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受講生の声

第16回全国保健室コーチング研究大会(夏の分科会) 参加者ご感想

第16回全国保健室コーチング研究大会(夏の分科会)を
R5年7月29日に対面講座(仙台・名古屋)、30日にオンライン講座、8月4日~31日までアーカイブ配信にて開催し、
全国から多くの方にご参加いただきました。
感想をこちらにご紹介させていただきます。

 

第1分科会 『誰とでも信頼関係が築ける脳科学テクニック』(対面講座in仙台) 感想

 

(東北地方)匿名様
リアル講座は、久しぶりなのでとても、ワクワクしました。ベーシックやアドバンス、ZOOMでお会いした面々に、久々に会えた嬉しさとベーシックやアドバンス、セルフ講座の振り返りになり、思い出すことができ、復習になりました。
また、初めて参加した方の様子を見て、自分も似たような、目からウロコ体験を、再度味わい、学びが強化されました。繰り返し学ぶ!
大事です。はじめの4つの窓、過去っくりさん、還暦過ぎたら、やたら昔のことが、思い出されたり、振り返りたくなったりしています。
父母が生きていたらもう少し聞きたいかと合ったなぁ?思い込みや習性は、いつ頃からかなぁ?
そんなこんないろんな自分が居るけれども、みんないていいよ!改めて、自分を丸ごと受け容れて生きていこうと決意しました。
10年後も、健康で、自分の可能性を信じて生きていきます。
状態管理、根源とつながる、自らの壁を取り払う!腑に落ちました。ありがとうございました。


(東北地方) KC様
自分の「あり方」について、腹の底からの体験ができました。これが体感ワークの醍醐味だと思います。
コミュニケーションの際、オドオドすればするほど相手はますます上になる、そしてオドオドさんはますます下手になるような体の動きと言葉になる、観察者として目の当たりにしました。
それが、「必要だから伝える」と決めた途端、表情、姿勢が変わり、発声がはっきりして、上司役の方がすぐ書類を受け取ろうとしていました。
最近、「断られる=自分否定」の思いが強目になっていたので、いいタイミングでこのワークを体験できました。「目的は仕事!」そうでした!
自分の不安や緊張、オドオドした態度が、相手に察知され、相手は「攻撃的な態度を取ることで自己を防御する」
相手も防御になるからますますこちらの言葉やお願いが入っていかないのかぁ!納得感しかありません。
日々、自分にできることを懸命にがんばっている方々があの場に集まっていて、最初は「防御」の空気感だったように思います。でも、何か思いがあって集まっているので、ワークを重ねるごとに、場の空気が変わり、皆さんも私も心身柔らかくなり、最後の光のワークでは、体験した方だけではなく、見ていた私たちも「光も影も受け容れた」体感ができたあの瞬間!!
今思い出しても心の奥がじゅわ〜っと熱くなります(体感強目の感想^_^)
やはり対面の体感ワークにしか作れないものがありますね!
次は一日!希望します。
桑原先生、由美先生、参加者の皆さま、ありがとうございました。


北海道地方 匿名様
これまでもオンライン、対面、両方の講座を受講していましたが、やはり対面最高!体感ワーク最高!でした。今までは画面の中での知り合いだった方々とリアルで対面することができたことも感動でした。講座では、これまで知識として知っていたこと、知識+ワークで経験していたことも、改めてワークをすることでさらにストンと腹落ちした感覚を得ることができました。支援者の状態管理のワークでは、相談者の役をやった時に、聞いてくれた方がこちらの感情に乗ってくださったのがわかり、「こんなに聞いてくれるなら、もっと盛って話しちゃおうかな」と思ってしまった自分がいて、普段の自分の聞き方はどうだっただろう、もしかすると相談者を「乗せてしまう」聞き方をしていなかっただろうかと振り返り、ドキッとしました。また、最後の「光と影のワーク」では、初めて体験した方が心と体で理解した瞬間に涙していた姿に体感ワークのすごさを目の当たりにして鳥肌が立ちました!以前、自分が体験した感覚も同時に思い出され、じーんとしました。
あっという間の2時間でした。1日日程のワーク三昧もいいなぁと感じた講座でした。対面講座は、自分の気づきだけでなく、他の方の気づきや発することば、様子、先生方からの声かけ全てが学びになりました。姫先生、由美先生、受講生のみなさん、素晴らしい時間をありがとうございました!


東北地方 匿名様
自分が、自分のどんなところが嫌で受け入れ難いと思っているのか、気付かされました。そして、それは否定しなくてもいいんだよ、それも自分なんだよというお話がとても響きました。自分の嫌なところも受け入れていいのならば、他の人の嫌なところもあって当たり前なのだとわかりました。自分は自分、だから他の人も他の人、と思って対等に生活していきたいと思います。
自分に気づくことができるいい研修でした!どうもありがとうございました。


東北地方 匿名様
参加してよかったなぁと思いました。とてもよい雰囲気の講座でした。
教材を使って保健室で対応している子どもの変化をすごく感じるのでもっと知りたいと思い参加しました。また、子どもが巣立った後の残りの人生をどう生きるかが自分の中のここ数年のテーマで、自分ってどんな人なのかなぁと知りたいし、自分で俯瞰して、メンテナンスできるようになれたらいいなと思ったことも理由のひとつです。
ワークをしていて、不思議なことがたくさんありました。みなさんから一生分の褒め言葉のシャワーを浴びたら、私のかたいからだが一気に柔らかくなり、言葉の力を感じました。逆のネガティブワードの場合のことも想像し、怖くなりました。苦手な人にお願いするときに、「お願いを聞いてもらう」と心に決めて臨んだら、自分のスッと背筋が伸びたらしく、苦手な人の態度が軟化するのを感じ、決めて臨むパワーのすごさがわかりました。自分は中庸で人の話を聞けていると思っていたけど、そうではないこともわかりました。欲しいものを取りに行くというワークでは、あまりからだに力が入らず。自分の欲しいものも、課題も、自分ではよくわかってないんだなぁということがわかりました。
長らく保健室コーチングを学んでいる方々がとても自然であったかくて凛々しくて、素敵だなぁと思いました。
私は、自分のために東京でのベーシック講座に申し込むことに決めました。


東北地方 YI様
「人間ってすごい」ワークのたびに不思議に思いながら、腑に落ちる体験をします。そして、「人間ってすごい」を実感します。今回の分科会もすごかったです。何回やってもその時々にぴったりの課題、自分に気づくことができます。安心安全の場を作ることが大切だと重々分かっていながら最近の私の経営する保健室ではそれができていなかったことがあったのではと思います。もちろんできている時もありますが「作っているつもり」「状態管理しているつもり」「自分を受け容れているつもり」にちょっとずれていたことに気づきました。あ〜気づいて良かった。ちょっと修正して2学期を迎えられます。
対面ってほんといいですね。初めましての方にも、お久しぶりの方にもお会い出来てすご〜く嬉しかったです。安心、安全の場でワークができて、「人間ってすごい」を実感できて最高に嬉しかったです。ありがとうございました。


