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受講生の声

波動脳科学入門講座の感想をいただきました。

7月11日に開催した「波動脳科学入門講座~己(おのれ)マップで、自分の人生をコントロールしよう~」の感想をいただきました。

この講座は、6月22日から25日までのライフストーリーサミットに申し込まれた方のみの

特別講座です。

 

掲載許可のあるもののみをご紹介します。

 

私の中に居るたくさんの変性自我ちゃんたち。嫌で消してしまいたいと思っていた変性自我も自分を守るため、生きるために必要だったということが分かり、とても楽になりました。
ある時期、姫先生に「どんな自分も受け容れればいいんだよ。」と何度もワークの中で直接仰っていただきました。その時はどうして嫌で認めたくない自分を受け容れないといけないのか、受け容れるってどういうこと?と、頭の中は?マークが一杯でした。
その後保健室コーチングを学び続け、今回の波動脳科学の講座で、どんな自分もチーム自分の大事な一員であって、このメンバーがいたから今の自分が居る。光と影、陰と陽、バラエティーに富んだ変性自我ちゃんがいる方が、長い目で見ると豊かな人生に繋がるのかもしれないと思い始めています。
色んな小さな自分、変性自我を擬人化することは、子どもたちにはとても親しみやすいと思います。「色んな自分がどんな顔をしていても、どんな姿をしていても、自分を守ってくれた大切な仲間だよ」と伝えていきます。あるあるレンジャーカードも活用していきたいです。(うちの保健室では、あるあるレンジャーカードが大人気で、休憩時間にこれを目当てにくる子もいます。子供たちが自由な使い方をしています。)送って頂いた本のメッセージ「違いこそ才能!!」 実は、最初はピンとこず・・・・・
でも、頭の片隅から離れず、きっと私に送ってくださった意味があるはずだと思いながらここ数日過ごしていました。(BANDコミュニティーで直ぐにお礼を伝えずすみません。)
今、私の中で二つの答えが出ています。
一つは、私はずっと人に合わせて生きてきたように思います。他人軸でいる方が楽だし、新しいことにチャレンジするリスクからも逃れようとしてきたようにも思います。自分という意思をもって生きていく。脳下垂体をしっかりと目覚めさせて「私は」どうするのか、「自分で決めて、動く」そして「完結させる」を積み重ねていくことで、他の人とは違う唯一無二の私の存在意義が見えてくるのかなと思っています。
そして、もう一つ。組織の中で構成メンバー各々の立場と役割を認め活かしていくことで、一人よりも何倍ものパワーとエネルギーが生まれるということかなと、解釈しています。
闇の時代から光の時代への大きな時代の転換期に自分が存在している意味は何だろうと考えていこうと思います。

 

 

保健室コーチングで学んだことから、自分の思考の癖や自分を理解することが大切であることを知り、少しずつですが意識の部分が昔の私よりも大きくなったように思います。

だけど、時々自分を元に戻そうとするのは、決めて動いていないからなのだということがよくわかりました。

書きだすことが大事なんだよと姫先生が何度も何度も言ってくださっているのに、決めてないので出来ていませんでした。

謙遜のつもりでいう言葉は自分はもちろん他人にもレッテルを貼られる作業を自分でしていました。
自分の変性自我ちゃんたちがいたから私は今生きている。

嫌わずに反省は10秒にして、これからどう生きたいのかを自分主体で決めます。

脳下垂体優勢の自分にするために、小さなことから決めて動きます。

私は学校に届いたカードの購入案内を見てから保健室コーチングにつながり、今にいたっています。

あのとき勇気を出して教育相談の講習会に出かけた自分は、自分を受け容れたかったから決断した第1歩だったと思います。「自分で決めて動く」今からやります。

 

 

とてもためになるお話ばかりでした。
変性自我が今後、出て来たときに、余裕をもって対応出来そうです。
また、今まではこんな感情出てきちゃった!!と大きく焦っていたのが、一歩ひいて俯瞰して見る事が出来そうです。先生のお人柄も伝わってきました。どうもありがとうございました。

 

 

変性自我ちゃん そう聞くと可愛らしい気もします笑  自分を守るためにつくり出していた変性自我ちゃん…たくさんあるんだろうなって思いながら聞いていました。でも、必要だからつくり上げていたんだから、それを否定することもない。悲しみや孤独にフィーチャーしてしまうことが多いので、ふと気付くと可哀想なわたしになっていることがあります。またやっちゃったな…そうは思うけど、気づいたところからどう立て直していくか、それを考えられるようになってきました。どうしても立ち直せないこともある…そういときは諦めます笑
自分で選んでやっていること…そう思ったら案外落ちてい続けられることもなく、前よりはずっと早く切り替えができるようになりました。
いろんな自分の変性自我ちゃんと仲良くしていこうと思いました。決めて動く…これは本当に課題です。できない自分を責めてしまうので、小さなことから動けるからだにしつけをしていこうと思います。

