気持ちのあり方で世界が180度変わって見えると思う。ぐちを吐くの、吐くという漢字は口に「+」と「-」って書く。グチを吐くのもいいけど、どんどん「-」の部分をとっていくと『叶う』という漢字になる。だから日々の生活の言葉から変えていこうと思った。

・私は犬の動画をみたとき、同じ動画をみているのに音や音楽で犬の表情や動画の雰囲気が変わるということがわかりました。友達が誰かの悪口を言っていて、自分はその子のことが別に悪いと思ってもいないのに友達にあわせて悪口をいってしまうと言っていて、私も友達にあわせてしまうことが多くて、もし自分の意見を言ったときに相手に嫌われて次は自分が悪口を言われるのが怖くて相手に意見とかを言えないけど、今度は自分の意見とかも相手にしっかり伝えられるようにしたいと思いました。自分がダメな人間とかマイナスなことを考えたり言ったりすると脳がダメな人間と判断してしまうということと自分がいい人とかプラスなことを考えたり言ったりすると脳が自分はいい人だと判断するということがわかりました。自分のことは自分で決める。自分の人生とかは自分で決めるということを桑原先生が言っていて、私は自分で人生を決めないで他人に決められると自分の生きたいように生きていけないし、他人にきめつけられて自分が苦しむだけだと思ったので私も自分の人生は他人ではなく自分で決めようと思いました。

・講演会を聞いて自己肯定感とは何かを知ることができました。自己肯定感とは「自己を肯定する感覚」で「自分は大切な存在だ」と感じる心の感覚で自己肯定感が高いと自分のダメな所を理解し、よりよい自分になるための前向きな努力が自然にできます。しかし低いと自分は何をやってもダメだと思いこみ他人からの意見やほめ言葉を素直に受けとめることができなくなります。私も自己肯定感が低いんだと分かりました。理由は怒られたときなど言われたことを聞かず逆ギレしてしまったり、相手の言う事を素直に受けとめないことが多くあるからです。ただ、勉強を教えてもらっているだけなのに、そこ違うよとか素直に聞かないことが多くあります。これからは、自己肯定感の高い人になりたいと思いました。自分の中には自分も見えていない色々な自分がいると聞きました。中学生になっても保育園のときから一緒の人はその人に自分の勝手なイメージをつけてしまいます。自分にも私はこういう人なんだというイメージをつけて人と関われなくなってしまったりしてしまいます。話したいのに話せなくて、独りでいるときもありました。これからは相手にも自分にもイメージはつけずに人と関われたらと思います。先生はイメージは決めたことではないから自分の行動次第で変えれると言いました。だから、自分のイメージを変えて他の人に対するイメージなども変えていきたいと思いました。これからは自己肯定感を高くできるようにして自分と相手のイメージを変えていき、自分のもっている色々な自分が出せるようにしていきたいと思いました。

今日の桑原先生の講演の時に1番最後に聞いた女の子のお話しが心に残っています。私は学校では「ずっと笑っていて、悩み事なんてなーい!」って感じのキャラだけれど家では「普通で悩み事がいっぱいあって、すごく心配性」だという事をほとんど学校の友達には言っていませんでした。でも、講演の時の最後の女の子みたいにつらくなってしまったら、友達に言ってみようと思いました。きっと友達だったら、あの女の子の友達みたいに「そんなの知ってたよ!それを含めて友達だよ!」と言ってくれると思うので信じて頑張りたいと思います。次に私は「○○みたいにみんなをまとめられなくてダメだな!」と思っていました。けれど、今日の講演を聞いて「ダメな所も含めて自分なんだ!」と思いました。いじわるの所、優しい所、まじめな所、おもしろい所、そういう色々な全部が私だと思いました。また、長所が短所に変わってしまう事はあると思うけれど、短所を長所と考えるというのは初めて聞きました。私の短所は思った事を後先感考えずに行動してしまい、失敗する事が多い事ですが、長所にすると「思ったらきちんと早く行動する」と考えられます。このように短所を長所に考えていこうと思います!