東北地方 MN様
圧巻でした。
当日、遅刻して10分程度遅れて入室したのですが、
室内のほんわかした雰囲気がとても「ほっ」としたのが印象的でした。
アイスブレイクなしに打ち解けられるか多少なりの不安はありましたが、
姫先生節に流れていく講義に参加者全体でのめり込んでいく一体感が
たまらなくゾクゾクしながら肌で感じていました。
対面のワークはやっぱり最高です。
養護教諭を離れてから「幾度となく、自分の決断は・・・」と
自分の気持ちを探ったり、相手の気持ちを探ったり、ペルソナさんの気持ちを
探ったりの作業の繰り返しですが、その度に凹んだり、奮起したり毎日がジェットコースターのようです。
でもやっぱり「世の中どんな価値観を広めたいか」「自分が何を大切にしているか」に
立ち返ることの重要性を感じています。
体感ワークはそのことの本質を自分で感じる作業だと感じました。
「自分のにがて」「自分の得意」「これはできる・できない」
「自分の好き・嫌い」たった2時間だけれどワークを通じて多くの「自分」に
出会いました。知らなかった自分も、再会した自分も自分の一部で認識して初めて
自分の一部になっていく感覚でした。
また、ワークだからこそペアがいて観察という視点が持て「壁うち」だけど「壁打ち」で
終わらない次の選択が自分の中生まれてくる。ワクワク楽しい感覚になりました。
知っている方も2度目ましての方も、初めましての方もあの空間を作り出す1人1人の
輝きに出会えたことが本当にありがたいと感じる時間でした。
どんな自分もいてOK。綺麗事ではなく、どんな自分もいるからフラットでいる自分の
行動選択が見えてくるし、怖いからこそ安心安全だけで終わらない行動選択がようやく見えてくると思いました。
養護教諭という仕事ではない立場になりましたが追及することはただ一つです。
どうやったら自分の魂が輝き出すのか?
無価値な人間なんかだれ1人いなくて、それに気づけるかどうかだと感じます。
教育という現場では私には枠が狭すぎてとても伝えられないと「退職」の選択をしましたが、選択したことに後悔はなく(不安はあります)今回のワーク三昧でも何度もその部分とリンクする衝動や反応が出てきました。
その度に「こんな自分もOKだ」「前進してみよう」と自分で選択できることに感謝します。
今回の仙台開催、本当にありがとうございました。


関東地方 ST様
久しぶりの対面講座、夏休み中の開催ということで休みが取りやすい、それに安心安全な雰囲気を味わいたい、姫先生の生の声を聴きたい、そんな想いで参加しました。懐かしい人も初めての人もいたけれど、集まる人の波動が合っているというのがきっとあの安心感だったんだろうなと…
ワーク三昧だったのも楽しかった~自分のパターンを断ち切るために大事な決めて動くこと、その決め方も素直に決めることで一瞬で自分の状態と周りの空気が変わることを改めて体感し心地よかったです。
頭ではどこかにある保健室コーチング、いまの職場でもっと活用したい発信したいという思いがあるだけで、なかなか思うように進められていない現状に言い訳ばかりしていた思います。自分と向き合うときなんだなと感じました。
参加してよかったです。姫先生 由美さん ご一緒させていただいたみなさんに感謝です。ありがとうございました。


関東地方 ST様
やっぱり対面は最高です!オンラインもメリットはたくさんあり、ありがたいと感じていました。でも、オンラインでは察することしかできなかった雰囲気や想い、その人の在りようが、直接入ってくる感じがしました。いつもはお顔だけみていた方々に直接お会いして生○○さんを感じられたことが嬉しかったです。思い切って行ってよかったです!
ワーク、気恥ずかしいと常々思っていましたが、今回ワーク三昧、あっという間で楽しかったです。
苦手な人にお願いごとをする場面、なぜ、涙が出るのか…。私が泣くとしたら…相手が怖い、嫌いから?目的(頼み事)が達成できない(聞いてもらえない)から?いえいえ、ちゃんとできない自分が不甲斐なくて?そう、不甲斐なくて!そして、伝えると決めてのワークでは、何しろ、そのエネルギーが様変わりしている力強さ、ストレートに要求が入ってくる感じ、…何度もしているワークですが、頭では理解していることですが、対面ならではの腑に落ちる感じが理解を超えました。その時の涙は、認めてもらえた嬉しさなのか、自分自身を認められた受容感や達成感なのではないかと感じ、心が震えるような、じんわりあたたかくなるような愛おしさでいっぱいになりました。その方との距離が秒で近くなった感じです。
やりたくなくてやった時の椅子の重さ、それに対し、やると決めてやった時の軽々持ち上げられる感じ、妖怪「めんどくサイ」「シズンデレラ」や「察し手」さんがすっと引っ込んでいく感じが痛快でした。いつも、妖怪いっぱい出していたのね、私。
何より、しょっぱな(アイスブレイクも理論として理解出来ました。)から「過去っくりさん」さんに心を奪われていました。
最近、私からエネルギーを奪うバンパイヤみたいな職場の人(エネバン)が気になって仕方ありませんでした。肝心なことは何も伝わらないし、顔を見れば「今朝は最悪でしたよ」と毎回言う、どれだけ不幸なのか…。保健室コーチングを学び始めてから、ずいぶん受け容れられることができるようになって、「どんな自分もいていい」はずでした。
必要があって現れる人。まさか…あっ!私だ。不幸ぶりっ子して、周りの人にかまってもらい、ついでにエネルギーもワンサカ奪って、それでも「私がんばってやってます」オーラを出して、さらに受け入れてもらおうとしていましたね。(笑)
それに気がついたのは、言いたいこと言って、散々愚痴ってみたものの、聞き手の壁打ちにあい(聞き手が中庸であると)、何だか言うだけ虚しくなってきました。言えば言うほどみじめになった気がしました。
「ああ、そうだったのね…」好きにはなれないけど、職場にはいていい人になりました。現れてくれてありがとうございます。(笑笑)仙台まで出かけて行った甲斐がありました。
対面であったからこその気づきだと感じています。
姫先生、由美先生、皆さま、本当にありがとうございました。ご縁あっての出会いに感謝しています♡まして楽しい毎日を送ります!今後ともよろしくお願いいたします。


東北地方 匿名様
仙台での第1分科会、ありがとうございました。
東北の地に桑原先生がいらっしゃるということで、1も2もなくの参加でした。が、実は、6月に仕事で大クレームを受けるという失敗があり、状態管理さえしっかりやっていれば回避できたに違いなかったので、状態管理は正に喫緊の課題でした。
ワークのいくつかはベーシックやアドバンスでやっていたにもかかわらず、行ってよかった!もう一度やってよかった!と心から思いました。改めて状態管理の大切さを実感し、何度でも意識し直すことを肝に銘じました。中でも、内面を整えて話を聞いてもらった時の壁打ち感は今までにない感覚でした。自分の問題を言葉を使って取り出して相手にわかってもらおうとしているのに、そのまま自分が考えさせられる、考えるしかないという不思議さでした。
他にも皆さんの前でワークをやってくださった方の変化は感動的でした。久しぶりにお目にかかったり、オンラインでしか会ったことのない方とリアルで会えたりということもあり、この2時間はいろんな感動が溢れていたように思います。あっという間に終わってしまって、名残り惜しかったです。(そして終了後のランチ会でもさらに学びが!)このような機会を作ってくださった桑原先生、由美さん、そして一緒に勉強させていただいた皆さんには本当に感謝です。ありがとうございました。また今後ともよろしくお願いします。


