フューチャーマッピングの感想 その2 です。
5月29日 フューチャーマッピングコーチングのクライアントとして、
愛知県のYさんが来てくださいました。
テーマは
退職後の自分の方向性を明確にするには?
でした。
?
楽しくストーリーを描き、楽しくてわくわくしたチャートが完成しました。
フューチャーマッピングコーチングの体験をした感想を頂きましたので
ご紹介します。
【Yさんの感想】
気付いたこと。
話しながら書けない。
理由は、話す速度に手がついていけない。(今、PCで感想を打つのは、思う速度で打てるので、大丈夫みたいです)
やっている途中で、波動での課題と同じだ!!とわかったこと。
これは、すごい衝撃でした。
えっ・・・・・まさか・・・・あーーーー一緒だと。
頭がぐらぐらしました。
「ほどほど」という言葉が頭をめぐりました。
自分が波瀾万丈はいやなタイプであることも、分かりました。
自分の今までを振り返ると、仕事では、波瀾万丈にはしたくないことが分かります。
「養護教諭」の中の、自分が思っている役割の一つには、
「人とうまく関わること」があり、それが「波風を立てない」ということにつなががっているのかもと思いました。
自分が小中学生の時は、人間関係がうまくいかなかったので、
人間関係をうまく作ることを学ぼうとしてきました。
それもきっと影響してますね。
でも、波風をたてずにうまくやっていくことと、ほどほどに過ごすことは、別問題かなと思うので、
一番になりたい自分を認めて、「自分ががんばる」「決めてがんばる」を日々実践していきます。
自分が出せる人が うらやましいのか、とても気になる人がいます。
その人の行動がとても気になるのですが、きっと私がしたいことをしているから気になるのですよね。
それも、受け容れようと思います。
書いた曲線は、右上に向かうのだから、「成功に向かう」
いろんな自分の計画を書きました(たとえば、論文を書く・・・とか)
何をしていても、脳がその計画を気にしている感じがして、
フューチャーマッピングの影響力を実感しています。
私、論文、書くんですね。
本当は、昨年度、歯みがきの実践で書こうかなと思っていたことろだったのですが、
夏に企業研修へ行くことになったので、書けなかったんです 。
そうか、来年、東部中、最後の年に書くことになっていたんだなーーと
しみじみと脳が感じています。
モニターをさせていただけて良かったです。
貴重な体験でした。
Yさんのフューチャーマッピングチャート