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6年生授業「しなやかな心を育てよう~レジリエンスを高めるための小さなヒント~」【小学生向け講演感想】

山梨県南アルプス市H小学校6年生 「心の授業」子どもたちの感想

テーマ:「しなやかな心を育てよう~レジリエンスを高めるための小さなヒント~」

 

 

・桑原先生のお話はとても面白かったです。話を聞いて人の悪口は自分に言っている、ただ言っただけなのに脳が本当に言った事を判断してしまう。毎朝、鏡の前で自分に褒め言葉を言ってみたいと思いました。

 

 

・「○○になりたい」と思うのではなく「○○になります」と思う方が良いことが分かりました。だから、自分の夢を実現するためには、「○○になります」と語ったほうが良いと思いました。相手にいやなことを言っても、脳は自分に言っていると思ってしまうから、相手にイヤなことは言わない方がよいと改めて感じました。「自分は駄目な人だ」と思ったり、つぶやいたりすると脳は、自分の駄目なことばかりみせてしまうことも分かりました。

 

 

・実験の鏡に向かって1日1日を自分のいいことを言って自信をつけていき1日を大切に過ごして行きたいと思った。2人ペアになって目標を決めるとき、目標を決めたら、手も動かなくなって目標を決めると自信が付いたような感じがしてすごいと思った。これからも、自分のいいところを見ていこうと感じた。脳も、自分の思った以上に、1日を大事に過ごしていこうと思う。

 

 

・ぼくは○○になりたいは実現しないかも知れないという話を聞いて、ぼくは、今度から○○になりますということばにしていきたいです。あと白いチームのパスの数ばかり見ているとそれだけに集中してしまい周りが見えなくなるということが新たに分かってすごく勉強になりました。これからは自分の良いところを鏡に言って、3ヶ月間やって自分を変えて行きたいです。

 

 

・先生から学んだことの思い出は、最初の、「ます」と「たい」が一番学べたことかなと思います。自分が目標を決めればやれるのが、そこまで信用しませんでした(笑)脳は目標を決めれば達成できるようにさせてくれるというのがすごいと思いました。
自分を褒めるにも言い方があるのには、ほーと思いました。この勉強を通してほんとうの強さが何か分かった気がします。

 

 

・人に悪口などを言うと、脳が自分に言ったと判断してしまうので、あまり悪口を言わない方がいいと知りました。自分に否定語などを使わないで、「次はこういうふうにしよう」などといえば脳もそう思うということを初めて知りました。
僕はイヤなことがあっても2週間ほど落ち込むのではなく、1日で立ち直れるようなしなやかな心を持ちたいです。

 

 

・今日のハートマッスルトレーニングで学んだことはたくさんあります。毎日毎日ポジティヴに過ごせば、自分の考え方や日々の生活の仕方が変わると知って、毎日それを続けたいと思いました。目標も決めることにしました。人にほめられたり、人の良いところを言葉に出すと自分まで元気になることが一番心に残っています。今日はたくさんのことを学べて良かったです。

 

 

・人に悪口を言うと、言われた人の脳はそれを認識して駄目だなと思ってしまうことを知りました。
ストレスがたまって解消するには、楽しいことをする、協力し助け合いながらストレスを解消することを知りました。
大切なことを知りました。

 

 

・私は桑原先生の話を聞いて、自分の悪いところを見つけ出すのではなく、良いところを見つけ出すことが大切だと分かりました。竹みたいに、イヤなことがあってもすぐに立ち直ることが大切だと分かりました。人に言ってることは自分に言ってることということがわかり、人の良いところを見つけて褒め、自分の脳も育てたいと思いました。誰かが注意されていたら、その人だけが注意されていると思わず自分も注意されていると思えば悪いところが良くなると思ったので、誰かが注意されていたらチャンスだと思ってしっかり聞こうとおもいました。

 

 

・自分が思ったり行ったりした事は、そのまま脳へ行き、そのことを実践しようとすることを知った。たくさんある言葉でも、使う言葉を間違えたら、自分のことを責めたり立ち直れないから、言葉の使い方を考えようと思った。相手を褒めれば、自分に返り、良くないことを言えばそれも返ることがよくわかった。~たいではなく~ます、という風に目標を決めて思っているだけの自分にはならず、何事にも取り組めるに人になります。

 

 