東北地方 MO様
今回の受講の目的は3つありました。
①安心・安全の場はどうやって作る?
②意欲的に取り組んでいる人たちの波動を五感で感じてくる。
③自分の内面を整える感覚を体感する。
あっという間の2時間でした。
保健室コーチングや波動脳科学で学んだことを、ワークを通して再度確認することができました。
「内面を整えて苦手な人と関わる」のワークで思ったことは、脳の仕組みは本当に不思議で、自分の気持ちの在り方が相手に伝わるということ。これをワークで体感できたことが私にとってはとても貴重な体験であり、互いに明快なコミュニケーションを図るためにとても大事なことを学ぶことができました。
「自分で決めて行動する=自分の内面を整える」大切ですね。
また、「自分との信頼関係」という概念は、保健室コーチングを学ぶ前までは私にはありませんでした。自分を信頼し生涯の良きパートナーとなれる関係作りを、これからも継続していきます。
そして何よりも、学びの場として安心・安全を感じながら、皆さんと建設的なコミュニケーションがとれるということを嬉しく思います。
桑原先生、鈴木由美先生、そして受講生の皆さん、ありがとうございました。


東北地方 匿名様
初めての参加で緊張していたのも束の間、アイスブレークで一気に姫先生ワールドに引き込まれました。体感するってすごい!!本当にそう思いました。
ワークの時には気付かず、今になってわかったことです。一番最初のワークで、私は相談者役をやりました。相談していて、なぜか「もっと話したい。」とは思わなかったのです。それどころか、「あれ?何でこんなこと話してるんだっけ?」と思い、「今日帰ったら◯◯しようと思います。」と言っていました。この時の支援者役の方が、共感、ニュートラルな状態で聞いて下さっていたのです。そういうことだったのか…!と今更ながら腑に落ちました。
最後のワークでは、自分が体験したわけではないのに、「いてもいいんだ。」と思ったら、涙があふれてきました。
たくさんのワークを通して、「全ては自分」「決める」ことの重要性を肌で感じて、これからの仕事やプライベートが楽しみになりました。もっともっと保健室コーチングを学んでみたいです。ぜひ、東北での開催を希望します。初めて姫先生にお会いできたことも感激でした。由美先生、ご一緒したみなさまもありがとうございました。


東北地方 YH様
初めて参加して、理論等が十分に分からない中でも、ワークを通して体感することが多く、驚きの連続でした。人と信頼関係を築いていくにはまず自分と信頼関係を築くこと、光と影の両方があってこそ力を発揮できる、どんな自分も認めることが大切だと感じました。


第2分科会 『視野が広がるヘキサゴントーク!!
~ハートマッスルトレーニングジムの6種類のカードから6つの視点を得る~』(対面講座in名古屋) 感想

 

中部地方 匿名様
あっという間に時間が過ぎた感じで、久しぶりのリアル講座の良さを実感できました。
安心安全な場所があり、自分の気持ちに向き合い、周りの人の話を聞いて新たな気づきをもらいました。リアル講座、やっぱりいいです。


近畿地方 匿名様
久しぶりの対面は、講師の方々に安心な場を作り出していただき、リラックスして取り組めました。ありがとうございました。
我が子について、考えました。
2回とも同じテーマでやりました。2回目に、高速空飛ぶじゅうたんについて書いた時、ラクチン、疲れない。だけど道中もう少し楽しみたいと思いました。書き進めるうちに、私が好きでやっているのだと分かりました。あーそう言うことねー。
まぁ、それがわかった事か今日の成果です。笑笑
以前から思っていましたが、スライドを動かすリモコンがあると、講師の位置が固定せず、移動して話ができて良いかも?と思いました。
特に今日は席によっては、PCの前に講師が立つと、パワポが半分見えなかったです。
印刷していただいてあったので、そちらを見ましたが、個人的には顔をあげて話を聞きたいと思いました。


中部地方 GS様
今まで使っていたカードも同時に使うことで、視点が広がり、一つの出来事をいろいろな角度から見ることができました。また同じカードでも質問の仕方を変えることで、感じ方や答えが変わることも新しい発見で面白かったです。セリフにすることストーリにすることで、客観性が増し、冷静に問題に向き合える感覚もしました。6枚全部すると時間がかかるので、短い休み時間では1枚だけでも今回のような質問をしながら、子供たちの視点を変えたり、気づきにつながる使い方をしていければと思います。


中部地方 匿名様
久しぶりのオンラインで参加者の皆さんとご一緒できてとても勉強になりました。ヘキサゴントークについて知る機会になりいろいろと試してみたいと思いました。
ヘキサゴントークもう少し学びたかったなぁと思いました!時間が短めだったので、全体でのワークで少しよくわからないなぁと感じたところもありグループ別などでさらっといいので実践してみたかったなぁと思いました。自分でいろいろ試してみたいと思います。
ワークでいろいろなカードを使用して、いろいろな視点から考えてみるっておもしろい!一つの事柄をカードを介して多面的に見てみるだけで、見え方や捉え方って変わるんだ!ってなんだか不思議で子どもたちとやってみたくなりました。
ワーク1.ワーク2同じテーマでやってみましたが、ワーク2の方がワードを繋いで自分でストーリーにすることで自分がどう考えてるかの流れがわかりよかったです。同じテーマでもイラストを描きながらのストーリーがなんとなくワクワクする内容になりました。9月に保健室で実践できるように自宅でも試してみます。
楽しい時間をありがとうございました!


関東地方 匿名様

久しぶりのリアル講座でした。カードをもっと使いこなしたいと思って参加しました。見慣れたカードたちに色々な役割を与えて使うという使い方で、長い時間接している子どもでなくても、小出しにしてセリフを言わせるというのは私にも使えそうかなと思います。
少人数でのワークは、自分を深掘りというのは、いつも通りだなと思いました。カードに観点を変えてもらって深めるのは、切り口を変えて考えるきっかけになり、なるほどでした。時間が短く感じました。
自分のことをじっくり考えてなかったことを発見。
夏休み、紙にもっとたくさん書きながら頭と心の整理をしたいと思います。
また、この後のアーカイブでも学びたいと思います。 岡田先生、横井先生ありがとうございました。


中部地方 M.Y様
6枚のカード、それぞれについての質問が私にとってはとても深く考える機会となりました。
1枚のカードを参加者共通のカードとして使うのに、自分にピッタリのものであったり、そこから思考が広がるものであったり。
私の頭の中にあることを、言葉にしていくだけで、テーマに必要なことが引き出されていきました。
ストーリーを作る体験も、大変面白かったです。本当にその通りになりそうな気がしてきました。
楽しく深まりのある講座に参加させていただきありがとうございました。


中部地方 匿名様
ヘキサゴンってなに?違う種類のカードを使うの?なにをシートに書いたらいいの? 初めは、???マークでした。しかし、書き進めていくうちに、自分の中にどんどん言葉や思いが湧き上がって来ました。そうしていると、違う切り口のカードが出て、自分の視点が自分でも驚くような所に連れて行ってもらえた。これは楽しい。これはすごい。そして、最後の「小さな一歩」がいい、本当に一歩踏みだせる。カードの使い方って、いろいろありだと今日は実感です。私は、カード1枚から小さな一歩とセットで子ども達と楽しんでみようと思います。こうしなければダメだが吹っ飛んだ、殻にヒビが入って光がさした気分です。テーブルの4人でのシェアがまた楽しい。出掛けてよかった。始まる前に、横井講師に声をかけてもらい、自分の事も話せて、楽になり安心して参加できました。可能性まだまだあるぞ私!そんなひと時でした。ありがとうございました。