あっという間の3時間 実のある時間をありがとうございました。笑って過ごしていきます。毎日の宣言です

 

自分の人生を生きるために、マイナス感情に蓋をしながら生きて来た時期があります。そのためか「自分の感情に気づく」事が苦手なのでは…という事を昨年友人から言われ、その言葉に抵抗を感じていましたが、桑原先生のお話を聞き、これまでマイナス感情が溢れるような出来事を見ない事にしてきたから、深い感情に気づかない自分がいるのだと、腑におちました。これから、怖がらずに自分を見つめ、自分に向き合っていきたいと思います。今日はありがとうございました

 

 

波動脳科学と言う言葉をライブセミナーで知り、今回、受講してみて、とても興味深いし面白かったです。
それから、先生の説明が端的で解りやすかったです。自分で選択・決める!とやり遂げる事が出来る等々、腑に落ちる言葉が沢山ありました。チーム私、今日は解って貰えて満足感でウキウキしていると思います。このご縁に感謝致します。

 

 

大変面白く拝聴しました。
マウスハプニングも姫先生ならではの事象ですかね。
その当時がいかに生きづらかったかと想像しました。
受け容れてコツコツやっていけば、大丈夫!そのお手本だと希望が湧きました。
今ここ私、この瞬間を生きる。
言うは易く行うは難し。
直接の参加人数が60数名だったようなので、事前に分かっていたら、ワークも出来たのかな、そこだけが残念でした。でも、話を聞くだけでも、対話したい変性自我ちゃんが出てきましたのでこれから静かな時間を作ります。
根源とつながって生きていたら、変性自我のメンバーも変わってくるのでしょうね。

 

 

特別支援学校で数年、小学校で特学の担任を数年してきました。
その中で、担任の児童生徒だけでなく、通常学級での出会いからも、必要性を感じ、アドラー心理学やカウンセリング、コーチングなど、少しずつつまみ食いをして、いろいろなことを学んできました。
学ぶうちに自己省察をする機会を多く持ってきたので、自分の思考パターンにも気づき、変容することができていると実感していました。嫌いな人との出会いや考えの違いは自分の変容のチャンスだということも実感してきました。それでも同じパターンにハマることも多くありますが笑
今回の自分自身にとっての学びは、パターンをもう少し探ることと、よくない選択をしているサブパーソナリティーをどこで生かせるかを考えることだな、と思いました。自分の仕事に話を移すと、現在特別支援学校の高等部の生徒と向き合う中で、特に小中学校からくる生徒の自己肯定感の低さにどう支援をしてあげるのかをとても迷っていました。
そして、卒業までに自己理解を(障害というものも含めて)少しでもできるように、ということを考え、実践をしてきました。
「障害があってもいいんだ。自分の個性と思えばいい」「特別支援学校は自分を成長させてくれるところだとこれから出会う人に言いたい」と授業を通して考えを持ってくれることもあります。
が、自分は嫌い、どこも良いところがない、という思考に陥り、授業に出れない、学校にこれない、自殺願望を抱く、というような生徒もたくさんいます。
カウンセリングとコーチング、さて、どうしたら良いんだろう??
とても迷い、わからなくなっていました。
でも、自分のサブパーソナリティーがいて、一つのサブパーソナリティー=自分と思い込んでいることや、セルフセンターがサブパーソナリティーを選択できることで行動調整につながるし、自己受容につながる、という考え方はとてもわかりやすく、子どもたちも受け入れやすいと感じました。

障害理解と自己理解は何が違うのだろうか?と今回改めて考えてみましたが、同じだなあ、とやっぱり思いました。
特学の頃に、小学校の通常学級の児童に障害理解授業を行なっていましたが、どの学年もどのクラスもいつも学級づくりや通常学級の児童の自己理解が中心になっていました。

