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桑原朱美公式ブログ

『保健室コーチングってすっと体に入ってくる』ってうれしいね。

 

コーチング=質問 なんて思われがちですが、

ベースとなるのは 支援者とクライアントの信頼関係です。

 

ラポール(信頼関係)を形成するためのスキルというものはもちろん存在しますが 

大切なのは、ラポールを築くために「スキル」を使うということではありません。

 

相手をどのくらい信頼し、

また 支援者自身がどれくらい「自分自身を信頼しているか」が

相手との間に流れる潜在意識、身体エネルギーレベルの信頼関係(ラポール)を決定します。

 

それがあって はじめて ラポール形成のスキルが機能します。

 

このことは保健室コーチングベーシックコース第1講で学びます。

支援者が、相手に対して、どのような思いを持つかによって

伝わるものがどうちがうのかというワークを通して、体験していただいています。

 

つまり

「この子を助けたい」「私がこの子を助ける」「かわいそうに」などの感情が

いかに、支援する際に、クライアントの気付きや自己解決能力の発揮の妨げになるか?

ということを体で理解していただいているということです。

 

この前提に立って

ラポールの技術をお伝えしています。

 

NLPとしてのスキル(呼吸ペーシング)の方法と

その現場での応用方法などをワークで練習した後、

 

ある受講生さんが

「とある心理学の分厚い本を買って、ラポールのスキルを練習したがしっくりきませんでした。

これは簡単で すっと体に入ってきました。すぐにつかってみます。」

とシェアしてくださいました。

 

本来は、

支援者の状態管理さえできていれば、本当にシンプルに

相手とのラポールを深く形成することができるのですが

複雑で分かりにくいスキルとして紹介されているものは 

巷に非常に多いように感じています。

 

また 「こうやればいい」というような安易なやり方として

ラポールを扱っている講座が大変多いのが残念です。

 

以前は ペーシングのスキルとしてミラーリングとかいろいろやっていましたが、

今は、やっていません。

 

私自身 カウンセリングやNLPを学んだという人に、

やたらと動作を真似されて

逆に「チョーうっとおしい!」と感じたこともあり(笑)

 

そんなやり方としてのペーシングより

はるかに効果があるのは、支援者自身の状態管理です。 

 

相手との間に流れる潜在意識レベルの微妙な信号を、ペーシングに活用することがはるかにシンプルであることが検証できたので、

現在はそのシンプルな方法をお伝えしています。

 

ベーシックコースでは、

養護教諭が、心と体の両面からアプローチできるという立場にあるというメリットを生かし

子どもの体に直接触れてアプローチをかけていくという

「フィジカルアプローチ」を学んでいただいています。

 

東洋医学的見地からの気の流れの調整法、ブレインジムの活用など 

子どもたちの体に直接働きかけるフィジオロジー(身体の使い方)は 

養護教諭が保健室で活用できるとっておきの手法であると感じています。

言語と脳、心、行動の関係性について 徹底的に研究されたNLPの「言語の使い方」と「脳科学的アプローチ」を中心とした保健室コーチングですが、

現在 脳と体の関係性について、シンプルな動きでカラダと心を変えていく「ブレインジム」のエッセンスも投入しています。

 

人間を理解すること。

人間が苦しみやストレスを感じてしまう仕組みを知り

人間が元気になっていく

変化していくとはどういうことかを

脳の科学と理論で理解し

実際にワークをして実感する。

 

保健室コーチングが、全国で受け入れられてきたのは

現場でのやり取りを、リアルに実感できること

参加者同士が関わり合って理解を深めていく楽しさではないかと

思います。

 

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