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受講生の声

私たちは授業づくりを学びながら、実は、学びの本質を体験していた。

【HMレジリエンスコーチ養成コース3期を終えて 感想 N先生 奈良から参加】

 

①講座を通して、自分自身が大きく変化した!

 

1期のときの私は、ずっと、周囲と自分を比較して

「理想の自分でいなくちゃ。」「こんな自分じゃだめだ。」「ここに参加する資格があるの?」という気持ちでいたので、

課題を形だけでもこなすのが精一杯で、

終わったときは「やっと終わった。」と達成感より安堵の気持ちが大きかった。

 

「できない自分」を受け容れられないままに受講していたので、

それを突きつけられているようで、苦しかったのだ。

講座を受けているのに当人のレジリエンスが、とても低いという笑えない状況だった。

 

今回は、私のbefore-afterストーリーともいえる変化があった。(長くなるので、簡単に)

 

【1講】「開き直って感じた、本当の自分」・・・「これが私なんだ」という気持ちになれた。

 

【2講】「思考パターンと体の記憶を攻略する」・・・話し合いの中で、密かに「私は私でいい」という気持ちを何度も確認した。

 

【3講】「うまくいかなくてもOK」・・・うまくできなくても伝わることがあるという体験をして、「できないのも、あり」と実感して、次はどうする?と前向きな自分がでてきた。

 

【4講】「再び、開き直る」・・・私の中のいろいろな自分を見つめ、「ええかっこしいの自分」も愛すべき自分だと感じたし、身体の状態の変化も意識しつつ、「それも全て私」と受け容れることができた。

 

受講中、自分が抱えていた生きづらさを生成していた思考パターンやこだわりなど、

気づいたことがたくさんあった。

それはメタ認知へ通じる道だった。

 

自分を知り、受け容れることができたことで、解放された自由を感じている。

私自身の自己肯定感が高まったからだと思う。

そして、これは独りで学んでいるだけでは絶対に起きない変化だったと思う。

 

一緒に学んだみなさんお一人お一人の手を取って、

ありがとうと伝えたいです。

 

②受け容れ、受け容れられている安心・安全な場での学びがもたらすもの

 

本来の自分でいられる空間、受け容れ、受け容れられている安心感があると、

お互いのどんな考えも伝えられる。

安易な同調ではなく真に共感したり、「なるほど」と違いを認めたりと、学びが多様で深いものになった。

自然体で話し、聴き、また、話し合って気づき、理解する。

刺激し合い、思考の容量を増やし、また自分の中で思考し、自分の結論を出す。

VAKや利き脳の違いを踏まえつつ、それをも楽しむ快の学びはワクワクがいっぱいだ。

 

私たちは授業づくりを学びながら、実は、学びの本質を体験していた。

 

安心して本来の自分で学ぶとき、

そこは単に知識を得るだけではなく、試行錯誤を繰り返して取り組む自分を認め、そ

れによって自分が成長できる空間になっていた。

 

だからこそ、①で書いたような大きな変化が自分に起きたのだと確信している。

 

どんなことも学びにつながっている。

学びとするかどうかは、その人によるのだと思う。(その人がよい・悪いとか正しい・間違っているとかではなく)

謙虚に学ぶ自分でありたい。

 

この学びを通して、学級がどの子にとっても、安心安全な場であることが、

子どもの本当の学びや成長を保障する上で欠かせないと実感した。

 

養護教諭としてレジリエンスに関する取組を行うことで、そういう場作りに少しでも協力したい。

 

③授業作りを通して感じたこと

ターゲットである子どもたちの不を書き出していると、そこに私自身の課題が投影されていた。

ついつい、自分目線で思い込みもあった。

子どもは日々変化、成長しているので、ターゲットの不を担任と一緒に考えることが大切だとHさんの発表を見て気づいた。

 

また、普段から子ども1人1人をしっかり把握して授業している担任の偉大さに恐れ入った。

子どもたちに授業でなにを伝えたいのか、内容を削ぎ落とし、

シンプルに作り上げるには、構想シートとマッピングシートが役に立った。

 

これまで保健室コーチングで学んだことのどんな知識をなんのために教えるのか、

どんなアプローチをするのか、赤(勇)の私がかなり悩んだ。

 

しかし、実際に授業をしてみたら、この方法はダメだとか、

自分の授業のまずいパターンに気づくことができた。

そんな授業でも、思いは届いていたので、やってよかった

イチローの「やってみて『ダメだ』とわかったことと、はじめから『ダメだ』といわれたことは違います」

を経験した。

 

最後に

1期(※2017年開催)の終わりに

「手を取り合って実践するレジリエンスコーチになります。」と宣言していた。

 

改めて考えてみれば、

今年は「自己肯定感」を一押しテーマに、人推主任と協力してこの1年取り組んできた。

 

各担任には8月と1月にキャスティングマップをしてもらった。

担任はいろいろな想いを整理することができて、学級経営を見つめ直す機会になったと思う。

 

その他にもいろいろな小さなうれしいできごとがあった。

私なりに実践できていたと気づいた。

 

授業案の根底には「それでいいんだよ。やれるよ。」があった。

授業に限らず、保健室経営でも職員室でも学校外でも、どこでも、

私は、「それでいいんだよ。やれるよ。」を伝える人だ。

 

これからもその想いをもって、

「ライブを楽しむ、レジリエンスコーチになります。」

そのために、ライブを生かせる力がつくよう、実践し、学びを深めていきます。

 

私が成長できるよう、このタイミングで追い込んでくださり、

必要な課題を与え、このすばらしい講座を提供してくださった姫先生に、

心から感謝しています。ありがとうございました。

 

 

   

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