中部地方 匿名様
ヘキサゴントークを前にやったことがあって、もっとやってみたいと思い参加しました。
6枚のカードを使って、視点を変えて考えることで、考えがスッキリするような気がしました。そして、それをストーリーにしていく事で、もっといろいろなアイデアがでてきて、テーマについて深く考える事ができました。
時間内で、ストーリーが完結しなかったので、この先を決めて小さな一歩を決めて行きたいと思います。
ストーリー編では、「人生の魔法カード」を一番目に引いて「高速空飛ぶじゅうたん」が出たので、どういう結果を望んでいるのかがわかり、そこに向ってどのようにしていくかを客観的整理できたような気がします。
生徒保健委員会や地域の養護教諭の研究会などでテーマを決めるときにやってみようと思います


近畿地方 NM様
カードを通して内面を語る事が、新鮮でした。


第3分科会『子どもの自己肯定感と成長を促すコミュニケーション
~ほめほめボードゲームで、効果的な言葉がけを体験しよう~』 (対面講座in名古屋) 感想

 

中部地方 匿名様
子どもとの関わりをあらためて考えられました。保健室で日々やっていることが、承認につながっていること、今後もこの姿勢は持ち続けていきたいと気づかせていただきました。
ほめほめすごろくで自分をほめて、エネルギーチャージできました。


近畿地方 匿名様
こちらも、安心安全な場を提供していただきました。
同じところに何度も何度も止まり、自分を含め、その人が気づいていく過程がおもしろかったです。


中部地方 GS様
気になる子の承認ポイントを考え、ほめほめすごろくをすることで、ただ網膜に映っていただけで、承認していなかった頑張っている姿を見つけることができ、その子の存在を「いるだけでOK!」と思えることができた。そしてその子の姿を認めることができた自分もほめたいと思いました。承認をするためには「よく見る」そのこと自体がその子の存在を認めることに繋がるということを、心においてこれから子どもたちをみていこうと思いました。
第2.3分科会に参加して、コロナ禍でオンライン等での学びでの良さもありましたが、やっぱりリアルっていい!と感じました。じかに安心安全の場で交流できたり、エネルギーの高さを感じるって楽しく、アッという間の時間でした。この場を作っていただいた講師の先生方や事務局のみなさんありがとうございました。


中部地方 SM様
評価と承認について、すごくわかりやすかったです。今まで自分は、自分の価値観でほめていたことに気づきました。すごいね!と私が言っている時、何に対して言っていたのかな?と考えてしまいました。
また、ニューロロジカルレベルについて、人格・価値観は、承認し、能力・行動・環境を注意する、わけて伝える際、自己イメージが影響してくること、よくわかりましたが、そこを意識して関わることの難しさを感じました。
そして、行動につなぐ言葉がけ、〇〇しない!使いがちな言葉ですが、確かにそういわれると、頭には〇〇している、行ってほしくない姿が浮かびます。肯定的な言葉で伝える、そうかって、納得ですが、自分がどれだけ〇〇しない!を使ってきたのか、△△しましょう!と肯定的な言葉へ変換することが難しかったです。
ほめほめすごろくもやっぱり自分の価値観で息子を見ていることがよくわかり、中々上がれませんでした。すごいですよね。まさかですが、ほめているつもりなのに言葉の端々に「でもね…」の気持ち、私の価値観がみえているのです。この考え方を変えて行くことは、容易ではありませんが、意識して少しずつでも変えていきたいと思いました。


中部地方 匿名様
聞きたいタイミングで聞きたいお話がわかりやすく聞けてよかったです!
学期末に息子の成績表をもらって、息子にいらないこと言ってしまったなぁと反省しながら頭でぐるぐると考えていたタイミング、また職場でも子どもへの声かけ評価と承認などについて先生方向けにほけんだよりなど書きたいなぁと思っていたタイミングでした。
保健室コーチングで評価や承認、伝えたいメッセージは以前にもお聞きして学んでいるはずなのに我が子のこととなるとブレブレになってしまう自分。わかりやすいお話で「そうでしたそうでした!思い出しました!気をつけます!」と反省しながらら聞いていました。
ワークも少人数で楽しく承認ポイントを体感しながら気分もよく過ごせました。
お聞きした内容を思い出しながら新しい職場でも先生方に伝え、職場全体で子どもたちにたくさんの承認メッセージが届くような種を蒔きたいと思います。ありがとうございました。


中部地方 YO様
気になる人を対象にしたほめほめボードゲームでは、丁度の数であがるまで何度もゴールまでを行ったり来たり繰り返しました。
何度も同じ問いに答え、対象者についてこんなにも思いを巡らすことがなかったなぁと思いました。
「ピンチの出来事をどうやって乗り越えた?」「当たり前にしていることは?」など、知り得ないことにも思いを巡らせ答えながら、次に会う時にはどのような会話をしようか、お会いするのが楽しみになりました。
同じグループで保健室登校をしているお子さんを対象にされていた方は、こんなにも考えると愛おしくなるね、とおっしゃっていたのは印象的でした。
自分褒めのワークではグループの皆さんのそれぞれの褒めポイントがお互いに参考になり、それぞれの当たり前もお互いに刺激になり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました!


近畿地方 NM様
ワークショップ形式で面白く参加できました。褒めることのすごさを実感した


中部地方  匿名様
久しぶりの対面講座楽しかったです
生の顔を見ながらシェア出来たり
一緒にすごろくを楽んだり
オンラインには無い感情を味わう事が出来ました
やっぱりリアル講座好きです
講座は今の自分を観察できました
自分の事を褒めてあげれてなかった
だから余裕がなくて子供にも評価の投げかけになっていたかもという事です
すごろくで皆さんから褒めてもらい気恥ずかしいけど嬉しい体験が
身体を柔らかくしてくれ、今の自分でいいんだと思う事が出来ました。
まず自分からで。ありのままの自分を認め、褒めてあげる事を大切にしようと思いました
そして講座前は夏休みに入った子供と関わる時間が増え、思う事もいろいろありましたが
講座後、子供の当たり前だけど出来ている事に意識するとポロポロ出てきて
見てなかったな~とわかりました
今回も今必要な事に気づかせて頂きました。ありがとうございました。

 

第4分科会『みつけよう!あなたが描く「はばたけ!〇〇っ子」』 (オンライン講座) 感想

 

東北地方 匿名様
これはみんなやった方がいいなと思う内容でした。自分の意識に上がっていなかったことも明確になるし、シェアすることで深まるしで。やはりオンラインでも、リアルに参加して良かったです。
10年後に必要な力というのは、子どもたちは未来を生きる訳であって、そこで使える力でなければ意味がないよなと、考えれば分かるように思うけれど、気がついていませんでした。そこを明確にしたら、自分ができることはアイデアとしてどんどん出てきました。未来を考えるという体験、経験、これから養護教諭として仕事をしていく上で、新たな視点を与えていただいて、有り難かったです。こういう学びってこれから養護教諭をしていく上で必然ではないかと思います。養護教諭の免許をとって、日々を経験しているだけではなく、これからも学びを続けて行きたいです。
3人の先生方、参加者のみなさん、ありがとうございました!