 

・今回の講演会では演題でもあった「生きる力と自己肯定感」本当の自分を認めていますがという演題でした。最初は自己肯定感が不思議に思いました。自分の中で思っている自己肯定感の意味を思い浮かべてみたら、自分のあり方を自分らしく積極的に評価ができる感情、自分の価値や存在意義を肯定できる感情のことだと思いました。人と話す時も誰かの意見として通すことではなく自分の意見を言うということが一番大事なことだと気づくことができました。少しでも勇気をふりしぼって一歩前につき進んで自分の意見を言えるような人になりたいと思いました。自分の意見が相手に伝わると相手の人も気持ちのよい感情になると思います。周りの人のことも考えながらも自分の意見を忘れずに言うということが大事だと思いました。このことを意識してこれからの毎日を過ごしていきたいと思います。あと、学んだことは自分が判断したことは全て脳に反応しているということが改めて分かりました。自分自身がマイナスな発言をしていると脳にも影響が出てしまうから、どんな時でもプラスな発言でいつでも前向きにいると脳にとってもよい影響が出ると思いました。だから何があってもずっと前向きな心でいるということが大事と感じました。どんどん自分の脳にいい刺激を与えようと思いました。今回の講演会でとても大切なことを学ぶことができてよかったです。少しずつ、一日一日を大切にして自分が変われるといいと思いました。一歩一歩をしっかりふみしめて自分の気持ちも変わるといいと思います。

 

桑原先生の話しを聞いて自己肯定感というのは自分を好きになることではなく自分を受け容れるということがわかりました。私は他の人はあまり知らないけどめんどくさがり屋でみんなが思っているほど勉強が得意ではありません。そんな自分がよく嫌になることがあり、どうしてもそういうところをなくそうと思いました。ですが、そういう悪い所も全部受け入れることで自己肯定感というものが生まれるんだと知りました。他にも桑原先生の話しで一番興味深かったのは「腐ったリンゴ」の話しと「多重人格」の話しです。リンゴの話しでは自分の悪い所だけを見ていると自分の良い所がわからなくなってしまうということがわかりました。これからは自分のいい所を探していこうと思います。多重人格の話しではみんなそれぞれ周りが知らない部分があるということを知りました。私もみんなが知らないような部分があり、自分はそれが多重人格ではないとは思っていました。だけど、その部分を知られたらどうしようかと思った時もありました。ですが、みんな同じように他の人が知らないような部分もあると知って安心しました。

 

・今日、桑原先生の話しを聞いてとっても大切だなと思ったことは「脳は単純だから自分が~できない、ダメな人間だ、と思うと脳はそれに反応してじゃあよし、ダメな人間みたいにする!と思ってしまい、行動に出そうとする。だから脳に質問をする。(自分の良いところなどを)」というところがっても大切だなと思った。なぜかというと私はいつもはなんかみんなに元気!明るい!うるさい!などいろいろですが、とにかくいつも元気でいるが、なにかいやなことがあったりしたときなどはすっごくネガティブになってしまって、自分が大嫌いだー!もう死にたい。やだ。などと思うこともあったりで、なかなか元気が出ることがないときもあり、こういう時はどうすればいいんだろうなどと思う時があったので、今日の桑原先生の話しを聞いて、もし自分が嫌いになったら脳に自分の良いところを聞けばいいんだ!とわかったのでとてもスッキリしました!あとその桑原先生が養護の先生をしている時の中学生の意見がとても私とそっくりでなんかいつもは元気だけど、実はめっちゃネガティブっていうことを知った時、自分に似た人もいるんだなと新たな発見ができた。犬の動画は2回目で(みたのが)でも2回目で内容を知っていても、やっぱり音の関係はとてもすごいんだなとあらためて知った(明るいような曲だったら、その犬はとても楽しそう、幸せそうにみえるが、暗めの曲だったらこわい、悲しそう、などに見えたから)あと私も時々など内心が怖い人などと話すとき、その人に嫌われないようになどと思っていたが(小6のことがあったから)今度からは自分の意見をしっかり、はっきり言えるように努力していき、何があっても努力して進んでいきたいと思った。

 

 

・人間は自己肯定感を保ち自分でありのままの自分を受けいれる、認めることが大切だとわかりました。桑原先生が悩んでいる生徒に言っていたように、自分の短所を有効活用できる場面をよく考えてその場面を見つけてその場面になったら考えたことを有効活用したいです。犬の動画を前の講演会の時も見ていてどんなのはわかっていたはずなのに、やっぱり動画のBGMがちょっと違うだけであれだけ印象が変わるから音の力はすごいなと思いました。そして、人の脳は音の力だけで左右されると改めて分かってびっくりしました。マジシャンがマジックをしている動画を見ている時、僕はマジックをしている方に夢中になりすぎて周りのスタジオのセットと帽子が変化しているのにまったく気づきませんでした。そして、言われてみれば確かに変わっていると思いました。人の脳は1つの事にずっと集中していると周りが見えなくなるので少し怖いなと思いました。これからもちゃんと周りを見ていこうと思いました。自分が何かに悩んでいる時は本当にその悩んでいることを友達や先生や家族がそう思っているのかを自分で確認して先入観を壊して自己肯定感を保つのが大事だと思いました。