・物事の考え方や、言葉づかい、目標などプラスに考えてしなやかな心を強くすることが大切だと思いました。物事の考え方は、プラスに考えるだけで毎日の生活が明るくなり楽しくなると思います。
目標は明るくプラスの言葉をつかえば、色々なことができると思います。言葉づかいはこの3つの中で特に大切だと思いました。悪い言葉をつかえば、他の人も傷つきます。良い言葉を使うと他の人も良い気持ちになるし自分のためにもなると思います。
この言葉1つで自分だけではなく相手も傷つけてしまうので、言葉に十分気を付けます。

 

 

・人の悪口や「バカ」「やだ」「絶対できない」など声に出したり、思ったりするだけで、脳がそれをキャッチして、脳は私だけだから、いくら人の名前を言ってもただ自分を傷付けていることを初めて知りました。自分で「この問題は絶対にとけない」や「どうせやったって出来ないんだから意味がない」なとど思うと脳が「その理由をみせてやろう」といい、どんどん追い込まれていくことが分かった。だから、「いくら「バカ」などと言っても自分を傷つけているだけで言っても意味がないと分かった。だから、次からはネガティヴではなく、ポジティヴの方がいいと分かったので、そうしようと思った。脳は1つのことに集中すると、その他のことは考えず、例えば自分のことを見ていてくださいとなったら、白い方に集中してなにかが出てくるのに、それが分からなくなることがあることが分かった。

 

 

・人は、褒めることによって、伸びることが分かりました。人や自分の言ったことに脳が反応するので、言葉づかいに気を付けて生活をしていこうと思いました。実験でしたように、人をほめる前と後で前屈をするとかなり違ってくるということも分かりました。

 

・言葉は脳に伝わる言葉と、伝わらない言葉があることが分かりました。私は、自分のプラス面よりマイナス面を出してしまうことが多いと思いました。だから、マイナス面のこてゃ思い出さず言わないようにして、プラス面のことを考えた方がよいと思いました。あと実験を2人一組のペアでやりました。そのとき、1人が手を上げ、もう1人がその手を下ろしたときはダラダラしていましたが、目標の人を決めると手をおろせなくなることが分かりました。それは1人のことに集中しているからだと思いました。

 

・今日桑原先生の話を聞いたり、実験を見たりして人は心でいいことを思うとそれが本当に体や動きに出ることや、悪いことを思うと自分も気持ちよくないことが分かった。「自分は駄目だ」と思うと本当に駄目になってしまうので、そういうことをなるべく思わないようにしたり、友達には褒め言葉を使うことをすれば、自分もよくなるということを知った。もっとポジティヴに「こうするぞ」とか「こんどはどこをなおそう」とかを考えたいです。

 

 

・ぼくは話を聞いて脳の事をたくさん知りました。自分が言った言葉が脳に伝わり脳が反応してしまうことを知りました。「~をやりたい」より「~をやります」の方が良いことや、何かに集中していると他のことに気づきにくいことを知りました。これからはやさしい心をしっかり持ち他人に良い言葉を言えば自分も良くなるということをしていきたいです。

 

・動画を見て白いシャツの人ばかり見ていたら黒い何かがいて、でも後回しにしていました。ゴリラがいたと言われて、あれはゴリラって考えられなかった。脳は2つのことを感知できないと言うことが分かりました。言葉の使い方によって脳が変わってしまったことが良く分かりました。あと自分のことをよく思ったりすると力がでていてすごいと感じました。

 

 

・人に悪口を言うと自分にふりかかるということが分かった。自分に悪口を言うとその悪口でイヤになるし、頭で認識して、また悪口を言われたと感じてしまう。

 

 

・くわはら先生が言っていた、自分で「バカだ」や「アホだ」などの言葉を言うと脳がそれを認識して実際にそういう風に脳がさせるということが分かりました。だから自分に悪口などを言うのではなくて、自分を褒めるようなことを言うといいということが分かりました。
実験でためしてみて、改めてそうだなと思いました。人に言ったことは自分にかえってくるのだと分かりました。鏡に向かって自分の良いところを言ってそれを3ヶ月くらいするといいと言っていたので、しようかなと思いました。

 

 

・人に言ったつもりでも自分に言ったと思ってしまう脳の働きを学んだ。目標を決めるときは、「~たい」より「~ます」にした方が良いことを学んだので、気を付けたい。実験をして言葉の使い方で毎日が良くなることを学んだ。ピンチを大ピンチに変えずにチャンスに変えれるように「自分は駄目だ」というようなことを言わないようにする。

