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桑原朱美公式ブログ

ママ、僕のランドセルに何を入れたの!

今日のテーマは
「(株)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原規歌(朱美)です。

今日のテーマは
「ママ、僕のランドセルに何を入れたの!」

です。

あるお母さんから
面白い話を聴きました。

ある朝、お子さんが
お母さんに向かってこういったそうです。

「ママ、僕のランドセルに何入れたの!」

お母さんはまったく
身に覚えがありません。

子どもは自分で登校の準備をするし
ランドセルは触ってもいません。

「ママは、あなたのランドセルは、触ってないよ」

というと、
小学生の息子さんが、こういったそうです。

「僕のランドセルに、心配を入れたでしょ!」

爆笑だったそうです。

なんと、お子さんは、お母さんが購入された
桑原の著書
「子どもは親の心配をランドセルに入れて登校します」
をパロディにしていたのです。


「本のタイトル、よほどインパクトがあたのでしょうね」
とお母さん。

そして、そのお母さんは、お子さんに
「ママは、あんたのことは、何も心配してないから(笑)」
と返したそうです。

このやり取りとても微笑ましいなぁと思いました。

本にも書いたのですが
「心配すること」を「愛情表現」と思ってしまう人は
多いのではないかと思います。

心配することは、決して
悪いことではありません。

ただ、心配されると
その想いは、口に出さなくても
子どもに伝わってしまいます。

口にだせば、さらに強力に
子どもにインストールされます。

そして、その想いをもったまま
登校する子どもは

無意識に「心配」の周波数を
周囲に発してしまうということです。

いじめられないかなと思えば
それを実現してくるし

嫌な思いしてないかなと思えば
それを実現してきます。

母親と子どもは10カ月近くも

へその緒で繋がっていたのですから
生まれた後も

見えないへその緒で繋がっています。

特に自立するまでは
その影響は大きいのです。

そのへその緒から「不安」や「心配」を流すのか
「信頼」を流すのか

その違いは子どもの日常の中の人間関係
思考や行動の傾向として現れます。

先ほどのお子さんは「心配してないよ」という
お母さんの言葉の奥にある

「ちゃんとできるって知ってるから」
を受け取ったと思います。

これは、上司と部下、
先生と生徒の間でも、
同じようなことが起きます。

そう思うと
一人一人の大人(教師・親・上司)が
周りをどう扱うかは

相手の能力発揮に
とても大きな影響力を持つことを
しっかり心にとどめておく必要があります。

だからといって
親や上司や先生だけに変わってほしいと
要求するだけでもアカンのです。

他人から自分がどう扱われようが
最後まで自分自身を見捨てない
という生き方ができるように
育てることが必要です。

世の中には
色々な人がいて

自分を自分が思うように
大切にしてくれる人ばかりではありません。

本当に大切なのは
しなやかなメンタルを持てるような
子育てをすることなのかもしれません。

それでは
今日も素敵な1日を!

この記事は、メルマガ「可能性をあきらめたくない女性のための時間と思考の使い方」
2021年6月17日号で紹介した内容に加筆修正した内容です。

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