この地区は、2014年にもお邪魔しました。今回は第2回目です。
■こどもたちに、よい質問に触れさせることの大切さを学びました。
■前回参加できなかったので、楽しみにしていました。桑原先生の話術と目からウロコ的な内容であっという間の時間でした。
■いい質問をすれば、よい思考が生まれるということばが、一番心に残りました。問いに悩んでいたところでした。
■自己肯定感の話がとてもよかったです。
■質問によって思考が変わることに気づかされました。
■仲間に誘われて参加しましたが、来てよかったと思いました。2学期からの生徒との関わりに役立ちそうですが、もう少し勉強してみたいと思いました。
■お話を伺うのは2回目でした。あるあるレンジャーカード、人生の魔法カード、使ってみたいと思いました。自己肯定感というものの認識を改めることができました。とても大事ですよね。失敗しても繰り返してやってみることを繰り返して自分の力にしていきたいと思います。
■新しいものの見方、考え方を教わり、ありがとうございました。
■ハートマッスルのカードがとても楽しくて学校で使ってみたいと思いました。
■あっという間の時間でした。楽しかったです。
■とてもためになる学習会でした。日常で使えそうなコーチングで休み明けに実践してみたいと思いました。
■来年も引き続き、パート3でお願いしたいです。
■現場で25年間やって来た方だからこそ語れる「具体例」が聞けてすごく魅力的でした。
■前回も参加しましたが、とてもよかったです。カウンセリングというと悩むイメージがあって苦手意識があるのですが、コーチングは楽しみながら活用できそうで、もっと学習し、学校で活用してみたいと思います。
■保健室での相談活動や生徒理解についてのヒントがたくさんありました。これからの相談活動に役立てていきたいと思います。
■保健室コーチングについて楽しく学ぶことができました。間違った思い込みで子どもたちに向き合っていた自分にも気づくことができました。
■カードを使って生きる力につなげるアプローチができるようになりたいと思いました。
■午前、午後と飽きさせない、楽しく、興味を駆り立てる熱意と内容でした。演習によって実践的な学びも、自分自身に対する気づきも深まりました。
■今日は、子どもが成長するためには、ひとりの大人として環境としてどう関わったらよいかという目的を持って参加しました。そのための視点を与えていただきました。自分が何のために、保健室に、養護教諭として存在するのかということをもう一度自分なりに考えて、子どもたちに接していきたいと思います。
■自己肯定感とは、どんな自分も存在してよいという感覚に自分も救われる思いです。今回の内容を少しでも執務に生かしたいです。
■カードの使い方がわかって、実際に使えると思った。
■自分なりにカードを使って、対応に利用したいと思います。
■コーチングについて詳しく知ることができ、ほんとうにためになりました。現場で生かせるように日々勉強していかなければと思いました。
■一昨年、すごい!と思った記憶はあっても、具体的な活用の仕方がわからなかったのですが、今回、なるほどど体験してかんじました。
■講話+演習だったので、時間があっという間に過ぎたと思います。自分自身をみつめることもできました。なるほど!の連続で保健室で使えることがたっぷりでした。
■一方的な講義ではなく、カードを使った動きのある研修で実務的な学習会でよかった。
■少しでも価値と可能性を引き出すというコーチングを学ぶことができました。特に「解決策を引き出そうとしないこと」ということについて、考えや行動を見直すことができました。
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