●Sさん 職業:建築士
実際にカードを使いながら事例も聞けると、使い方がよくわかってよかったです。
コミュニケーションを必要する場面ではどんなところでも応用できると思います。
ふみふみリフレーミングカードを使う時、カードが下にあるので下を向いてしゃべるのが、ちょっと抵抗がありました。
前を向いて喋る方が想いが出やすい感じがします。
●Oさん 養護教諭
子どもの自己肯定感を高める関わりが大切だと言われていますが、自己肯定感の低い自分が子どもたちの自己肯定感を高めることはできないと思いました。
まずは自分があるあるレンジャーカードを使ってみたり、同僚の先生方に使ってもらいたいと思います。
今日、活用したアプローチグッズは、子ども自身が自分の気持ちに気づき、自己解決に向かう手段としてとても有効だと感じました。
「保健室で実践し、子どもたちが毎日楽しく学校生活が送れるといいな・・・。」と明後日からの活力になりました。ありがとうございました。
出張講座が案内にのっていますが、とてもありがたいと思います。
「健」に研修科の案内として保健室コーチングをみたことがあったのですが、遠方で2日の研修に参加するのは勇気がなかったので、お越しいただけると仲間で共有できるメリットがあり深まると思います。
●Fさん 養護教諭
自分で体験したことで、アプローチグッズの使い方が理解できた上に自分自身のことを客観的に見直すこともできました。
ありがとうございました。こんな私でもOKなんだという安心感を得られました。
●OKさん 職業:養護教諭
あるあるレンジャーカードの使い方がよくわかってよかった。全部のツールは「自分を知る」そして人に話すことで「人も知る」ということだったと思う。自他を知ることは、とても大切だと思った。若い養護の先生に会えてよかったなと思った。若い先生の研修にこのカードを使いたいな、使うといいなーと思った。自分を自分で確認できてそれもよかった。
●Eさん 養護教諭
どのグッズも体験することができて、自分自身をみつめることができたことが良かったです。子どもだけでなく、大人でもハッと気付かされることの多いものばかりだったので、友人が困っているときなどにもすすめたいと思いました。
現任校では、これらのカードを使えるような生徒が少ないですが、今後の教員生活でずっと工夫をしながら使い続けていきたいと思います。
カウンセリングとコーチングをうまく合わせて対応をすると良いという言葉が一番印象に残りました。今まで受容と共感と言われてもどうしても限界を感じてしまうことがあったので、今後はコーチングスキルも活用して生徒に対応していけるよう意識していきたいと思います。本当にありがとうございました。
●Tさん 養護教諭
保健室で楽しく取り入れられるアプローチグッズでぜひこれから使ってみたいと思いました。質問カードは共感疲労を起こさずに一線を置いて向き合えると思いました。ふみふみリフレーミングでは2回別の質問をして2回とも解決してしまいました。とても不思議ですがスッキリして楽しく行うことができました。来週から子どもたちに使ってみるのが楽しみです。
●SMさん 養護教諭
色々なことが学べて本当に良かったです。すぐ、学校で活用していきたいと思います。楽しい時間をありがとうございました。
●Kさん 養護教諭
『相手に対し、成果を出したい、助けたい、何とかしたいと一切思わず、相手が「自分で答えを出せる人」だと信じて向き合うこと』という言葉が大変印象的でした。もっと子どもを信じたいです。
セミナーでは、実習後にシェアリングの時間があることがとてもよかったです。
自分も相手もお互いの体だけでは向き合って話しにくい時もあります。その時に一つ道具を挟むことでお互い安心して関われると思いました。
●Iさん 営業食
ひとつ道具があると、言葉の出方の広がりが思いの他大きくなるものだと思いました。
自分も身構えずにしゃべっているうちに、自分の気持ちにも気づくことができる。
質問カードでも、人のために何かしてあげたい自分が少し出てきたので、改めて自覚していないといけないと思いました。
《セミナー・サービスのご意見》
あるあるレンジャーは良い悪いということはないのだなと改めて実感しました。必要な場面で必要なものを取り出してくれる感じなのかな。
●ONさん 養護教諭
《感想》
