かなり毒舌トークであったのに、本当に、大切な部分をくみ取ってくださいました。
心から感謝します。そして、やっぱり養護教諭さんって素敵だ!と大きな声で叫びたいです。
・「問題を学びに変えるコーチング的かかわり」は自分の子どものことを考えながら聞いていました。話をしようとしてもその一言目が「わからん」「知らん」では、話が続かないので、それを変えるためには、まず自分のアプローチ法(言葉→子どもに対する無意識の感情も)を変えていかなければならないと思いました。
・今まで自分が子ども達に接してきたやり方は間違っていなかったか考え直すきっかけとなりました。また、レッテルを貼っていないかという話では、子どもではなく、親に貼ってしまっているのではないか。という反省をしました。幼稚園なので、子どもはもちろんですが、保護者とも一緒に考え、よりよくなるように園全体で協力していきたいです。
・養護教諭だけではなくほかの職種の方にも是非聞いてほしいと思う内容であった。自分に養護教諭として勤めるのは難しいと思った。
・保健室コーチングについて、自分の子ども達への関わり方を見直すよい機会となりました。今回の講演会での学びを職員間でも共有し、子ども達と関わっていきたいです。
・分かりやすい資料をいただいてよかった。保健活動に生かしたいと思う。
・子ども達を変えるために自分自身を変えることが必要だとわかったが、今すぐ変えるというのは難しいので、少しずつ変えていくことが必要。質問の仕方で変わるというのは実際に子どもと話をしていても実践する。ただ、自分なりに考えながら話をしていかなければできないので、積み重ねが重要だと感じた。
・保健室コーチング、できることからやっていこうと思いました。
・未来・解決、できなかった対応を反省しました。実際のワークを体験してみたかったです。二人で対応をする場面があってよかった。プロ意識を高めたいと思いました。
・ワークショップ型はよい。
・継続的に目標を立てて、保健指導をおこなっていくことの大切さを感じました。
・保健室コーチングということで、今までの概念が少し変わりました。自分の考えをしっかりと持ち、自分なりのコーチングをしていきたいたいと思います。
・パンチのきいたご講演で、とても聞きやすかったです。自分の力のなさを気づきました。まず、自分で考えて、どう行動するかしっかり考えたいと思いました。
・養護教諭の職務についての考え方を厳しくも刺激になりました。コーチングについても新しい考え方の勉強になりました。実習がたくさん入って、あっという間に時間が過ぎました。
・養護教諭として、教育の専門職として自覚して、実践しないといけないと改めて思いました。すごい内容の濃い講演でよかったです。3ブロックが集まったので、いい講演が聞けるようになりました。
・日頃の職務に深く関わる内容で分かりやすかったです。コーチングに興味を持ちました。
・自分が働いていく上で、目を背けていた部分、痛い部分を疲れて反省しました。もっと考えて、見直していかないといけないと思いました。
・2学期からの指導に生かしていきたいと思いました。幼稚園の子たちへできることは何か深く考えさせられました。小・中へいったとき、子ども達へどのような関わりが必要なのか今後考えていきたいです。
・話の中で自分自身ドキッとすることがたくさんあり、改めて仕事への思いや日々の働き方を振り返る必要があると感じました。2学期から、子ども達への関わり方を見直し、考えながら接していきたいと思います。
・本日の講演を聞き、これまでの自分の対応について、たくさん反省することがありました。子どもが保健室に来たときに、子どもが話していることが事実か自分の思ったことなのかを明確にすることや自分自身が子ども達に何かを伝えたいのか、目標をしっかりと決めて継続的に関わっていきたいと思いました。
・自分の考えを振り返って、力にできればと思いました。
・なるほどなと思うお話あり、参考となりました。
・内容がたくさんあり、消化不良だった。ただ、振り返ることができてよかった。
・詳しく学びに行きたいなと思いました。
・最後の「問題を学びに変えるコーチング的関わり」が一番大切かなと思ったので、そこのワークショップを体験してみたかった。
・保健室コーチングは難しいと思いました。「まず、自分を変えていかないと子どもも変わらない」とグループで話し合い、その通りだなと思いました。できるところからやっていきたいと思います。
・養護教諭として、長年勤めていますが、改めて初心を思い出し、明日からは、今以上に子ども達の将来を見据えた関わりをしていきたいと思いました。
