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受講生の声

ワークで書いた「自分の取扱説明書」の通りだ。

【保健室コーチングベーシックコース東京5期 第1講 気づきレポート

M先生(主幹教諭)/石川から参加

 

 

「脳の中の言葉や想いが現実を創る」

「無意識が波動となって言葉よりも先に相手に伝わる」

「発信源はすべて自分」

 

これらの言葉が、今もずっと耳の奥で聞こえている。

現在、職場では言いたくないことをことを言わなければいけない立場にある。

 

他の職員にめんどくさいことをしてもらうことが多い。

 

今まで通りに流れている自分に気づくが、流れに逆らえない。

自分に否がないのに、職員室で先生方に話すときにはつい下手になってしまう。

 

相手にどう思われるか、とか、「めんどくさいことをさせるな」

って思っているだろうとか、勝手に想像して下手になる。

 

結局自分が作り出している現実なんだ。

 

すべて、自分の中の「X=Y」のせい。

 

こうやって書いてみると、自分は

「弱い自分・できない自分を人に見せるのが怖い」

と感じている。

 

ワークで書いた「自分の取扱説明書」の通りだ。

 

だからこそ、

自分の状態管理をしっかりとやりたい。

 

第一講の最後に宣言した

「自分の言葉の癖、思考パターンに気づき変化させる」

には、ほど遠いが「これから、これから」と言い聞かせて行こう。

 

 

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