東北地方 YI様
・これまで生徒の望む姿は何度も考え、言語化して来ました。でも社会の未来の視点はありませんでした。大きな気づきをいただきました。生徒が大人になった時にどんな社会になっているかその社会で幸せに生きていくために今、何をすべきかを考える視点に気づきました。
・個人の視点だけでなく、地区の子ども達を育てるために地区の先生方と一緒に考えたこと、とても参考になりました。本校のテーマは、「思考」と「対話」です。今まで自分だけの視点で考えていましたが、他の先生方との対話で考えていきたいと強く思いました。まずは、近くの仲間と共有していきます。

 

第4分科会『アサーション入門編
~会話と関係をSHINKA(深化・進化)させるためには?~』 (オンライン講座) 感想

 

中部地方 匿名様
印象的だった内容は、『大切なのは対等感』のお話でした。日頃から、立場の違いはあっても、人として対等であることを目の前の小学生にも心がけていましたが、本日の先生のお話で、立場による考え方という視点を頂きました。それによって、立場の中に含まれた意味を深く考えたことがなかった自分自身に気づきました。
立場からの考え方、立場からの行動、そこに囚われずに自分自身を尊重し、相手を尊重して自分の意見を伝える。立場の違い、立場からの考え方を力関係にしてしまうと、言いたいことを言えなくなる、言いたいことを聞けなくなると思いますし、対等だからできることがあると思っています。大人であっても子どもであっても、対等であることを大切な視点として日々意識していこうと想いをあらたにしました。
ういかなかったことを記録しておくというのは、自分に気づくための良い方法だと思いました。大西先生のご著書を拝読してさらに学ばせて頂こうと思いました。


関東地方 匿名様
アサーションという言葉や簡単な意味は知っていましたが、しっかりと学んだのは初めてでした。日常の中で、“伝える”こと“聞く”ことは当たり前に行っていることですが、人と関わる際の基本的なことなのに、うまくいかないと感じることが多いと感じていました。
なんでそう伝わってしまったの?ということや、それは相手も私に対してなんでそう受け取ったの?と感じることもあったのだろうな…とも思います。ただ、“伝える”“聞く”スキルがあっても、自分の考え方がアサーティブでないとスキルはのってこないということにドキッとしました。私自身は、アサーティブな考えを持っていたのだろうか…自分に置き換え、振り返りながらお話を聞き、自分のことで気づいたことが2点あります。
①私は、無意識のうちに関わる相手によってAG・P・Aの部分を使い分けているということに気づきました。普段心がけていることがアサーティブな考えの項目にもあったので、アサーティブな考えを持って人と関われているときもある、そしてその時は自分も安定しているということ、しかし、説明にもあった、自分を抑えて我慢していると、反動的に暴飲暴食や衝動買いをしてしまうという部分はまさに私自身で、保健室コーチングを学ぶ前よりは回数は減りましたが、定期的にその部分の自分が出てくるな…そして、その部分を自分で自覚せずにいて、AG・Pの部分に振り回されてしまっていたから心理的な疲労感が溜まってしまっていたのだとわかりました。
②私の枠組みの中に、まだまだ『こう在らねば』『○○(上司・部下/年上・年下など)なんだからこうすべきだ』というような、思い込みが強い自分がいることに気づきました。知識では価値感や枠組みは、人によって異なるということはわかっていても、行動がそこに伴わず…頭では違うとわかっているのに行動は過去パターンのままで自分の中でズレが生じてしまっていたのだと気づきました。対等感の説明の部分で、『立場の上下はあるけれど、それは横に置いて同じものを見る、そういう瞬間を増やしていけばいい』というお話を聞き、ついこの短時間の中でも、自分はまだ枠組みにとらわれていたのか、できてなかったといつもの癖がでてきていましたが、「そうだった私はこんな癖があったよね、でもそれをやるとしんどいから、まずは『そういう瞬間を増やす』ということから始めてみよう!」と気持ちを切り替えることもできました。
今回の約2時間の中で、自分の中の不安定な部分を改めて再認識することができ、自分が落ち着いて安定して過ごすためにも自分の在り方、アサーティブな考えを意識して持つことが必要だと感じました。まずは教えて頂いた、自分の経験を時系列で記録し、自分はどういう気持ちがあってこういう行動となったのだな…と、自分と向き合うところから始めてみます。貴重な学びの機会をありがとうございました。


中部地方 GS様

私自身「アサーションってなに?」というところからのスタートでしたが、保健室コーチングで学んできたことと重なる部分がたくさんあり、新しいことを学んだ感覚と今まで学んできたことを違う方向から学びなおす感覚がしました。
「伝えたことは相手の受け取り方で次第で変わる」私自身も返事を期待して、思ってない返事が返ってくると勝手に傷ついたり、相手を否定していまうことがあります。そんなとき「そうきたか!」と切り替えていこうと思いました。
「コミュニケーションは掛け算」自分も相手も0にならないように。自分が我慢して伝えないことで、丸く収まると思っていましたが、それは自分に優しくしてなかったのでは?自分を尊重してなかったのでは?と思いました。たとえ1しか出さず、状況が変わらなくても出すことって大事だなとおもいました。また出すのか出さないのか自分で決めて納得することも大事だなと思いました。
「見えない枠組み」伝えるのにも努力が必要。子どもたちも伝えたいこと、わかってほしいことたくさんあるのに、伝える言葉を知らなかったり、伝え方をしらなかったり、聴いてもらってよかったという経験をしてない子もいるかもしれない。自分の枠組みを置いておいて、相手の枠組みを理解しようとする、確認しようとする姿勢を大事にしていきたい。「ちゃんと聴いてもらった」という感覚を持ってもらえるような関りをしていきます。
ありがとうございました。


中部地方 匿名様

アサーションってなに? カタカナ用語が苦手な私は、どう理解していいのかわからず、ただのスキルだと思っていました。しかし、大会事前の動画を見て、「伝えたいときに、伝えたいことを、伝えたい人に、伝わるように伝える」というフレーズを聞いて、これができたらワクワクする!と思い,申し込みました。3つのタイプ(3つの関わり方)に分けるのではなく、自分自身のあり方・考え方をアサーティブにすること。大事なのは言い方ではなく、自分がどういう気持ちで相手としっかり向き合っているか。しかし、これがなかなか難しい。人はみんな枠組みが違う、違いが存在することを認めつつ・・・「認める」とは「目にとめる」「あっそうなんだ「」とキャッチする。そうか・・・。そして私の中での極めつけは、自分自身ができることとして、うまくいかなかったことの記録を取っておくこと、きっちりかたをつけておくこと。「本で言い方・言い換えを学んでも、自分が体験して、ああこうしようと思わなければ自分の身にはつかない」これにはしびれました。このやり取りいやだな~と思ったら、教えてもらったメモを書いてみる。ぜひやってみようと思います。(もう少し、皆さんと話ができるのかなと思っていましたが、参加者の感想から、大西先生がポイントを拾ってお話ししてくださることも参考になりました)

大きな気づきをいただきありがとうございました。


中部地方 匿名様
「アサーション」について聞いたことがあり、なんとなく知っているだけだったものが、少しはっきりとしてきました。以前の私は、3つの関わり方の「ピラちゃんタイプ」でした。それが少しずつ変わり、「ルカちゃんタイプ」になればいいものが、ちょっと「さめりんタイプ」にもなってきているなと感じています。お互いを尊重した関わりをもっと学んでいく必要があると思っています。
「伝えたい時に伝えたいことを伝えたい人に伝わるように伝える」「相手との対等感」という言葉が響きました。これからの人との関わりに活かしていきます。ありがとうございました。


