ベーシックコースが終わったとたんにスゴイ変化が!
先日終了した 保健室コーチングベーシックコース北海道1期。
現実を想定した体感ワークは、効果絶大です。
変化を支援者が現場で体験するからこそ、
実際に相談者への影響力は半端ない!
また、学んだ概念を、現場で即活用できるのも保健室コーチングならでは。
とにかく、
ベーシックコースが終わった翌日から
北海道チームのライングループには、実践例や変化の体験が続々と投稿されています。
翌日からの「変化」「目標達成」の報告が止まりません!!
「どうしても伝えたかったけど言えずにいた相手に、必要なことをすんなりと伝えることができ、相手も抵抗なく受け取ってくれた」
「夫とのけんかの後、いつもなら長引くのに夫の方から歩み寄りをしてくれた」
「保健室で来室者にミニセミナーをやるという目標がコース終了後2日目で達成された」
「大会の運営で緊張することなく行動でき、苦手だった大勢の人の前での話も思ったことをちゃんといえて、自分で自分にびっくりした」
「いつもと違う様子の生徒に、質問カードとポジションチェンジをしたら、自分が言いたいことを言っていないのだと気づいてくれた。その姿は、自分が前日にワークでやった課題と全く同じで驚いた」
「登校しぶりの子が不安定でけられたりしましたが、フィジカルアプローチでスーッと落ち着いた」
「コースの最初にやった6日間終わった後の自分の姿。テキストを読み返したら、まさにその通りになっていてテンションが上がりました」
「フィジカルアプローチで学んだ方法をやりながら眠ったら、ぐっすり眠ることができた」
「あるあるレンジャーカードで実感したどんな自分も自分の一部だけど自分そのものではないということが、子どもとのかかわりも劇的に変えていることを感じています。自分の自尊感情の詰まりが取れてきれいに掃除された気分で、子どもと向き合うことがとても楽になりました」
「いつもは動いてくれない相方に、どうしてほしいかをしっかりと伝えることができて、それに応じてくれた。さらっといえた自分に驚いた」
「予定されていたことが延期され、それについて管理職に具体的にいつやるのかと質問したら、今月中にやる、申し訳ないと平謝りされました(笑)」
脳のしくみを使うアプローチで、現実をが変わる体験をする。
これを実際に体験した人が
影響力となって、子どもへのかかわりの際の力量となります。
保健室コーチングを通して
多くの方に体験してほしいのです。