 

 

・桑原先生のおかげで自分の悪いところがすごく分かった。たいよりますにします。

 

・人は、主語が「私」なので、人に悪口を言っても脳は自分に言っていると感じることが分かった。目標を決めるときには「~ようにする」ではなく「~する」と言った方が良いことが分かった。目で見ていても、脳が見ないと見ていないことになることが分かった。
1回や2回イヤなことがあっても、そのことは忘れて、次の道に進む方が良いことが分かった。

 

・悪口を言うと、それは自分に言っていることだと知りました。それに、わたしはいつも「めんどくさい」「もうむり」と言っていました。今度からは、自分の脳を1人の人だと思って大切にするために「めんどくさい」「あの子キライ」など言わずに、出来るだけ良い言葉を使っていけたらいいと思いました。それに脳に伝えるとき、「~になります」などと言って変われたらいいです。

 

・脳は1つのことに集中すると、違うことは気づかないということを知りました。さらに脳というのは、否定語が分からないということを知ったし、相手に言った言葉は自分に言っているということを知りました。実験で分かった事は、目標を持たないと手がすぐにおちて力が出てこないけれど、目標を立てると力がつくということを知れて良かったです。

 

 

・僕は桑原先生から、色々のことを学んで良かったです。自分が言ったことが脳にきてそれを脳がその悪いことなどを探すから、友達の悪いことは言わない方がいいことが分かった。前屈をして最初はまったくいかなくても、褒め言葉をいうと、やわらかくなるということを学べてよかったです。

 

 

・人間て不思議だなと思った。自分で「あ、レジリエンス高いだろうな」と思った。褒めると自分に返ってくるというのは、信頼されるために必要だから、なにかつながっているのかなと思ったT。自信をもってやっても、自分的に悪い方に行ってしまったなぁと思うこともあるから、「チャンス」に変えようと思いました。

 

 

・友達に自分の良いところを言ってもらうと自分の力になって悪口を言われると、自分は何もできないとなって何も出来なくなることが分かった。自分が言ったことは、自分が言われているのと同じだということと、何ヶ月かかけて、自分の良いところを自分に言い聞かせます。

 

・相手に言っている事は、自分に言っている事と同じということが分かったので、これからは周りの人に悪口をあまり言わないようにします。1つや2つ駄目なことがあっても、脳はそのことだけを見つけることを知ったので、それだけで、すぐに自分を決めてはいけないという事が分かりました。鏡に向かって自分の良いところをいうと、効果が違うと知ったので、これからは毎朝言うようにします。

 

・やはり人間性というものは、気持ち・自分への思いによって変わるものです。ですが、思ったことを実現させる行動力も大事だと言うことを学びました。「自分がきらい」と思えば、どんどん自分が嫌いになっていく。「自分が好き」と思えば、自分の事が大好きになっていく。私は物忘れがひどいです。時には病気なんじゃないか!?と思ったこともあります。でも次からは忘れない努力をします。

 

・人に言ったことは、自分に言ったいるのと同じ事で、人に良いことをいうと自分も良い気持ちになるけれど、悪いことを言うと自分にも影響してしまうので、たくさん良いことを言いたいです。

 

・脳は、自分が人に言ったことやつぶやいたことすべてに自分のことだと判断するから、自分はネガティヴすぎるので、あまりネガティヴなことは考えたり言わないようにします。自分の良いところをできるだけ見つけられたら良いと思いました。
これから3ヶ月、ポジティブを目指して頑張りたいと思っています。

 

・先生のお話を聞いて、「自分はだめな奴だ」「絶対出来ない」「むり」と言う言葉をあまり使わないようにしたいと思いました。あまり思いすぎると体にも良くないし、脳にも良くないから使わないようにしたいです。家に帰っても鏡をみながら「明日はいいことがあるぞ」と思い毎日を楽しく過ごしたいです。

 

・脳の特徴を教えてもらって、だからこうなんだよと言っていたので、とても説得力がありました。だから、脳を悪い方に使うと、とことん悪くなってしまいます。逆に良い方に利用すれば、自分を高められると聞きました。しかも、そのやり方を教わった。驚いたのは、脳の深いところは主語が「私」しかないということです。「私」しかいなかったら、良い方も悪い方も考えられということだから、するのなら良い方へ行きたいと思った。だから悪口を言ったら2人ともイヤな思いになる、褒めたら2人とも良い思いをするのだから、良い方向へ進んで周りも笑顔にしていきたいです。

