0568-70-0641
営業時間 / 平日 9:30〜16:00
FAX / 0568-70-5144

menu

事業紹介

ほめほめボードゲーム体験ワークショップ

<家庭教育支援事業>
脳のしくみを知ると「ほめ方」がわかる!
ほめほめボードゲーム
体験ワークショップ
★参加費無料(先着順)★

【満席につき追加開催決定しました!】
★令和4年2月23日(水祝) 午前10:00~11:30
会場:犬山市民交流センター「フロイデ」
2階 204・205会議室
(犬山市松本町四丁目21番地)
※追加開催に関しては後援対象ではありません

元保健室の先生が開発・監修
教育現場で自己肯定感教育25年の実績

「ほめてあげたいって思うけれど、上手にほめることがなかなかできない」「周りと比べて、出来ていないところばかりが目についてしまう」「ほめてあげられない自分に落ち込む」
こんな風に感じることはありませんか?

【ほめることが大切。ほめて育てる】
そんなキーワードが頭をめぐる中、 現実の忙しさとのギャップに悩んでしまう方は少なくありません。

このワークショップでは、
●ボードゲームを使って実際に「ほめるポイント」の発見を楽しんでいきます。
●脳科学の視点から、「ほめる」ということについてのミニレクチャーもあります。
●このワークショップの終わりには大人自身が自分の良さに気づいたり、自分にOK!の気持ちになれます。
ぜひみんなで楽しみましょう♪

●申込フォーム
(2/23開催の申込もこちらから)
※下記URLをクリックして申込フォームよりお申込ください。
2営業日以内に事務局より受付に関するメールをお送りします。必ずご確認ください。
 https://forms.gle/8axGp3wKVvWU2qoV8

●ほめほめボードゲーム開発チームの声
自己肯定感に関する教育が、学校現場において長年工夫され取り組まれています。
子どもたちが自分へ「OK」と感じ、自分自身を大切に思えるようになるためには、
学校教育だけでなく、家庭の教育力が重要な基盤となります。
最近、保護者、とりわけ母親から「子どものほめ方がわからない」
「そもそも自分がほめられたことがない」との声を受け、
「ほめる」ことを脳科学的に理解できるように、複数の参加者でボードゲームを楽しみながら、
ほめること・ほめられることを体感できる講座を開催することとなりました。
ボードゲームを通して、自然に自己肯定感のアップや自信回復につなげることができます。
教材となるボードゲームは、全国の養護教諭有志の協力を得て開発したものです。


【満席につき追加開催決定しました!】
★令和4年2月23日(水祝) 午前10:00~11:30
●会場:犬山市民交流センター「フロイデ」
2階 204・205会議室
(犬山市松本町四丁目21番地)

 

前回開催時(2021年12月17日(金)19日(日))は満員御礼で終了しました

●定員  12名 先着順

●対象
小学生から高校生のお子さんをお持ちの保護者
※大人のみでご参加ください(託児はございません)

●申込フォーム(追加開催の申込もこちらから)
※下記URLをクリックして申込フォームよりお申込ください。
2営業日以内に事務局より受付に関するメールをお送りします。必ずご確認ください。
 https://forms.gle/8axGp3wKVvWU2qoV8

●講師
桑原 朱美
(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表理事/元養護教諭/NLP教育コンサルタント/米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー/フューチャーマッピングファシリテーター
島根県生まれ。愛知教育大学教育学部卒業。教育困難校等の教員として25年間勤務。主体的思考を育てる実践が評価され愛知県視聴覚教材コンクール優秀賞受賞、愛知県教育論文入賞。NLP(神経言語プログラミング)と脳科学理論に基づき、過酷な現場から生みだされた誰でも安全に使えるオリジナル教材は全国800の教育機関で採用されている。不安定な中学生への対応から生まれた「保健室コーチング」は、看護師や保健師、男性の中間管理職も多数参加。潜在能力を引き出し、「現実と現場を変える」メソッドには定評がある。企業、大学、病院、自治体など研修先は 450 件を超え、6万9000 人の指導実績がある。著書『保健室から見える親が知らない子ども達(青春出版)』は発売から3ヶ月で重版となり、保護者、教育者、心理職から評判となっている。

毛利 恭枝
「クリエイティブ・エデュケーション」の提唱者/教育戦略家/元養護教諭/認定保健室コーチングトレーナー/HMレジリエンス上級コーチ/(一社)ハートマッスルトレーニングジム理事
石川県生まれ。看護師経験を経て、公立高校の養護教諭となる。生徒向けの講演会では講演を聞いた子どもたちの約98%に意識の変化が起こり、部活動や公式試合で結果を出すなど、子どもの可能性を拓くアプローチには定評がある。2016年より岐阜県内の公立高校でスクールコーチとしてかかわる。課題の本質を見極め、戦略的質問で教師のスタンスや授業プランに気づきをもたらす指導を行う。経験者としての確かな目線で、現場で使えるアプローチを次々と仕掛けている。2018年からは教育効果を高めたい人のための「クリエイティブ・エデュケーション講座」を開始。職務に対するスタンスへの目覚めや可能性を拓く教育戦略の視点を伝え続けている。


一般社団法人ハートマッスルトレーニングジムのビジョンと理念

生きてほしいと願っています。その社会の実現のためには、まずは、大人自身が主体性を持って生きることが必要です。このビジョンの達成のため、脳科学の理論を教育(学校、家庭、社会人)に活用した研修、講座、教材開発事業を行っています。教師、PTA、児童生徒向けの講演は、全国で展開し、好評をいただいています。


事業紹介

学校教育

社会人教育

家庭教育

教材開発

情報発信

pagetop

講座申込
お問い合わせ
講座依頼
受講生の感想