「生きる力を高める」セミナー・講座・勉強会　教育・対人支援・家庭・保護者、企業・自治体

保健室コーチングトレーナーとして活躍中の毛利恭枝先生の本業である「ハワイアンフラ」の特別コースです。

毛利先生のハワイアンフラダンスは、伝統的なハワイアンフラ×脳科学理論×波動理論を組み合わせたその人らしさを引き出す深くて優しいHula。
毛利先生の下で学ぶ方々が、皆元気になり自分を取り戻し、それぞれの本来の姿の輝きで人生を楽しでいらっしゃいます。

この講座では、ハワイアンフラの基本的なステップやハンドモーションを体験しながら、姿勢や表情を意識し、美しく整えていくためのアドバイスを受けることができます。

心と体をリセットするために、自分自身ができることを
体験を通して伝えてくださいます。

■こんな悩みはありませんか？

• 心の切り替えがうまくできない。
• 嫌な事を引きずってしまう。
• 自分の姿勢や表情に自信がない。
• 仕事や家の事以外の楽しみが欲しい。
• 元気な笑顔で子どもたちと関わりたい。
• いつまでも美しい生き方をしたい。
• 何か新しいことをやってみたいけど、なかなか始められない。

■この講座を通して得られるもの

• 姿勢や表情と心のつながりが理解でき、自分自身で良い状態整えることができるようになる。
• 体験を通して、自分の思考のパターンや言葉の使い方に気づき、さらなる可能性につなぐことができる。
• 想いや言葉の影響力を実際に体験しながら学ぶことができる。

■講師／毛利恭枝　からのメッセージ

私は、フラ歴１７年、フラ指導歴９年という経験の中で、自分自身のフラを一層磨き上げ、表現を探求してきました。
その中で、何事もカタチではなく、基本を大切にすることや言葉や想いが大切であることを体得しました。
このことは、保健室コーチングの理論でもある「言葉や想いの影響」「心と身体のつながり」などとリンクしていることを、日々実感しています。

私のHula教室では、一人一人の個性を認めながら、どのようにすればより美しくなるか、という視点からの指導で、生徒さん技術のレベル、人生の豊かさにつながる指導をしています。
生徒さんからは、「自分の軸ができた」「言葉と思考、想いの大切さを学び日常でも生かせるようになった」「物事への対応にぶれがなくなった」などの声をいただいています。
フラという一つの体験を通して、自分自身を見つめ、知り、受け容れ、信じてチャレンジしていく時間を一緒に過ごしましょう。
言葉と心を大切にする講座を通して、皆さんの新たな体験をあたたかくサポートしていきます。

開催日時	2022年　6月12日(日)13：30～15：00　 6月18日（土）7月9日（土）10：00～11：30
開催方法	オンライン（zoom） 事前にzoomのインストールとカメラチェック、音声チェックをしてください。 必ず「ビデオオン」の状態で、顔出してお願いたします。（顔出しがない場合は、退出となる場合があります）お申込み後に、参加についての同意書をお送りいたしますので、チェックを入れてご返信ください。 接続先のアドレス、パスワード、当日のレジュメ等は、ご入金確認後と同意書のご提出後にお送りいたします。 参加にあたっての同意書のご提出をお願いいたします。 ※zoomは初めて使うという方、こちらをご覧ください。 https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/
参加資格	どなたでも参加できます
受講料	・一般　15,000円 ・一般社団法人全国保健室コーチング連絡協議会　会員　　12,000円 ・受講生アップデートコミュニティフレンド会員　　10,000円 ・受講生アップデートコミュニティレギュラー会員　　7,000円 （初開催記念の受講料です） ■キャンセルポリシー ◎キャンセル料 ・講座3日前～当日：受講料の100％ ・講座4日前～7日前：受講料の10％
定員	10名
講師	石川県生まれ。石川県立総合看護専門学校保健学科卒。 金沢赤十字病院での看護師経験を経て、石川県立総合看護専門学校保健学科にて学び首席で卒業。その後、公立高校の養護教諭となり保健室で関わってきた生徒は９年間で約７５００名。「今日の講座をずっと覚えておきたい」など、子どもの可能性を拓くアプローチには定評がある。生徒向けの講演会では講演を聞いた子どもたちの約９８％に意識の変化が起こり、部活動や公式試合で結果を出すなど続々と成果報告が届いている。 また、脳科学・NLP心理学・認知科学に基づいた「保健室コーチング」を習得。 全国の養護教諭に実践的な教育アプローチを伝えているハートマッスルトレーニングジムの提携講師としても活動。全国２０都道府県で講座を実施。 ２０１６年より岐阜県内の公立高校で特別支援教育に携わる。 子どもたちの「できない」「やらない」「わからない」という課題に頭を抱える教諭に対して、課題を見極め、戦略的質問で教師のスタンスや授業プランに気づきをもたらす指導を行う。「これなら支援計画が書けそうな気がする」と評判。経験者としての確かな目線で、現場で使えるアプローチを次々と仕掛けている。 昨今は、職務へのコミットを重視する教職員団体や自治体・官公庁からの講演依頼も多数。 ２０１８年からは教育効果を高めたい人のための「クリエイティブ・エデュケーション講座」を開始。職務に対するスタンスへの目覚めや可能性を拓く教育戦略の視点を伝え続けている。

▼講座お申込