 

・他の人の一言や、自分の一言で気持ちが大きく左右することが分かったし、自分の能力も相手の能力もどちらも向上することが分かった。自分の心の中で思っていることや言った事が、脳の働きで良いことにもなるし、悪いことにもなるから、相手への言葉や思いに気を付けてこれから生活していきたい。

 

・人は悪口を言うと相手も自分も悪くなる。逆に良いことを言うと相手も自分も良くなると分かった。
人には悪口より良いことを言った方が良いと分かった。自分に良いことを毎日言うと自分が良くなると分かった。これからは毎日毎朝。今日○○するぞと言ってから学校に行くようにしたい。

 

・人をせめたり悪口を言ったとしても、人も気持ちが悪くなるし相手も良い思いをしないので、人をせめて悪いところを見つけないでいいところをいっぱい見つけたいと思いました。そして相手をいっぱい褒めることで、自分にも相手にも得があるということが分かったので実際にやろうと思います。これからいろいろな目標があると思うけど、~なりたいではなく、~になりますというのを生かして脳に呼びかけいと思います。とても楽しく学べたと思いました。

 

・言葉にだすとそれを脳がキャッチして暗くなってしまったり、明るくなれると分かった。これからは「やだ」「自分にできない」などの言葉を言わないようにすればいいと思った。他にも、なるべく良いことを考えるようにしたい。元気を出せるような言葉を言えばいやなことがあっても早く立ち直れると学んだ。実験をして言葉がどれだけ大切か分かった。

 

・人に言ったことは、全部自分に言っているのと同じ事だと知った。脳はそういうことを認識してしまうためということも知りました。
例えば「○○って○○だよね」って言っていると、その○○に反応するといっていました。だから相手の良いところを探してみたいと思います。「タイよりマス」ということも教えてもらえたから、これからは使うようにします。今日のお話で脳の事などたくさん知りました。

 

・脳は人に悪口を言ったら自分に言っているのと同じ事ということが分かった。「タイよりマス」は「やりたい」よりも「やります」と言った方が、脳が働いてくれるということ、「様に」を使うと、自分の脳には届きにくい事、「どうせ無理だ」など否定的な言葉を使ったら脳はその理由を教えますと言う感じで、その映像を見せること、脳は、自分の力で良くも悪くも自分で出来ること、鏡の前で、自分の良いところを言い続けていきたい。

 

・自分がへたれだと思ったら脳が勝手にへたれな部分を引き出してしまうことを知って勉強になりました。
無理、出来ないなどと思わず、自分の事をプラスに考えたいです。

 

・自分が言われてイヤなことは言ってはいけないと知っていたけれど、それが自分で言っているのに脳は言われたと思ってしまうなんで不思議だと思いました。失敗したときも前向きにいこうと思いました。

 

・鏡に毎朝、自分の良いところややりたいことを言うことを、三ヶ月間続けたいです。
1つのものに集中するのではなく他のものにも集中したいです。

 

 

・目で見えていても別のことに集中していると気がつかないことがあると分かった。他人に話していることも脳は自分に言われていると思うことが分かった。言葉には人を元気にしたり、他の人だけではなく自分の気持ちをあやつれる力があると分かった。
脳は自分が言ったことでも、他の人に言われたことでも、嫌な気持ちになったり元気な気持ちになったりできると分かった。

 

・明日からすべてマイナスなことにしないでプラスに物事を考えるようにできるんだなと思った。友達にはたくさんのことを言って、自分も友達も気分がよくなれるようにしたいと思った。
1つのことを見過ぎると見落とすことがあると分かって良かった。

 

・脳は人に褒めているのに自分を褒めているように思ってしまうので、脳がうれしくなって前屈ができるようになり、逆に自分は出来ないなどマイナス思考にとらえてしまうとストレスがたまって毎日が楽しくなくなってしまい脳がすべてを動かしているのだなと思いました。
自分もこれからマイナス思考に捕らえないように、しっかり努力します。脳に関わることがたくさん勉強できて良かったです。

 

・脳は1つのことに集中すると周りのことが見えなくなってしまうということが分かった。そして悪口など人に言っているつもりでいても、脳が自分に言っているんだと思い、自分にすべて返ってきて罪悪感がうまれるというこが分かった。自分にとってマイナスなことを言ってしまうと脳がそれに反応して、気持ちが本当になってしまうと言うことが分かったから、毎日、自分にとってプラスになることや嬉しくなることを3ヶ月以上言って、毎日を楽しく過ごし、自分を「変える」という気持ちになった。