・なるほどという内容でよかったです。第二弾で来年度は、今年度の続きをしていただきたいと思いました。
・自分が伝えたい思いがブレていて、丸くことが進むように逃げて過ごしていることがあると気づきました。自分自身がしっかりとビジョンを持ち直すことから始めたいと思いました。
・なぜ養護教諭になったのか、なりたいと思ったのか。根本的なところを忘れかけていたように思います。「あなたが自分の仕事を通して、子どもに伝えたいところ」のワークをして、自分の核となる思いがブレていたことに気づきました。
・自分には養護教諭としての熱い思いがしっかり持っていません。自分の核となる物を持って、保健室経営をしていきたいです。
・養護教諭の仕事をしていて「何となくそうしていた」ということが多かった。どうしてこの仕事をしていたのかと言うことをわすれていた。初心に戻って、相手を思って勤めていきたい。
・先生の講演を聞かせていただいて、たくさんのことを教えていただきました。子ども達と接する時、今日教えていただいたことを実践していきたいと思います。
・日頃、仕事をしている中で、「これでいいのかな?」と思っていたことが、自分が将来の保健室経営や目指す子ども像のビジョンを持っていないことに問題があると気づいて、長期的に考えていくことの大切さを感じました。
・初めての内容でとても楽しい講演内容でした。これから職務する上で、役に立つことも多かったので、実践していきたいです。
・「なんでなんで質問」を無意識にたくさんしてしまっていると気づきました。未来に目を向けさせるコーチング的関わりが自然にできるようにこれから気をつけていこうと思いました。
・朝ご飯を食べてこない児童が多いので、「朝ご飯を食べてこよう」という指導ではなく、「朝ご飯を食べるための作戦会議」を子ども達としようと思いました。
・コーチングについて学びたいと思っていたので、とてもよかったです。コーチング受講を悩んでいましたが、学びに行きたいと思いました。いい機会をありがとうございました。
・保健室コーチングについて、話を聞かせてもらいよかった。内容が盛りだくさんだったので、もう一度機会があれば、詳しく聞きたいと思いました。
・無意識に自分が言ってしまっていることってあるなぁと思いました。「察して動いてしまう」ことも、今まであったと思います。忙しいからといういい訳をせず、子どもの未来のために自分の考えを根底に持って、子どもたちに教育できる養護教諭でありたいと考え直すことができました。
・学校あるあるは、どれも納得でした。正論より心が動くかどうかで、人は行動に起こそうとする思いを持って、子どもと対応したいと思います。人生自分次第!うまくいかない出来事は成長のためのチャンスという扱い方、私も常に意識したいと思いました。
・聞きたい内容のお話でした。
・すぐに使えるようなコーチング法を学ぶことができ、大変勉強になりました。
・初めてコーチングについての講演を聞きました。改めて学びの場で、もっと吸収してみたいと感じる2時間でした。今の自分より、また、一つ変化できる‥そんな期待を持ちました。
・まず、自分が主体的になりたいです。まず、自分を整えたいです。
・保健室コーチングの講演を聞くのは初めてだったので、とても勉強になりました。養護教諭を目指した理由を思い出して、子どもたちに将来どうなってほしいのか、ビジョンをしっかり持ちたいと思います。
・保健室経営計画について、きちんとビジョンを持って立てていなかったと反省しました。子どもの課題を見直し、どういう姿勢にしたいのか、もう一度考えたいと思いました。子どもの話を聞くばかりで、解決に向けての話ができていないので、子どもを解決に向けて話を聞き、考えていきたいと思います。
・子どもたちだけでなく。職場の中でも必要なことだと思います。常に成長していきたいなと思います。
・自分の仕事を振り返り反省することができました。これからの仕事に生かしたいです。
・養護教諭として仕事する上で、核となる大切なことを確認できた。教育職としてプロとして、ビジョンを持って子どもの対応を考え進めていきたい。無料メール講座を読み直したいと思います。
・今の仕事において、自分がどこにつながっているのかがわかりました。生徒先生との関係を築く際にコーチングを生かしていきたいと思います。
・なぜだ?と原因を考えることよりも、どうしたら次はうまくいくかという先のビジョンを見通した声掛けをしていきたいと思いました。
・とても勉強になりました。自分の学校にもぜひ来ていただいてお話をしてもらいたいと思いました。
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