中部地方 Y.O様
「人が持っている気持ちは人のもの」と大西先生が言われた時、当り前のことと思っていたはずなのに、「ホントにその通りだ!」と、深く納得している自分がいました。
人の気持ちや考えを変えられないと頭では理解しているつもりでも、相手を変えようとしていた自分がいることに反省、反省…。
やり方を実践する前に考え方がアサーティブであることが大事であるということは、保健室コーチングで学んだ在り方が大切だということと共通するなぁと思いました。
講座の中では保健室コーチング、NLPの学びと重なる部分が多々あり、その中でも自分を理解することの大切さを改めて感じました。
いろいろ気づきがあり、楽しく参加させていただきました。
ありがとうございました。

 

第4・5分科会
第6分科会 『生きづらさ妖怪 共通言語化計画 実践中』
第7分科会『1学期の失敗も成長に変えるワークシートを体験しよう!』 オンデマンド配信 感想

 

近畿地方  Mk様
・まずは私が自分の人生を楽しむことが大事と思いました。私は、自己開示が苦手です。保健室コーチングを学び続けてきたことで、だいぶ自分を理解できるようになり楽しく人生を送ることができています。もっともっと自分の人生を楽しむために、決めて動いて完結させることを繰り返していきます。貴重な学びをありがとうございました。
・特に学びが深かったのは、五十嵐先生のお話でした。指導後の子どもたちの姿をワクワクしながらイメージする。伝わると思って指導案を考える。マッピングの中に、大事なことが詰まっていました。私は、決めたことを途中で不安になってワクワクがなくなってくる行動パターンがあります。指導後の子どもの笑顔をイメージできていなかったからだと思います。二学期の実践にワクワクしながら計画、実行をしていきます。
・姫先生のワークシートを書くと、最終的に自分が望んていた教職員との関係がでてきて驚きました。今年でラストになるこの学校でこのかたちで終えることができたら、私はとても嬉しいです。目指す自分をイメージでき頑張ろうという気持ちになりました。ありがとうございました。


関東地方  匿名様
・自己理解の大切さを理解できましたが、やはり自分でやろうと思うとなかなかできないので、保健室コーチング講座等に参加して体感したいなあと思いました。
・オンデマンドは、自分の都合で見られるというメリットがある反面、やはり対面で参加して、他の人の意見を聞いたり、思いを共有したいと思いました。
・第6分科会の五十嵐先生のイラストがかわいくて、そしてお話もとても興味深くて、もっと聞きたいと思いました。話を聞いているだけでワクワクして、実際の授業はもっと楽しいだろうなあと思いました。できればどんな授業なのか見てみたかったです。そして、私も授業したい!と思いました。五十嵐先生のお話をもとに、マッピングを書いて営業活動したいです。
・第7分科会のワークも楽しかったです。今年度末の最後の日の顔をワクワクしながら描きました。そんな顔になるように、今からできることを少しずつやりたいです。


近畿地方 S.I様
・自己開示について、そうだ、私苦手だったんだ、課題なんだ、そこなんだ、と、ズドーンと突き刺さりました。娘にもっとオープンになればいいのにと最近思っていたのですが、それは私の課題でした。そこに気づかせてもらえました。とてもよかったです。
・アサーションについて、そんなに奥深いものだったとは知らず、学ぶことができてよかったです。
・生きづらさ妖怪の実践はとても感銘を受けました。実践されているエネルギーに触れ、私も一歩を踏み出そうと思いました。


関東地方 匿名様
・大人が自己開示することで子どもへよい影響を及ぼすことがわかりました。レジリエンスという言葉をよく聞くようになりましたが、それだけを高めるということはできず、自己理解、メタ認知、自己開示と繋がりがあることがわかりました。自己開示の前に自己理解を深める必要があることが、相互影響のお話でわかりました。自分が子どもへよい影響をあたえる大人になるためには、セルフアクセプトコースのおさらいが今一番必要です。指導とともにそんな大人の存在や関わりがよい影響をあたえるのだな、と思いました。
・何度か繰り返し視聴することで、自分のペースで理解することができました。不明瞭な音声や「どういう意味?」と思うようなところは特に繰り返し聞くことができたこと、ライブならばメモを取らず体感が重要だとは思いますが、一時停止をしながらメモを取ったり、考えを記入できたこともよかったです。
・第4分科会と第6分科会でマッピングを使用されていました。マッピングの効果がどちらのお話でもよくわかりました。自分自身では書くことに対して、時間が気になったり上手く書かねばという思い込みがあったりしましたが、やはり書いてみることだよな、と改めて思いました。学校や地域への広げ方や細かい具体的なことなども、参加者の方々の質問や感想、シェアによりより理解できました。
・第7分科会でも記入しながら参加でき、最後にミラーリングでちょっと自信がでてきたので2学期以降が楽しみになりました。質問3で10個以上書くのが大変でしたが、最初に1~10まで番号をふってから考えたらどうにか埋まりました。別講座の「マンダラ」でも枠を埋めようとして頑張ったら考え付く、という経験をしたばかりなので、ちょっとテーマと違うかもしれませんが枠の効果の理解もできました。
・大西先生の3スプリットメモにも通じるので、再度になりますが、書くことをやっていこうと思いました。


東北地方 TC様
・改めて、大人の自己理解・自己開示が、子どもたちへのお手本になり、子どもたちの可能性を引き出し、成長へつなげる土台であることを再認識した内容でした。自分の鎧を脱ぎ捨てシンプルに人生を歩みたいと思います。
・最近、人生100年時代ということが言われていますが、私は、自分の可能性を信じて、「もう一度、還暦を迎えたい、120歳まで健康に生きる。」昨年60歳になるとき決めました。もう一度還暦を迎えるを考えると、ワクワク感が止まりません。世の中がどのように変化していくのか、自分の目で見届けたい。そんな気持ちがわき上がってきました。何度か、打ち消したことがあります。そんなの無理、今でさえ、正座ができない、股関節が硬い、胃腸の調子が良くないなどありますが、そんなこと関係ない。さらに打ち消して、今ここから、自分の人生を作り上げていくと決めました。そうすると、具体的に、次の60年をどう過ごすかということになります。健康で長生きするために、どうするかということです。この先、5年10年、70代になったとき、80代になったとき、細分化して決めておこうと思いました。予定どおりにいかなくてもOK,うまくいかないと思った時点で作戦を立て直せばいいくらいの気持ちでいられるようになりました。
私の中の課題は、臨機応変なんか無理、決まったマニュアル通りに進まないとパニックになり中断、いつまでもそのことを引きずり過去に執着して前進できない。そんなことの繰り返しだったように思います。
失敗は成功のもと、失敗だったと思えることにこそ、お宝が、ザクザクある、そんな思考転換ができ、「もう一度、還暦を迎えたい、120歳まで健康に生きる。」を再決断し、毎日、穏やかに粛々と生きていきたいと思いました。
ありがとうございました。