 

・毎日、無理、出来ないと思うのではなく、自分は出来る、無理じゃないと思いながら楽しくしたいです。
実験をしてみて、脳は「~ができる」などと思っておけば、実験して心が落ち着いたりしました。桑原先生が、朝、鏡を見ながら自分は出来ると言った方がよいと言っていたので、毎日朝起きたら鏡を見ながら、自分は出来るとしていきたいです。そして相手の良いところもたくさん見つけて行きたいです。

 

・あまり考えずに発した言葉でも、脳に大きな影響を与えていると分かりました。なので、暗いことばかり考えたり言ったりすると良くないことばかり見えてきてしまうので、なるべく前向きな言葉を使い元気な脳としなやかな心を持てる人になりたいと思いました。

 

・自分の気持ちや心の感じ方で脳で思うことがプラスにもマイナスにもなり思うことが変わることも改めて知ることができた。そして、どんなに太くて強くても時には折れてしまうけれど、いくら細くてすごく弱そうでも、内がしっかりしていれば折れないことを知った。

 

・木みたいに強くて太いようなイメージでも細くて弱々しい竹にかなわないこともあるし、セトモノ(かたい人)どうしぶつかるとどちらも傷つくけれど、どっちかがやわらかければどっちも傷がつかないから、いままでセトモノだったけれど、自分はやわらかくなるようにしたいです。

 

・いろいろわかりやすく教えてくれたので、わかりやすかったです。いつも、自分のわるいところばかり見ていたので、いいところとか、いじわるした人の良いところとかをちゃんとみたいと思いました。
黒いTシャツの人と白いTシャツの人が、ボールをなげて白Tの人がパスするのを数えるのが難しかかったです。

・相手に言ってることは自分に言ってるのと同じだと分かったので、相手に嫌なことを言わないで良いところをみつけて褒めるようにしたい。人に悪口を言わないようにしたい。毎日鏡に向かっていいことをいうと良いと分かった。

 

・実験の二回目で前屈をやったときに、おでこの中心に「自分は嫌いだ」とやったときには、前屈が最初よりも下に付かなくなって、あと一回「自分は好きだ」とやった時には、下にいったのですごいと思いました。友達には優しい言葉かけや対応をした方が脳には良いことが分かって良かったです。悪口を言うと、自分に返ってくると聞いた時は怖かったです。

 

 

・脳は自分の言ったとおりに行動することが知れて良かった。とてもわかりやすくクイズやイラストを入れてくれたので良かったです。
これから桑原先生に教えてもらったことに気を付けながら生活していきたいです。黒と白の服を来た人がボールをパスしているときのゴリラには気がつきませんでした。

 

・まずは人に言った言葉は自分に言っているのと同じ事を聞いて心に残りました。前にも聞いたけれど、改めて気づきました。人に良い言葉を使えた自分も良い気持ちになりました。また。自分で悪いことを思えばすごく体がかたくなって、良いことを思えば体がすごくやわらかくなったのでびっくりしました。

 

・言葉というのは人を良い気持ちにさせたり嫌な気持ちにさせたりするので、しっかり考えて使うようにしたい。周りの人だけでなく、自分も嫌な気持ちになるので人の悪口は言わないようにしたいです。今までより、良い言葉を使いたいです。

 

・脳の主語は私だけで、自分以外の人に言っても自分に言っているのと同じだから、人の悪口を言ったら自分に返ってくるので人の悪口は言わないようにしたいです。なので、人を褒めると自分も気持ちが良くなれます。目標をたてる時も立て方を~たいではなく~ますと言い切ったり、前向きな言葉を使って目標を立てた方が良いことを初めて知った。

 

・脳の働きは自分のいい所を言うといいと分かりました。友達の良いところをたくさん見つけて、もっと友達をつくりたいです。自分自身みんなの良いところを見ていけたらいいです。言葉にも気を付けて生活を送っていきたいと思いました。・レジリエンスが高い人は、ひとりでもとても強いし、けんかをしても早く立ち直りそのことを次に生かすことが出来る人。すぐにはなれないかもしれないけれど、少しずつできるようにしていきたいです。また、自分で言ったことは自分も同じ事ということを知り、いいことをたくさん言うといいということが分かりました。なので、たくさんの良いところを見つけて行きたいです。

