【保健室コーチングベーシックコース東京4期 気づきレポート K先生】
1講と2講で、語った夢がかないました!
どんな夢だったかというと、職場の中で、健康教育が、学力向上とか、生徒指導、特別支援教育重なり合いが多い事や、
お互いを理解する事で相乗効果的な施策が展開できるという思いを、トップはじめ同僚も理解してくれました。
当初、現実になるための道筋は、自分が思い描いていたものと違いましたが
トップとの面接で、自分の想いを伝えてみたら、
「ヘ~、そういう風に考えたことなかったけど、そうだね~」と言ってくれ、
異なる専門性を持つみんなで、課題や思いを出し合うワークショップをしようと呼び掛けてくれました。
それから、こんなこともありました。
先日、職場のボーリングでがありました。
ストライクを出した人に、みなでハイタッチをしていました。私がストライクを出した時、みながすごい笑顔でハイタッチをしに来てくれました。
その顔を見ていたら、自分が感じていた疎外感は、勝手に自分が作っていたんだなって実感したのです。
あのハイタッチの時の、職場のみんなの笑顔を、心で写真を撮り、仕事中も、心の中で見ています。
すっごいあったかい気持ちになります。
保健室コーチングに行くまで、職場の同僚は、自分とは異質の人たちだと思っていましたが、
眼鏡をはずしてみたら、何だ、みんな、私の事を大切に理解しようとしてくれていたんだ…
難しいと思っていた夢も、するする~っと実現していきました。
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