東北地方 匿名様
・大人の自己開示が子どもに及ぼす影響として提示された4つの項目について、日々学校で、また学級経営について、目にすることだと実感しました。
大人の自己開示が子どもによい影響になる、だけでなく、実は大人自身にも大きな影響があると、現場で感じています。
「しっかりしなければ」「子どもに情けないところは見せられない」と思い、気を張って過ごす先生が、突然心が折れたり退職したりということが身近で続いています。
今回、桑原先生が整理してお示しくださったことで、自分は職員間でまだ自己開示がイマイチだと気づきました。「しっかりやらないと」「学校に一人の専門職だからちゃんとやらないと」と、思いすぎて失敗する自分を隠していた(つもり)かもしれないです。今年度赴任した1年目、まず私からいろいろ開放していこうと思いました。
目指す子どもの姿について意見交流して、最終的に子どもに還元されていくのが、想像してみると楽しみだと思えました。
・「みつけよう あなたが描く 『はばたけ 〇〇っ子」について
まずは、地域の学校保健会の取り組みに拍手です!体と心の専門家である養護教諭がリーダーシップをとり校長先生、市教委、幼稚園の先生方も巻き込んで、市全体の子どもの健康を考え、実際にさまざまな取り組みに至っている、その方法と強い思いに感動しました。このような場合「役が当たったから」の意識で取り組むケースも少なくないと思います。でも「せっかくやるからには楽しく、そして子どもも大人も元気になる取り組みをやるわよ!」の勢いが伝わりました。
「はばたけ 〇〇っ子」のシートも実際に書いてみました。私は2学期以降、睡眠の保健指導をいろいろな方法で実施して、「睡眠の質と量が向上した」というように、実際の行動が変わる生徒を増やすことをねらいとして動く準備をしています。
それが、未来のことをじっくり考えてみると、「中学校時代に睡眠の知識と方法を知り、実際に自分の体で眠ることの良さを実感した生徒はその後一生涯にわたり、その行動を続けていける」→「体も心も一生、健康に過ごしたり、やりたいことを叶える人生の土台になる」と思うと、さらに動機付けになり意欲も増しました。「何をやるか」考えるだけでもそれなりのワクワク感はありますが、やはりその先を考える効果、大きいですね。
ありがとうございました。
・「アサーション 入門編」について
関わり方チェックで私は「攻撃的な関わり」と「遠慮がちな関わり」どちらもチェックがつきました。自分の日頃のコミュニケーションを振り返ると、この2つを極端に行き来している時があると気づきました。大西先生の説明にも、遠慮がちな関わり方を続けるとそれがたまって次に「攻撃的な関わり方」に振れてしまうとあり、心から納得しました。
「認めるとは『目にとめる』」の言葉が、かなりガーーンと心に響きました。自分のコミュニケーションは、自分が見たい世界のコミュニケーションで、自分が完結したいようにしていたなと。
違いを認めて「そうきたか」と思う感覚、大事にしたいです。それで関係が緩やかに変化する瞬間を積み重ねてきたという大西先生の言葉が心に残りました。
・お盆中4日間は、楽な家族とのそして子ども時代から体にしみこんだコミュニケーションをして、その後、このアーカイブを見て、いろいろ考えさせられました。
職場や家以外では、立場として、またマナーとして意識はできているように思います。でも家族には…。「それ、後でいいから」とか「なんで〇〇なの」とか…
「あ~!肝心の家族にだ!」と今日は身にしみています。
家族に「そうなんだね」「そうきたか」と認める感覚、言葉を増やします。自分にとってはここが本丸ぐらいな気持ちです。家族とのアサーティブなコミュニケーション、始めます。
・「生きづらさ妖怪 共通言語化計画 実践中」について
五十嵐先生の緻密な計画と、先生方を巻き込む力、尊敬します。
あの授業前のマッピング、惜しげもなくありがとうございます。
あれ1枚あれば、自分も授業の軸ができて心からの言葉として生徒に伝えられる、そして先生方への説得力もある、すごいシートですね。
また、PTAへの呼びかけや事後のおたよりなど、掲示物など次々実践し続けることの効果も感じました。
2学期は保健指導、各学年に行います、そして職員と保護者への啓発もスタートします。まずは夏休み最後の今、このマッピングをワクワク書いてみようと思います。
ありがとうございました。
・「1学期の失敗も成長に変えるワークシートを体験しよう」について
やること多くて必死に、でもどこか淡々と過ぎた1学期と思っていましたが、このシートのおかげで「自分よくやったよね」と心から思えました。「自分軸のブレが大きかった日もあるけどちゃんと戻れたよね」とか「一つ一つ確実に行ったよね」「一人一人の話を聞いたよね」と褒めるポイントたくさんありました。
3/31の自分の表情とセリフを書いてみると、自分の柔軟力に感謝する言葉が出てきました。2,3学期、しなやかに対応していく自分、そして子どもが元気に過ごす1歩となる保健指導を行っていくことが楽しみです。このあとリアリティーをもち、具体的なところを考えていこうと思います。←この具体的な行動につながるところもこのワークのすごい効果だと感じました。


関東地方 N様
・自己開示という言葉に目がとまりました。自分はどのぐらいできているのか、できる場面とできない場面があるなと振り返ってみたりしてました。職場でこの場面で謝罪できて、あの人はすごいなって思ったり、私も素直に認めて、ごめんなさいができるといいなって思ったり、まだ、思っている段階なので、いざという場面で、行動できるようになりたいです。
自己受容しつつ、自己理解を深め、メタ認知やレジリエンスが相関図のように影響しあいながらこれからの人生をいきいき過ごして行こうと思いました。
・第4分科会 地域と連携する時に、保健室コーチーングの内容を活用していて、こういった取り組み方もできるのかと、すてきだなと思って見ていました。まずは、校内で健康課題の共有をする時に、私も活用して動いてみようと思います。ありがとうございました。
・第5分科会 わからないからジャッジしちゃう。これありがちです。それで、聞こうと思っても、そらがまた、詰問になっちゃって…相手がいやがる。特にうちの息子と娘 親の思いが先に飛んでるんだろうな。
今日の振り返りで、対等感って中庸や自分が発信源に似てるなって思いました。人と関わる時、対等感や自分が発信源、中庸を実践し続けていきたいです。
・第6分科会 五十嵐先生のワクワクが伝わってきました。生きづらさ妖怪が共通言語になるよう私も実践していきます。(学んだ卒業生とかがどこがでばったりあって妖怪の話とかしたら面白そうって、配信見ながら考えていまし。)
・第7分科会 反省と懺悔、後悔について、校内で共有したいと思いました。日頃の様子を見ていると、あれ?って思うことがたたあります。
ワークをしていると、客観的な視点になれるなって思いました。また、最終日の表情を保健室に貼っておいて夏休み明けの日々を過ごしたいと思います。
ありがとうございました。


近畿地方 H,K様
・毎回思うが桑原先生の話には説得力がある
リアルに参加した方がより思うことが多いと思うが、日程的に無理があったので両方の機会をもうけてもらってよかったです


中部地方 o.k様
・先生に同じことを何度も言われているような気がします。 すべてオンデマンドで見させていただきましたが、分かり易いないようで、臨場感があり、ライブと変わらないと思いました。また、二学期から頑張れます。


