一般社団法人 全国保健室コーチング連絡協議会の会員ページに卒業する6年生に向けた保健だよりをアップしました。
作成されたのは、保健室アドバンスコーチ/HMレジリエンスコーチ K先生です。
先日の保健室コーチング勉強会で紹介された実践です
K先生は、関西圏のとある県の養護教諭部会の副部長でもあるベテランの養護教諭の先生す。
保健室コーチングで学んだことを応用して、体重測定の5分間保健指導で 「レジリエンス向上のための脳科学」を 継続して実践されています。
6月「皮膚でタッチ」
9月「耳をすませば」
11 月「目で見てピーン」
1 月「鼻をクンクン」
3 月①「どんな味?」
3月②「あとひとつかんじるものは?」
今回アップした6年生に向けた最後の保健だよりには、
中学校に向けて、知っておいてほしい内容をまとめ、3枚に及ぶ保健だよりとして6年生児童に配布されましたエッセンスたっぷりの保健だよりです
レジリエンスということばが、学校現場の中で
またまたカタチだけの取り組みになってしまいそうな中、
人間の仕組みをしっかり学び、実践されている全国の保健室コーチング受講生の今後の実践に
注目が集まっています
http://hoken-coa-joint.net/hokendayorri-2017-sotugyou/
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