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私が焦点をむけたことが、生活の中で起こっている、と納得しました。

保健室コーチングベーシックコース名古屋9期 第1講 感想 

第1講で体感できたことが2つあります。

1つ目は、質問の威力です。
喜怒哀楽のエピソードのうち、「怒」のエピソードについて、毛利先生が質問をしてくださっている時、
自分の中の触れられたくないところにいきそうで涙をこらえて答えていました。

何かがわかりそうな気がするけど、そこに届きそうになると逃げてしまう…
自分を知りたい、でも怖い、という感じでした。

講座が終わった後も、毛利先生に質問されたことの答えを考えているかのように、
寝る前まで頭がぐるぐる動いていました。
夜中に目が覚め、お腹に激痛がはしりました。
体が明日の講座に抵抗してるのかなと思い、(どんな自分もいてもいい、大丈夫)と心の中で自分へ声をかけてあげました。

すると、その後、思い出すと悲しくなる強烈な出来事を思い出して涙が…。
寝ている間も無意識が活発に検索を続けていたということ。テキストに書いてあったことを体感できました。
そして、私の成長のために必要な記憶を、探しだしてくれたRASくん、ありがとう。

2つ目は意識の焦点化についてです。
私が焦点をむけたことが、生活の中で起こっている、と納得しました。
私は無意識に「じゃましないように」と言う言葉を何度も使っており、これがじゃまをするという現実を作って、
うまくいかない結果を作っていたようです。

このように、セルフトークに着目し、必要に応じて修正していくといろいろなことが好転しそうです。
自分の無意識のセルフトークにはどんな言葉があるのか、セルフトーク集を作りはじめました。
そして、口ぐせ、心のつぶやきぐせを発見し、可能性を高める言葉に言い変えます。

みつけたいもの、実現させたいことをはっきりと決めてRASくんを味方にしていきます。

 

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