そのため、自己理解なくして、他者理解なし、というお話も、本当にそうだなあ、と思います。

私たちが行う自己理解と障害のある子が行う障害理解がイコールだと考えると、障害は、「できないこと、特性が支援を必要とする程度である時に診断される」のかな、と思います。
生徒たちには、できないことはグラデーションになっている。だから、みんな多かれ少なかれあるという話をしていますが、私たちが自己理解をする時にも、強弱を含めて、苦手さや特性を考えますもんね。
障害のある生徒たちは、その自己理解から一歩進んで
陥りやすい行動パターンや必要な支援、逆に強みになる場面について考えることで、障害理解にまで行き着くのだろうと思います。
そこを丁寧に考えたり、必要な支援を得るために支援学校に来ていることや、今後支援を受けることを生徒たちが理解し、受容し、

障害名があっても自分は自分だと思い幸せに生きてくれると良いなと改めて思いました。
障害理解授業を(自己理解授業) を高等部の生徒にそろそろしようと考えていて、迷っていたんですが、今日教えていただいたワークも用いながら、生徒たちにできる方法でやってみようと思います。

保健室コーチングを習いにいきたい、と以前から思っているのですが、オンラインよりも実際に先生やみなさんとお会いしてやりたい!!とコロナ収束を待っています・・・。
機会がありましたら、ぜひもっとしっかり学びたいです。

 

 

「決めないでやると、体が優勢になる。決めてやる。そしてやり遂げるとその極性になる。」今回の講座で、一番心に響いた言葉です。
決めずにやると、やれません。仕事の日だと、私は今日、何をしていたんだろう・・・という日になります。決めます。でも、具体的じゃないと、やれないことがあります。だから、期日を決めてやることにします。例えば、最近、夜遅いので、朝5時に起きても、そのままお布団でごろごろしてしまいます。本当は、30分ランニングができるといいのに!!と思って5時に起きているのですが、最近、甘えた自分がいます」。やれない極性になる前に、やる極性にシフトしようと、今日強く思いました。地道にやると決めてやる!ことを続けていきます。
「嫌いな人、苦手な人は受け容れられない自分の変性自我ちゃん」
これもぐっと来ています。
最近、自分の気になる友人と向き合う機会がありました。向き合うといっても、直接対決したわけではなく、自分の中で向き合ったということです。気になるのは、自分に同じ部分があるから・・・。自分がしたいことをしているから。そう気づいてからは、その友達との関係が少し楽になりました。今日、学んで、なるほど!!そういうことなんだと思いました。私の中には、たくさんの変性自我ちゃんがいます。いろいろなメッセージを投げかけてくれるときに、一つずつ向き合っていきます。今日も素敵な講座をありがとうございました。

 

 

桑原先生のご著書、セミナーは、これまでどこにいっても学べなかった、
真髄を教えていただけるので、私自身のピアノ教室の大きな道標となっております。
一つ一つのお言葉に「真実」を感じられるような強さに、いつも大きな気づきをいただいています。
桑原先生から教えていただいた事を、子ども達に実践していきたいです。

 

 

 

先生のたくさんの言葉たちが心に残りました。
私もヘビのように執念深い私がいます。巳年だからか(笑)
でも、ネガティブな部分じゃなくて、執念深さがいい面に出てくれることもありますもんね。
納得です。先生の『長所、短所』っていうのやめようって。あぁほんとそうだな〜って思いました。
私は子供の頃から明るくていい子で人のこと思える子って言われてきて、ほんとに最近まで愛されるようにそんな自分を演じてきてました。
そんなことしてたら、誰にも本音を語れない上辺だけの付き合い方しかできてない自分に気がつきました。どんな変性自我ちゃんも愛すべき存在なのに、いないもの!ってしてました。
気づくって大きな一歩ですね。ワークやってみます。ありがとうございました。

 

桑原先生の豪快な?語りに安心感を感じ、ありのまま、飾らないそのままの自分でいいんだ…をより私の中に落としてくだいました。
実際の例をあげて話してくださるのもとてもわかりやすいです。
そして皆さんのコメントからも学びがあり楽しくあっという間の3時間でした。
子供の頃に言われてきた言葉の魔法にかかったまま体だけ大人になった私。
「インナーチャイルドを癒す」のはネガティブなイメージがあり、これまであまり気が進まなかったです。
でも今日の【変性自我ちゃん】【チーム自分】の話はとてもわかりやすく気持ちが楽になれました!
変性自我ちゃんを自分に置き換えてみたら、なかったことになれそうになればそりゃー認めて!って暴れ出すし、構ってって出てくるよなぁとすごく納得できました!
自分が【チーム自分】の総監督。
擬人化するとわかりやすく、このチームが愛おしくなり大切にしていこうと思えました。
ありがとうございました。

 

素晴らしいセミナーでした。アーカイブ視聴させていただきましたが、さすがの桑原先生!という感じでした。聴きながら笑ったり、ひとりでなるほど、と言ったりしている自分がいました。変性自我の正体は脳内プログラムとか、自分を受け入れていないことがすべての不調和の原因など、学びがてんこもり!でした。桑原先生のお話は学校関係者、子どもたち、親など多くの人に聞いてもらいたいです。知らないことで苦しんでいる子どもたち、呪いの言葉を発していることさえ知らない親、たくさんいると思います。本当に素晴らしいセミナーをありがとうございました!波動脳科学、すごいです!

