テーマ:人間力を育む ~自分を認めていますか?子どもを認めてあげていますか~
・子どものダメだったこと、できないことを探すのではなく、できることやこれからどうしたいかを本人に考えさせたい。
・まず、毎日のように言っている「なんで~なの」をやめようと思います。完全に子どもの足りない部分、できないところしか見えなくなっていました。
・サッシ手は使わず、子どもが自ら考えて行動できるよう見守りたいと思います。
・先生のお話はどれも思い当たる節があることばかりで反省です。反省は一瞬にして、これからの子どもへの接し方を考えていきたいと思います。
・本人の存在を否定しない。また結果だけをほめず、過程をほめるようにしたい。
・人格は否定せず、のびのびと生活できるようにしてあげたい。
・未来を考えられる言葉で子どもへ声掛けをしたい。
・親として子どものサポートできることが少しわかりました。これから私も気をつけながら子どもと話をしていきたいです。
・叱るときは人間性を叱るのではなく、行動、やり方、方法を注意しようと思いました。妖怪「サッシ手」を育てちゃいけないんだなと思いました。
・どんな状況になっても自分は存在しているだけでよいと思えるように伝えていきたいです。
・子どもへの声掛け、接し方のヒントをたくさん頂きました。ありがとうございました。
・失敗したことに目を向けがちだが、失敗⇒成功するためについての声掛けができるとよいと思った
・できればお父さんにも聞いてもらいたいと思うお話もありました。
・子どもからの問いに、自分が正しいと思っていることを答えたりするのではなく、問いかけをすることで子どもが自分で考えるように声掛けを気をつけたいです。
・親自身が新しいことにチャレンジしたり、積極的に取り組むことでその背中を子どもが見てほしい
・ダメなことばかりしていたことに気づきました。これからの子育てにぜひトライしてみようと思います。
・考え方で変わるならやってみようかと・・・。また今後も参加してみたい。
・質問で答えるということ、考えさせるということが重要だと思いました。
・子どもに対して接し方や、声のかけ方に悩んでいたので今日の講演を聴いて気持ちが楽になりました。
・いろいろな自分すべてを含め自分を好きになってもらえるように、長所短所に分けないようにしたいと思いました。また短所と思っていたところについては、それが役にたつところはないかと考えられるようにしたいと思います。
・たくさんの自分がいるんだよ、と話して子どもの気持ちも聞いてみたいと思います。
・これからは、存在価値を認めるように接していきたいです。
・なんでなんで攻撃、まさに私です。子どもが本当に困っている時に存在承認できなかった。今日からしていきたい。私はあなたを大好きだと伝えたいです。
・これから子どもを叱るときは、人格・価値観を認めつつ、行動を叱ってサポートしたい。
・どんな自分が存在してもいいんだということを話していく
・あなたはワガママな子ね、と決めつけて何度も行言ってしまっていた・・・。存在そのものを認めてほめてあげたい。
・母と子はみえないへその緒で繋がっていると聞いて、子どもとつながっていることを改めて意識しました。
・真面目な子ほど答えをなかなか言わないといわれましたが、この発想は自分には全くありませんでした。
Copyright (C) 2014 Heart Muscle Training GYM All Rights Reserved.