質問カードは本当に有効的だと感じました。悩みを打ち明けられてもなかなかうまく聞く、質問できないな・・・私、あの質問してよかったのかなと感じることが多かったので、これがあるととてもありがたいと思います。
自分が実際にやってみることで子どもたちの気持ちもわかるし、とてもいい経験になりました。保健室コーチングに興味があります。
●Tさん 主婦・坊守
あるあるレンジャーで初めて自分の小さな自分達を視覚で確認できました。
私の中の大きなスペースを占めているわがままレンジャーをかわいがって次へ進んでいく為に否定しないで、より大きく育てていきたいと思いました。
ふみふみリフレーミングでは問題は全て自分の中にあり、やれるのにやらずにおいてふたを閉めて見ないふりをしていたことを再認識することができました。
現実をやっていく為に自分を信頼し、まわりを信頼しながら日常の一つ一つをこなしていきたいとやっと思えました。ありがとうございました。
●Tさん 学生 養護教諭志望
様々なカードの使い方を知ることができたので良かった。
カードを使用することで自身の考えを整理することができた。
子どもたちの内面の部分を知るためのきっかけであり、とてもよい道具であるので4月から現場に出た際に使用したいと思いました。
また、現場に出ている先生方とお話する機会はなかなかないので、交流することができ良かったです。
本当に参加して良かったです。ありがとうごいました。
●TYさん 養護教諭
《感想》
カードの使い方がわかったことがとてもよかったです。あるあるレンジャーカードは、一番使い方がわからなかったのですが、今は一番好きかもしれません。私は「自分が好き」だと思っているので、自分が大好きレンジャーを選んでもおかしくないはずなのに、何故か一度も選びませんでした。とても不思議です。その理由はこれからゆっくり見つめると出てくるのかもしれません。自分をしっかり見つめてみたいと思います。いじわるレンジャー、わがままレンジャーにとても魅力を感じました。(その部分も自分の中にはちゃんといるとは思いますが、表面には出てこなかったです。)時にはいじわるでも、わがままでもいいんだよなって思っています。
今回のようなカードの使い方講座はとてもありがたいです。(リーズナブルでありがたかったです。)
●YY パン教室講師
カードの使い方がよくわかっておもしろかったです。
楽しく周囲の人にも使っていけたらもっと楽しいだろうなと思うので、ゲーム感覚でやってみようと思います。
私は保健室の先生ではないので、大人の方に使う事が多いと思いますがすごく大人にも使えると思うので仕事でも家庭でも楽しめそうです。
どんな私がいても私なんだ、ないと困るって実感できたのが良かったです。
●NTさん 養護教諭
人生の魔法カードは欲しいアイテムが自分の問題に帰ってきて、生徒にもすぐ使えるような気がします。実施してみてしみて、質問カードへすすめられたらいいかなぁと思います。
ふみふみリフレーミングは、自分を見つめ直すことができました。
あるあるレンジャーカードで自己肯定感を高められるようにしてみたい。(まずは自分から!) 中学生が話してくれるようになれることを期待しています!!
あるあるレンジャーの使い方をできたらもう一度学習したいと思います。でも、実際にまったく知らない人で実施してみたいと思いました。実際に使ってみえる方の話はとても分かりやすかったです。
実際に使った事例を冊子のみでなく、今日のように参加してできるセミナーがあることはとても有り難かったです。ありがとうございました。
●KMさん 養護教諭
3つのカードを持っていましたが、使い方がよくわからなかったので使えずにいた「魔法カード」やこれでいいのかと思っていた「レンジャーカード」をこれから使っていけそうです。
OFFがあるからONが生きるとわかり、発見でした。
「あるあるレンジャーカード」で自分は学校と家庭の顔がちがうのはわかっていましたが、家庭でもほんの少しやさしさと話を聞く気持ちを持てれば、家庭も居心地よくなりそうでした。
「ふみふみリフレーミング」では3回目にEに戻ったら何が問題なのかわからなくなっていて驚きました。うちの生徒達に使ったら、どんな反応があるのでしょう。楽しみです。
保健室コーチングを東北で是非開催してください。
Copyright (C) 2014 Heart Muscle Training GYM All Rights Reserved.