 

 

とてもわかりやすく、内容の濃い講座をありがとうございました。
以前、りこさんのサロンで桑原先生の講座に参加させていただきました。
その時もカードやワークを通して楽しく学ばせていただきました。
今回教えていただいた己マップやワークも、具体的に可視化できて、すごく良いですね。
後で時間をとって、しっかり取り組んでみます。
いろいろな自分「変性自我」がいて、自分を守ってくれていたと思うと、どんな自分も愛おしくなります。
私、頑張って生きてきたんだなー。
まずは現在地の自分を丸ごと認めてあげたいです。
元々自分のことが大嫌いで、写真に写るのも大嫌いでした。
集合写真を撮るときは、いつも後ろの端のほうで、指名手配犯のように顔を半分隠していました。
最近ではど真ん中で、笑顔でカメラ目線が出来るようになっていることに気付きました。
自分を受け容れられるようになってきているな、と思います。
さらに自分を整えて、根源と繋がっていけるように、教えていただいた呼吸法も続けていきます。
ありがとうございました。

 

私の中には、【心配ちゃん】【不安ちゃん】がいます。「嘔吐」という言葉や現象に過剰に反応して、どこかに出かけるの時や、食事の時、かぜが流行する時期などに強く現れるので、自分が疲れてしまったり、楽しいはずのお出かけが楽しめなかったりします。研修の内容の中に、「チ-ム自分のセンターであるあなた自身が、自分のチ-ムメンバー(変性自我ちゃん)に同じ事をすればよい」とパワーポイントに出ていましたが、どのような事でしょうか…?(マウスの電池切れがあった時の、ひとつ前のパワーポイントの内容です)私の変性自我ちゃんとうまく付き合いたいので、もし何かの機会にでも、教えて頂けたらと思います。

 

学びの多い3時間でした。変性自我のことは、前々から知っていましたが、桑原先生の例えが非常にわかりやすくて、ようやく飲み込めた気がしました。『チーム自分』どんな自分も受け容れて、自分のパーツパーツが適材適所で、活躍できるよう、センターセルフが采配を奮っていくことをイメージしていきます。
またカレーライスの授業もわかりやかったので、生徒たちにどんな自分もOKを説明する際に取り入れさせていただこうと思います。
波動脳科学、さらに深く学びたいと思いました。今日の講座を伺えて本当に良かったです。ありがとうございました。

 

 

とっても楽しく、あっという間の3時間でした。まるで自分の頭を「よしよし」と撫でてもらったような、ホッとした学びでした。
姫先生の「どんな変性自我ちゃんも肯定的意図がある」というお話に救われました。私はこれまで「妖怪勝手に熱ゾウくん」という変性自我ちゃんといっしょに生きてきました。ずっとネガティブなイメージで捉えていたのですが、よく考えると、幼い頃は楽しい空想やステキな妄想(笑)もたくさんありました。嫌なことがあっても、そうやってやり過ごしてきた自分がいました。講座の時まですっかり忘れていました。これからは、この変性自我ちゃんは「脳内映画監督」と名前を変あることにしました!未来を見つめる時に活躍させます!

 

 

知っているようで意外と知らない(埋もれていた)自分を己マップで書き出すことによって、どの自分をどこに配置するとバランスが取れるのかが分かり、とても興味深かったです。桑原先生の講話は、同業ということもあり、腑に落ちる部分が多く、執務を行う上でも、これからの生き方についても力強いエールを頂いた気になっています。ありがとうございました。

 

 

ライブセミナーのふり返りもしていただけて、もっともっとお話が聞きたかったです。桑原先生のこれまでのご経験と学びを統合されたセミナーは、本当に肉厚で、深いと思いました。己マップもこれから使わせていただきます。ありがとうございました。

 

 