関東地方 T・I様
・大人の自己開示の部分をもっと聞きたいです。大学の時「失敗を語ってください」と言われたことを思い出しました。
先生もそんなことあったんだ~とか、大人でもそう感じるんだ~と生徒が思うだけでもいいんですね。
・50歳が見えてきました。年齢を重ねても「かっこいい!」「素敵!」と思える生き方をする先輩方(モデル)は、人生楽しんでる!楽しそう!が伝わってきます。
本気で楽しんでる大人のモデルって、必要です。
・五十嵐先生の発表が、特に心に響きました。ダウンロードした1枚目の手書きのマッピングに感動しました。あたたかさや情熱がヒシヒシと伝わってきました。
マッピングや棒人間イラストのワークが再度あったら、学んでみたいと思いました。
・「生きづらさ妖怪 共通言語化計画」が全国に広まったら・・・と考えると私もワクワクしました。マッピングに“さらなるハッピー”があり、授業がゴールではなく、その先まで続いているところがよかったです。
授業を楽しむための極意も、抜けたり忘れたりする部分が、言語として明確に提示されていて、改めて意識します!
・姫先生の第7分会
「○○の反省をしよう」って、学校ではよく使いますが、ワクワクにはほど遠いですよね。こんな身近な言い回しも、ちょっと気をつけて、教師が提示することで、生徒の思考が変わってくるな~と思いました。
“未来のミスを防げるヒントがかくれているとしたら・・・”を考える癖がつけば、うまくいかないこともチャンスになると気づきますね。
感想を書きながら、生徒が(私もですが)考えることをやめたら、それは怖いことだな、と思いました。どうしたいか、どうすればいいか、を問うことが大事ですね。
2人の先生の感想だけですみません。
夏の分科会、いい刺激になりました。ありがとうございました。


近畿地方 M.N様
保健室コーチングを学んできて少しずつ自己理解が深まってきて、ありのままの自分で生きることを大切にするようになりました。それでも隠しておきたい自分がいるのですが、なぜ、そんなに隠しておきたいのかなと今、考えています。隠そうとすればよけいに表出するということは、同僚を見ているとわかるし自分と同じだなと思います。そして、学んだ知識で周りをジャッジしたがる・比較したがる自分もいます。
自己理解は果てしないと感じました。自己開示はすべてオープンにすることではないですよね。隠したがる自分も受け容れて、隠したがる自分の底に潜むものにそのうち気づけるかなと思っています。
2学期、こんなことをしよう! あんなことをしよう! あの人と話そう! と具体的に考えることが出来ました。2学期に向けてのエネルギーがわいてきました。
ありがとうございました。


中部地方 YS様
自己開示について、関係性が築けていない状態の中で、苦手な生徒もいます。先ずは、保健室で、自分自身が生徒に自己開示することから始めようと思いました。ありがとうございました。 移動を伴う研修会だと、地方に住んでいる自分にとってハードルが上がりますが、オンデマンド配信をしていただけることで、学ぶ機会になっており、とてもありがたいです。


関東地方 匿名様
自己理解・自己受容は正直できていないと思うのですが、自分が自然体で主体的に生きているか、いろいろあっても人生を楽しんでいるか、自分から自己開示をしているか、と1日1回自分に問うことにしようと思いました。
スライドの猫ちゃんたちがとてもかわいいです。大好きです。
それぞれ2~3回視聴させていただくことができたのでありがたかったです。どの先生からも元気をいただきました。一貫してやっぱり自分の在り方だなというのが感想です。いろいろな方法で自分を整えて、家族や生徒たちに『あなたは大事な人』を伝えていきたいと思いました。


中部地方 SM様
自分を正しく理解して、等身大の自分で子どもと向き合うことが大切なんだと感じました。新学期を前に、気持ちを整えて子どもたちと向き合うことができそうです。
それぞれの先生方のお話が非常に興味深く、勉強になりました。自分の好きな時間に何度も視聴できたので、とてもありがたかったです。


近畿地方 T様

姫先生、有難うございました。
私はずっと若い頃から自己開示することに恐怖感をもっていたことを思い出しました。人からどう思われているのか、とても気にしていました。良く思われたい、褒めてもらいたい、認めてもらいたい、拒否されたくない等々です。
保健室コーチングを学び始めて、自分自身の在り方と向き合っていく中で、色々なワークを経験させてもらいましたが、どこか自分の中に落とし込めないできている部分があります。実生活・仕事上でも実践につなげられないでいます。グループワークやペアワークでも自己開示しきれていなかったように思います。年齢や養護教諭としての年数とか、独身でとか、自分で自分に様々な制限をかけてきたように思います。こんな状態なら、自分の中に落とし込めないのは当然ですよね。
今回、自己理解と自己開示のお話を聴き、この感想を書き始めて、この自己開示ができていないことが、私のすべてに繋がっているよに気づきました。気づいたらこの課題をクリアにして、前進していこうと思います。今からでも遅くない、今からスモールステップで始めます。その一歩がこの感想です。
有難うございました。
先生方、有難うございました。
○三重チームの先生方、保健室コーチングでの学びを、多くの先生方に拡げられていること、凄いなと思います。
幼・小・中、校種や学校規模・学校環境が違う中で、子どもたちの健康課題の共通項を見出していくのは難しい、という制限を取り払うことから始めることが必要なことに改めて、学ばせていただきました。それぞれの枠の中だけで考えずに、生涯の健康という共通項と目標をもって養護部会を運営していくことの必要性は分かっていても、中々枠を超えられない現状もありますが、今回の分科会で報告してくださったことを参考にさせていただきます。
○ゆき先生のマッピング、いつ見せてもらっても、ワクワクします。私もマッピング好きです。視覚優位の私にはマッピングすることで、自分の思考整理にもなりますし、取り組み計画の確認が可視化出来て、児童保健委員会や行事計画等にも活用できるなと思っています。
2学期になって、今年度の歯科保健教育の取り組みの説明を求められるかもしれないという機会がありました。ちょうど、ゆき先生のお話をオンデマンドで見させていただいていた時と重なり、マッピングすれば一目瞭然だと思い、模造紙に書いて掲示しました。結局、説明を求められなかったのですが、見てくださった先生方には好評です。マッピングの一部を児童保健委員会の子どもたちにも手伝ってもらいました。
マッピングで授業を楽しむ極意もとても刺激的でした。担任とTTで授業や保健指導に取り組む機会に参考にさせていただいて、私なりのマッピングをしようと思います。実は、2学期早々その機会があったのですが、盛り沢山になってしまって、もう少し言葉を精選したり、担任との事前打ち合わせに有効利用で来たはず、と反省しました。次回に活かします。

○大西先生のお話を聴き、アサーション、改めて自分のアウトプットについて振り返り、考える機会になりました。自分の思いを必要な時に、自分の言葉で伝えていくことの大切さ、アウトプットしなければ伝わらないこともある、実感です。
私の中で、基調講演の自己理解・自己開示と繋がりました。
○姫先生、後悔の沼にはまり込みそうな私ですが、そこから抜け出します。
反省10秒、今ここ私を意識して、未来と解決策に焦点を当てて、ラスを発動します!!
そして、まず動く、行動に移すことをしていこうと思います。
6月頃からなぜか、私自身、何も動けない考えられない、自分の中に入ってこない、しんどい状態でしたが、最近少し動き出さている感覚です。失敗してきた私も私。受け容れて次に生かしながら、未来を見て前に進みたいです。進みます!!


中部地方 GS様
やはり「自分の在り方」を大切にする。自分の在り方で相手の無意識への影響力が変わってくる。自分もOK、あなたもOKというスタンスでいることで見える景色が変わってくる。よく見る、観察することで相手の承認ポイントがたくさん見えてくる。その見えてきたことを具体的に伝える。そうすると「子どもの可能性を高める大人のかかわり方」ができるかなとおもいました。どの分科会もこのテーマを感じられて、どの分科会でも自分にヒットするポイントが同じような感覚がしました。
今回の学びをこれからも活かしていき、子どもの可能性も私自身の可能性も高めていきます!
また今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。

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