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小手先のテクニックではなく、細胞レベルの話に夢中になりました。

【保健室コーチングベーシックコース三重１期第1講感想　Ｔ先生　三重から参加】

私は、Ｃ先生から保健室コーチングの存在を教えていただきました。

「こんな研修があるよ〜」とチラシの写真がLINEで送られてきたのですが、

詳しく内容を見ていなかったのに私はなぜかすごく惹かれて、

「詳しく教えてくださーい♪」とすぐにお返事をしました。

今考えると、私のRASくんが

「今自分にとっても必要なものだよ！！」と指示を出してくれたのかなぁと思います。

今回の講座では、小手先のコミュニケーションテクニックではなく、

もっと根本の、脳の仕組みや、身体感覚、想いの伝達、さらには、細胞レベルのお話、、、

なにこれ…スゴイーー！へーー！！

と、面白くて夢中になってお話をききました。

「思っていることは、相手にも伝わる」

「自分がごきげんでいたり、気持ちに余裕がある時はなぜか良いことが起きるな〜」

「(毎日音楽を聴いているので)歌詞とか曲調の暗い系聴いてたらなんか影響されそうやから明るい曲入れよっと」

「姿勢を良くしたら自信がわく気がする…」など、

なんとなーく感じていたのですが、その根拠が分からず、

なんでなんやろ〜…と思っていたので、

この私の空白が、今回ドドっと一気に埋められた感じがして、

スッキリ！っていう感覚もありました。

「VAKタイプ」についてを学べたことも、私にとってすごく大きな収穫でした。

帰る前に、先生に相談した、

「私と同じKタイプの人との関わりが少し難しく感じる」ことについて、

先生が仰った通り、Kタイプの子たちと一緒にいる環境だったので、

自分に対してどこかで劣等感や、

なんでみんなみたいにポンポン話できんのやろって気持ちがあったからかなぁと思います。

VAK、それぞれにチャームポイントがあるので、

私は私で、自分の良いところをもっと伸ばしていこうと思います！

人に嫌われたくなくて、自分を飛ばしてしまっている、と言われたことも「ハッ」となりました。

自分はここにいる、と胸に手を当ててお願いをするワークで、主体的に、本音で伝える感覚を学んだので、

今職場でも実践しています。

人生において、知っておくとめっちゃお得なことを学ぶことができました。

本当に、Ｃ先生に教えていただいて、

この講座に出会えて、ラッキーだなぁと思います。