・僕は桑原先生の話しを聴いて一番大切なのは、自分をネガティブに考えないことが大切なのではないかと感じました。理由はまず自分の短所のところを長所に置きかえることがネガティブ思考からポジティブ思考になったところで一つの理由です。脳は自分が思ったことを勝手に解釈するということも初めて知りました。僕は周りに流されやすく、自分の言う事に自信を持てません。なので僕は自分自身のことなので、自分の意見を主張し恥ずかしがらないようにしたいです。自分は学校では敬語など言葉づかいに気を付けているけれど家では言葉遣いが荒く、自分がどのような人間かわからなくなっていました。しかし、話しを聴いて自分の中にたくさんの人がいるので、その事も頭の中に入れて過ごしていきたいと感じました。今回の桑原先生の話しを聴いて自分自身を失わないように気を付けてこれから過ごしていきたいです。

・僕は今日、自己肯定感について学ぶことができました。自分が自分の事について勝手に決めつけて自分を悪い方向へ向かわせてしまっていることがわかりました。自分の悪い所だけをみつけて良い所をみつけることで客観的に見るということを忘れてしまっているということを学びました。そして、自分の中にいるたくさんの別の自分をすべて含めて自分ということ、そしてそんなたくさんの自分をすべてひっくるめて僕として、友達になってくれているということも学びました。僕は自分のできないことばかりをたなに上げて、自分が周りの人たちよりも劣っているのではないかと思ってしまっていました。周りが僕のことをほめたり、フォローしてくれているときに、本当はそう思っていないのではないかと考えてしまっていました。しかし今日、桑原先生の話しをきいて自分の知らない良いところがあるのではないかと思いました。そして今まで自分がおとっていると思い、悪い方向へ向かっていっているのだと学びこれからは、桑原先生の話しを参考にして自分の良い所を探して生活していきたいと思っています。

 

 

・自分の心をマイナスととらえてしまって自分自身に対するイメージがマイナスになってしまうとすごく日々の行動もマイナスになってしまうのでマイナスもプラスに変えられるような人になっているかもしれないけど、なりたいです。そして、自分自身にマイナスのイメージを持っている人にあなたはこんなに良い所があるんだよって言えるような素晴らしい人になりたいです。脳は自分はダメな奴だ、嫌な奴だと思うと「分かりました。あなたがどれほどダメな奴か見せてあげましょう」と勝手に判断してしまうので、自分は良い所もあると自分の体に言い聞かせて脳にあなたがどれだけ良い人か見せてあげましょう」と自覚させ、毎日を明るく過ごして行きたいです。自分が他の人を見るとこにリンゴの絵のように悪い所がどうしても目立ってしまいがちだけど、人の良い所をたくさん見つけて友達と良い時間を過ごしていきたいと思います。特に部活で使えそう。とても自分のためになるお話をありがとうございました。

・今回の桑原先生の講演を聞いて小学校の時や中一の時に聞いた話しよりもっと深く、自分の事や他人の事をもっと知ることができました。いろいろな人の経験を聞けてすごくためになりました。こんな悩みをかかえてる人がいるんだと思いました。もし身近に同じような悩みをかかえている人がいたらどうしようと思いました。けど、そんな時は桑原先生から聞いたことを参考にして優しく接してあげようと思いました。自分は人の意見に流されてしまう事が多々あるのでしっかり自分の意見も持とう思いました。あとネガティブでもいいと聞いておどろきました。自分はがんばってポジティブに思考をもっていこうとしていますが、ネガティブなのもいいと聞いてびっくりしました。今回の講演を聞いてもっと自分に自信をもっていいんだなと思いました。自分の悪い所も良い所も認めて生活しようと思いました。