波動の講座を受けても、波動という事が何なのか詳しくわかっていませんでした。
宇宙の法則と人間の脳の関わりについて、やっと少しわかったような気がします。
変性自我は、自分の中にあるいろいろな自分で、その集まりが本当の自分という事とだとやっとわかりました。
脳が働いていないと、いろいろな事に振り回されてしまい、無意識に行動しているのだと思いました。それが、今ここ自分という事を意識して、決めることが、私には必要な事だと思います。今まで、講座の中で先生が言われていた事が、ようやく理解でき、つながりました。
ここしばらく、ぼーっと毎日を過ごしている事が多かったのですが、波動の講座を受けて前向きに行動しようと決めました。
1週間の予定を書き出して、今日やる事を決めます。頭の中で考えていると、まっいいかが出てくるので書き出して、予定を決めています。少しずつ、やる気が出てきました。
先生も、言っておられましたが、人との関わりがないと頭が働かなくなるような気がします。こんな時だからこそ、講座を受講できてよかったです。サイン入りの本と妖怪ブック届きました。「決める、動く、完結する」のことば、胸にしみました。
ありがとうございました。セルフアクセプトコースも考えてみたいと思います。

 

申し込みして本当によかったです!ありがとうございました!3回聞きましたがもう1回聴きたいです !

①タイミングばっちり!今、ここ自分!を確認できました。
息子が近くの席の子に殴られたり、相手からされたことでケガをしたり、学校に行きたくないと行ったり、私が事故をしてしまったりとうまく回っておらず、「全ては自分が発信源」と思い出しながら自分がどこかに行ってるなー、やりたいことが多くて違うこと考えてるなーと自分を考えていたところでした。自分で考えているだけではぼんやりしていましたが先生のお話を聞いて再確認できました。

②神だのみ??はいらない!にパワーもらいました!
講座を受ける少し前に会った友達は、困ったことがあると、霊媒師さんや、タロットカード、占い師さんなどに相談に行くタイプなのです。普段の私は、「自分のことは自分で決めたい!そういうのには全く行く気ゼロ!」なので他の子が行ってみようかな?と詳しく場所や連絡先を聞いていてもスルーなんですが、うまく回っておらず弱ってた状態だったので一応連絡先聞いとく?と思いメモしました。先生の講座を聞いて、仕切り直ししました。

③先生の本が届いたタイミングばっちり!
ランドセル の本は以前に購入して職場に1冊あります。先生のサインと言葉入りの本が家に届きウキウキしながら読み直し、夫にここだけでいいから読んでと付箋を貼って渡しました。読まん!と言っていましたが読んだみたいで!息子への声かけ少し改善されてます!
夫は子育てには協力的でいい人なんですが、気が短くて、全てをきちんとしたいタイプなので私とは合いません。朝は、息子に「出発時間までに間に合えばいいから考えて準備しなー、少し遅れても走って行けばいい」と言う感じですが、時間が迫ってくると息子に「早くしろ。もう時間がない!お前は本当にトロイ。お前は何にもできやん。走ってケガしたらどうするんや」と酷い言葉のシャワーです。お前=トロイ、バカ、できやんはやめて。と理由と合わせて伝えてきましたが全く伝わらず。。。あきらめかけていました。生のランドセル の本を読んだらしく、息子に対してのお前=〇〇が減りました!

 

貴重なセミナー、ありがとうございました。
自分がどうしたいか、決めることの大切さに改めて気づき、決める力が弱かった自分に気がつきました。
変性自我ちゃんが、肯定的な意図を持っているということが、心にスーッと入ってきました。保健室コーチングのあるあるレンジャーで、学んだことはありましたが、心のどこかで、自分で受け容れられない自分がいたのだと思います。今回、変性自我ちゃんが、「自分を守るため、生き抜くため、愛されるために生まれてきたんだ。」と心の底から受け容れることができました。そして、今、家族、親戚関係でどうしても受け容れられない人がいましたが、嫌っているから暴れるということに納得でした。そして、それは、自分の中でも受け容れられない部分だったのだと思いまいた。

セミナーの翌日から、宿泊研修でした。特に行事の時は、できていない自分やイライラする気持ちなどが出やすいのですが、「マイナスな感情が出た時が、気づくチャンス!この変性自我ちゃんが顔を出しているなー。今は、こっちの変性自我ちゃんを出した方がいいなー。」と切り替え、落ち着いて対応できました。いつもよりも、心穏やかに終えることができました。
変性自我のどの自分で対応するか、選択することと、強い意志で決めようと思いました。
ワークシートにも取り組みました。様々な自分を書き出すことができましたが、目を向けたくない部分まで書き出すことに抵抗がありました。もう少し時間をかけて取り組み、自分を作っている変性自我ちゃんが存在する意味とそのパターンをしっかりと理解していきます。

そして、学校の子どもたちにもチーム自分について伝えていきます。

本当にありがとうございました。

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