【保健室コーチングベーシックコース東京5期 第2講 気づきレポート】
「自分を受け容れる」
第1講を終え、感想に「弱い自分・できない自分を人に見せるのが
第2講を終え、帰りの新幹線の中では
脳味噌と身体に一体感のなさ
2講は全体を通して「言葉(言語)にこだわる」ことが中心であっ
人が言葉を発するときの、言葉の使われ方、言葉の選ばれ方、具体
声の高低強弱を敏感に観察すること。
その言葉にどのような感情が乗っているのかを読み解くことの
興味
また、人は自分の言葉で自分自身が苦しむことがある。というのも
2講の中で体験した、交渉のワーク。
相手の言葉に反応し、自分の言葉で興奮する。自分の反応の癖が鮮
1日目の朝、元々は体感覚優位な人が、自分を守る(理論武装する
の方向になることもあると教えていただいた。
ワークの途中、視点の持ち方についてアドバイスをいただいた。
す
「ああ、これがコーチングなんだ!」
「自分が弱い」から理論武装する、「できないと思われるのが嫌」
まずは、自分自身を受け容れて、ニュートラルな自分で、弱くても
できなくてもいいから「やる」を実践していく。
目標実現のために。
Copyright (C) 2014 Heart Muscle Training GYM All Rights Reserved.