・今日の話を聞いて思ったことは、まずネガティブというのは悪いことではないということを聞いてネガティブでもいいし、無理にがんばってポジティブにならなくてもいいということをこの話を聞くまではネガティブは悪いことだと思ってきたから話しを聞いたときはすごくおどろいた。2つ目はリンゴに例えた内容でこの話はどんなものなのか気になった。先生の話を聞いてみるときれいな赤いリンゴと腐ったリンゴの例えを使って人の心やネガティブな気持ちとポジティブな気持ちの事を説明していて、わかりやすくておもしろい例えをした話しだった。そして、実例を使った話しでいつも明るくてまじめな人が学校と家でも生活が違ったりして悩んでいたけど、クラスの人に話しをしたら、それもふくめて友達と言われたという話で誰にも色々な性格があることを話すことですごくわかりやすくなることを知った。その他にも合唱もできないくらいの学校の話などどの話しもおもしろかった。今回の桑原先生の講演を聞いて自分のためになった。

 

 

・桑原先生の講演を聞いて、自分には色々な見方、考え方があるのだなと改めて思いました。自己肯定感とは「自己を肯定する感覚」つまり「自分は大切な存在だ」と感じる心の感覚だとこの講演を聞いて納得することができました。このことをふまえて自分は自己肯定感が高い人を目指したいと思います。たまに必要以上に落ち込んだり、ミスは許されないと自分を追い込んでしまう時があります。だから、より自分を高めるための意見として歓迎したり、ほめてもらった時には相手に感謝したり、素直に喜びたいと思います。自分を一点の方向から見るのではなく、さまざまな所から自分を見ると段々と自分を好きになってくると思います。違う見方をすると自分の人生が左右したり今まで気づいていなかったことに気づくかもしれません。改めて自分をよく振り返り、さらなる自分を目指し、高めていくことが大切だと感じます。自分のことを隠せば隠すほどバレてしまいます。表の自分と裏の自分の態度や相手との関わり方を変えずにそのままの自分でいることが相手も自分も気が楽だと思います。今の自分を違う視点から見ることによって新しい発想が生まれてくると思います。

私はダメな人間だと思っても、それは私のイメージであって、事実かどうかは分かりません。イメージは変えることができます。マイナスなイメージを持つのではなく、プラスなイメージを持って、それを事実に変えていけば自分がよい人間(自分が自分に満足できるような人間)にだんだんなっていけると思います。私は一部だけしか見えていなくて全体を見ていないことが自分に多いと感じました。例えば友達の悪い所一部しか見れていなくて、もっと他にもいい所がたくさんあるということです。もっと全体を見ることで私の生活もよいものになると感じました。自分のことが好きではなくても、得意なことや自慢できるものがなくても、自己肯定感がある人はたくさんいます。自分としっかり向き合っていくことが私はとても大切だと思いました。今日の話でこれかれの生活に生かせることをたくさん私の生活に取り入れて、自分と向き合いながら楽しい生活を送れるようにしたいと思います。

 

・中学生は学校のことや人間関係で悩みやすい歳だと思います。桑原先生の講演を聞いてとても良い機会になったと思います。私達は2年生になって後輩が増えて部活も忙しくなり、受験も近くなってきて進路を聞かれることになるのですが、考えることが多いので少し落ち込んでしまったり、イライラしたり、他の人に強くあたってしまったりすることがあるので、その気持ちをいかに良い方向にもっていけるかを教えてもらいました。例えば自分のコンプレックスや短所は見え方によって変わるし、受け入れてもらえないかもしれないと思って悩んでいるのだったら思いきって相手に言ってみると受け入れてもらえるかもしれないという考え方もあるのだと思いました。今回の講演で一番大切なことは誰でも「真実や事実は変えられないけど、イメージはどうにでも変えられる」ということです。先生があげた例として「運動神経が悪い」と言われたら運動が嫌いになってどんどんでkなくなるけど「足、速いね。」と良いところを言われると運動が好きになったり体育の成績が上がったりするのです。人はイメージ、考え方によってどうにでも変わるということです。良い方にも悪い方にも自分自身が自由に選択できるということを教えてもらいました。これから私はいつも少しネガティブに考えがちなのでそれを少しずつ直していって前向きに物事を考えられるように今回の講演で教えてもらい学習したことをこれからの未来にしっかりと活かしていきたいです。

 

