「自分らしく生きる」ことと「自分を生きる」ことは、似ているようで違います。
「自分を生きる」ためには、自分とは何かを脳科学・心理学・波動理論の視点から理解する必要があります。
このコースでは、波動脳科学の6つの視点(思考・言葉・五感・自己受容・時間軸・意志決定)から、
自分の無意識パターンを知り、意識に引き上げ、コントロール可能な状態を作っていきます。
生きづらさの原因や自分の制限に気づき、自己受容を高め、
人生は自分次第で変えることができるということを、このコースを通して実感していただくことできます。
そのためには、自分が無意識のうちに前述の6つの視点を、
日常の中で、どのように使っていたのか?
その結果、何が起きていたのか?を理解する必要があります。
コースの中では、自分を受け容れる方法や現実を変える意識と言葉の使い方、
波動の理論、目標達成力、レジリエンス(落ち込みにくく早く立ち直るメンタル)
能力発揮のための秘訣、人間関係や交渉時における内面の整え方をワークを通して学びます。
一人ではたどり着けない気づきも、仲間ともに学び、気づきを分かち合うことで
ともに高め合う中で、自分の変化や可能性に気づくことができます。
このコースを通して、「意志と心と体」を統合し、現実が変化していく体験を
仲間とともに楽しみませんか?
これからの時代は、波動の世界では、「光の時代」と言われます。
今まで見えなかった「自分の中にあるまっくろくろすけ」にまで光が当たり
あらわになっていく時代です。
キレイごとや自己犠牲・身代わり・罪悪感という自分のパターンの奥に隠したままの本音やと向き合うことで、
自己受容を深め、今まで気づかなかった自分の中の可能性を引き出すことができます。
※向き合うとは、自分を責めることでも、自分の悪いところを見ることではありません。自分が悪いことと思っているのは、思い込みと解釈にすぎません。
自分に対する勝手なラベリングやレッテルを手放すことで、それは可能性や才能に変わっていきます!
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