 

・人に言った言葉は自分に言っているのと同じなので悪口をあまり言わないようにする。クイズで動画を見て、バスケットボールとゴリラは両方分かったので良かった。バスケットボールのほうに気をとられそうだったが、途中でゴリラが出てくるのが分かった。大きな木と細い竹では、最初は大きな木の方が強いと思っていたが、細い竹の方が強かった。

 

・脳には自分が思っていることが頭の中にでることがわかりました。なので、マイナス面は考えずプラス面を考えて行きたいと思いました。
強い木と弱そうな竹では、強い木が嵐に勝つとおもいきや、竹は嵐が過ぎ去ったあとでも元通り戻って、木は折れたということで、強さは見た目で判断してはいけないと思いました。
竹のようにしなやかな心をもつことが大切だと知りました。

 

・最初の動画でゴリラの着ぐるみを著た人がいたので、驚きました。私は白いTシャツの人たちが何回パスするのかを数えるのに精一杯だったので全然気がつきませんでした。このことで、目で見ていても、脳では認識できないことを知りました。そして私は桑原先生のお話を聴きながら、今までのことを思い出しながら聞いて、自分を大切にするのは大事なんだと改めて思いました。

 

・一度に1つのことしか集中できず、他のことに気がつけないことが分かった。嫌なことがあっても、気にしないですぐに立ち直れるようになりたい。相手に言ったことはすべて自分に返ってくるので、人に悪口を言わないようにする。

 

・人は1つのものに集中していると、もう1つの変化をしているところなどに気がつかないということが分かった。人に言った悪口などは、自分が言われているように感じると分かった。褒められた後に前屈をすると、さらに下に前屈することが出来ることが分かった。

 

・今日の話を聞いて、人や物は区別してはいけないことや、自分はすごい、できるとか脳に言うと、脳はすごくできると思い、やる気を力にする。自分は、どうせ・・・、無理、などと言うからやる気にならない。僕がいままで言った事は、全部自分に返っていることが分かった。

 

・保健の先生が話してくれたことが、道徳の時にも言われていたので、人は褒められるとちょっとしかできなかったことが出来るようになるということが分かりました。人は1つのことに集中していると、そのことだけに集中できて、他のものは集中していないので気にしないということが分かりました。人に言ったことはすべて自分に返ってくると言うことが分かりました。

 

・今日は良い勉強ができて良かったです。白チームのボールをずっと見ているクイズで、集中していると他のことはあまり見えなくなって、分からなくなりました。今日はありがとうございました。

 

・脳は人に嫌なことを言うと自分に言っていると認識してしまうので、人に悪口を言わないように気をつけようと思った。褒められたり、褒めたりすると体がやわらかくなることが分かった。声に出して目標を立てるときはタイよりマス。

・すぐに落ち込んだり元気がなくても、それをずっと心に持っているとダメなので、心がスッキリするように自分の好きなことなどをやりたいです。それから人に悪口をいうと私に返ってくるので、そういうことはあまり言わないようにしたいです。自分にマイナスな事は言ったり心に思わないようにしたいです。人は1つの物に集中していると全体を見ているのに脳が認めていないので、最初にやった実験は気がつかなかったです。

 

・自分のことがすごいと思えば、心が落ち着いて、どうせ自分なんか駄目なんだと思えば思うほど心が乱れると思いました。
自分の良いところを言われると前屈がやわらかくなりました。今度から鏡でやってみようと思います。
クイズも白と黒がまざって良く分かりませんでした。勉強になりました。

 

・悪口を言うと自分に返ってくるから悪口は言わない方が良いと思いました。
でも落ち込んだりしたらレジリエンスを高められるから、たまには落ち込むのも悪くないかなと思った。
目標は、~したいではなくて、~しますだと力がわくから簡単にできるしいいと思った。

 

・脳は自分が思ったことを現実にしようとする働きがある。相手を褒めると自分も褒められた気持ちになることが分かりました。自分が人の悪口を言うと自分に返ってくることも分かりました。

 

・私はテレビで人を褒めると体がやわらかくなると言うのを聞いて、本当かなと思いましたが、この時間でその体験をしてみるとかたくなっていた体がやわらかくなったので、びっくりしました。
脳は褒められたりすると嬉しくなったり嫌なことを思ったりすると本当にそうなるとば思っていなかったので、良く分かって楽しかったです。

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