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受講生の声

スキルや資格ではなく、人間の本質を理解する方が満たされる!

保健室コーチングアドバンスコース東京2期 1講感想 チーフアシスタント/Tさん

1. 思い込みや自分の思考のクセに気づく

 

久しぶり(3年ぶり)にアドバンスコースのアシスタントに入りました。

まず、テキストが製本されているところから、違いがあり、自分自身も忘れかけていたワーク(タイムラインなど)を

再び思い起こすことができました。

アシスタントに入ることは、とても学びになる良い制度だと感謝しています。

 

そして、ベーシック受講時から見てきた受講生さん達が、

にこやかで、いい表情をしているなあ~と思って、その姿を見ていました。

 

中には、このアドバンスコースに来ることが恐かったとおっしゃっている人もいましたが、

それでも思い切って申し込んだことに拍手を贈りたいです。

かつて私も、まだ見ないようにしていることをほじくり返されるのではないかと、

アドバンスに躊躇したことがありました。

 

実は、トントン拍子で受講したわけではないので、偉そうなことは言えない側なのです。

しかし、それはそれでその時のタイミングでもあったと思っています。

私が受講した名古屋5期の仲間に出会うためのタイミングだったのです。

 

この第1講のアシスタント側からみた感想は

ベーシックで保健室コーチングを学ばれてきたものの、思考のクセや気づかない思い込みは、

人それぞれあるものだということです。

そして、復習を兼ねた状態管理のワークで、自分のX=Yに気づかれた方、思わず涙される方といらっしゃって、

保健室コーチングがベーシックでは終わらない、アドバンスコースと続く深さを実感しました。

 

同級生のYちゃんは、「養護教諭は何年経とうが、担任よりも下である。」という無意識の位置づけをしていました。

 

私なりに考えてみたのは、

私たちは2年間の養成期間を経て、二級免許で採用されているので、

4年生大学出身が主流の中、知らず知らずのうちに、学歴の壁を感じ、

自分たちを教員間の下の位置づけにしまっているのではないかと考えました。

 

養成期間2年の学びの中で、私が覚えているのは、「ジーパンを着て出勤してはならない」とか、

「新米の内は、職員室の先生方の机を朝早く行って拭きなさい。」等、厳しい副所長の言葉でした。

 

私は、学生時代、副所長に叱られまいと過ごしていましたが、内心反発していたので、

良く思われていなかったと思います。

 

そのような学生時代で、2年間はあっという間、恥ずかしい話、

保健室経営力や保健室経営計画をきちんと学んでこなかったことにも劣等感を感じます。

また看護師免許をお持ちの方にも、救急処置の面で差があるのではないかと感じてしまうことがありました。

 

ですから、救急法やフィジカルアセスメントの研修・カウンセリングの研修など、その劣等感を埋めるべく、

足繁く通いました。教員免許も通信で専修免許まで取りました。

 

それでも・・・・

採用試験に何度も落ちている私は(副所長に目をつけられていたからか?)、

採用試験を通った後も勉強し続けなければならないと、自分に宣言をしていたので、

研修を受けても受けても、上級免許を取得しても満たされる感覚がなかったのです。

 

しかし、保健室コーチングに出会い、

資格を取ることやスキルばかりを身につけようとすることは、逆に自己肯定感の低さの表われだと気づき、

人間の本質を理解する方が満たされるとわかったので、今の私は大丈夫です。

 

Yちゃんは、私にも気づきを与えることを見せてくれました。

 

2. 改めて実感する状態管理

第1講の終了時、感想シェアで、多くの方が「状態管理」をキーワードにされていました。

誰もが状態管理の大切さを実感し、自分の状態管理をすることで苦手な人も減ってきたのですが、

改めて状態管理は何に気をつけるかを問われると、

「臍に蓋」という言葉を皆さんが口々にしていました。

しかしそれ以外にも「時制」や「ディソシエイト」など学んできたはずの言葉を再び思い起こす状態でしたので

(アシスタントも含めて)、ベーシックでさらっと過ぎてしまったことをアドバンスで再びおさらいし、

大事なことこそ何度も何度も理解する必要があるのだと思いました。

 

3. 安心・安全な場所

アドバンスコース東京2期は、半分以上がベーシックコース東京4期の受講生で、

3名が他の会場のベーシック受講生でした。

 

顔見知りの仲間の中に、他の会場から参加というのは、不安な面もあったかと思いますが、

場の空気感は、ベーシックの時から一緒だったような違和感のないものでした。

 

ベーシックコースを学んできたという土台が同じ状況や、

保健室コーチング仲間という根底があるので、第1講から安心して参加できるのではないかと考えます。

 

また、自分の内面が垣間見られるワークを安心してできるのは、

人格や価値観の部分は「みんながそれぞれあっていい」とわかっているからではないでしょうか?

 

五感など感覚の違いも人それぞれあることを知っているので、

映像にイメージできないからダメだということもなく、

「みんながそれぞれあっていい」とわかっていて、その感覚を素直に表現してもOKだし、

泣いてもOK。

 

保健室コーチングは、そのような安心・安全な場所での学びであるとつくづく感じました。

第2講も受講生さん達そして私自身にどんな気づきがあるのか、楽しみです。

 

 

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