・私は脳は自分がネガティブに考えれば、脳もネガティブに行動しようとする。脳は自分自身の考え発言によって動くので、どんな時でもポジティブに考えれば脳もポジティブに行動しようとするし、もし苦手な事があったとしてもポジティブに考えれば脳が上手くいくための手助けをしてくれて苦手なことでも上手くいくんじゃないかと私は思った。いつでも前向きに笑顔でいたいと私は思いました。そして、自分の事を悪い方に思いこまないようにしようと思いました。人に言われたわけでもなく自分がそうだと決めつけただけの事なのに自分の事を悪い方に思ってしまうのは私もよくあるので自分の良い所を見つけられるようにしたいです。自分の良い所を延ばし、増やせるようにしてみたいと思いました。普段の生活から自分に対して良く考えポジティブでいれば周りの人からも良い印象になるし、人と人の関係がよくなったりコミュニケーションなどもたくさんできるようになると思うので、やってみたいと思いました。私は自分自身ポジティブに考え、自分の良い所を見つめ、笑顔でいれば自分のためにもなるし、脳で考える事もポジティブになって行動もよくなると思うので、今回お話してくださった桑原先生の話しを大切にし、考えてみようと思いました。私はこれから今までネガティブで思い込みのはげしい自分を捨てて、どんな悪い方でも良い方に考え、毎日を楽しく笑顔で過ごせるようにしたいと思いました。今まで悪い方に考えていた事もポジティブに考えてみれば別になんて事もなかったようにもなれると思うし、私はこの桑原先生のお話が今の自分にとって必要な事だったと思います。これをきっかけに自分を変えていきたいと思いました。

・私は桑原先生の話を聞いて、自信がつきました。いつも明るく元気な人でも本当はそうではないという人がいたとしたら、周りの人が「それはみんな知ってるよ。でも、それをふくめて友達でしょ!」と言ってくれる友達がいたら毎日快く生活できると思います。合唱ができず苦しんでいた中学校を桑原先生が合唱ができるまで成長させたことがすごいなと思いました。どうやってそこまで成長させたかとても気になりました。私はきっと桑原先生の思いやりや自信、やさしさなどがみんなに伝わったのだと思いました。私は講演を聞いて何事にもポジティブに考えるというのも学びました。最初からネガティブに考えると行動や気持ちもネガティブになってしまうと思ったからです。毎日を明るく、楽しく、元気に過ごしていれば自分も元気になり、前向きに物事をとらえられるようになり、周りの人も明るく元気に過ごせると思います。

・桑原先生のお話を聞くのは3回目だけど、今回はあまり聞いたことのないお話でした。1回目などは主に「脳」についてのことが多かったので今回のお話はあまり聞いたことがなかったのでおもしろかったです。「自分を好きになれない」という人の話がでてきて「そう思うこと、自分にもあるなぁ」と思いました。誰にでも良い自分があれば悪い自分もあるというのを聞いて確かに表に出さないだけで自分にもわがままなところや人の悪口を言ってしまうところがあるなと思いました。悪いところがあるのはみんな一緒なんだなと思って少し安心しました。私は好きになれる“自分”もいれば全く好きになれない、むしろ嫌いな“自分”もいるけどすべての自分を好きになれなくてもしっかり受け入れてしあわせと思える生活が毎日送れるようにしたいです。そして、自分がしあわせと思うだけでなく、他の人もしあわせと思えるように悩んでいる人の相談にのったりして、救ってあげられるような人になりたいです。

・今日のお話を聞いて、人は誰かのイメージでつくられていると分かりました。桑原先生が人は周りの人達からのイメージで成り立っていて、自分で違う自分に思い込んでいると言っていました。自分についての事実は変えられないけど周りからの自分に対するイメージや自分に対するイメージや自分が思う自分を変えれば変わるとも言っていました。だから私は自分をもっと良い方向に変えていきたいと思いました。自分が自分のことをよく思えばそれだけイメージがよくなると思うので意識していきたいです。桑原先生が経験していたように自分では「走るのが遅い」と思っていても、周りの人に「走るのが速い」と思われたり言われたりするとそれだけで自分は変わると思いました。人は自分自身が思っている自分より他の人に思われている自分についてのイメージの方が影響を受けやすいので自分は他の人にどう思われているのかをしっかり考えたいと思いました。でも、無理に自分を変えなくても良いと思いました。それは自己肯定感を大切にしていきたいからです。今の自分を大切にしながら少しずつでも良い方向に成長したいです。

 

 

 

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