受講生アップデートコミュニティ対象
オンライン講座
ランニングを始めたいあなたのためのセルフコーチング4日間コース」
講師:竹内由子 開催日:2020年10月~12月
受講者の感想・・・・・・・・・・・・・・・
感想Aさん
ランニング講座では、先生のお話やペアによるコーチング、皆さんの頑張りや気付きを聴くことが、自分を変えるために背中を押してくれました。
体調不良により第1回講座の2週間後から実行に移し、いまだにウォーキングではありますが現在まで続いています。
「こんなこと、今まであった?!目標実現体質に少しずつ近づいているのかな!」と喜びと驚きを感じています。
それにしても、気持ちの上がり下がり、切替え方、目的意識など、自分のことをかなり観察することができた講座でした。
第1〜2回目の頃は「この時間はEちゃんもやっている!」と、ここにいない人を意識してがんばれましたし、
翌日が楽しみだったし、達成感の快感も味わいました。
その後は、やりたくない気持ちが徐々に、かなり強力に、頭をもたげはじめました。
いつもなら、ここで以前の生活に戻るところですが、先生の「自分の癖を知る」「頭・心・体をひとつに」というお話や、
「My取説」・「モチベアップ大作戦」などの楽しい教えが、行動を後押ししてくれました。
そして、毎回スモールステップコーチングペアのえみちゃんが、
自分の気持ちを客観視させてくれたり具体的なイメージをつくってくれたので、継続することができました。
この講座は4回で2ヶ月ほどの期間がありましたが、それも、習慣化させるための計算された期間だったのですよね。
それにも、まんまと嬉しくはまりました。本当に先生ならびに受講生のみなさんに感謝しています。ありがとうございました。
感想Tさん
「継続は力なり」を体感した講座でした。 今まで何度もランニングにトライし、その度に挫折してきた私。
でも今は、現在進行形です! まず、この講座で気づいた「自分取扱説明書」の一項、「見える化が大事」。
私の場合、目の前から消えた瞬間に、問題も宿題も講座内容も頭から消えてしまいます。
だから、PCの壁紙を海岸を走っている女性ランナーの写真にしたり、
仲間と登山の約束をした山を眺めてながらランニングしたり、ぼちぼちと続けています。
楽しい未来をゴールに据えて、続けていきます!
感想Kさん
二十歳の頃からの夢42キロ走れました!
目標を夢みるだけじゃなく達成する自分を発見できました。
ただ、体の準備不足はありました。脳が100%やる気になっているので、できました。「脳が体を引っ張る」ってこういうことかと実感できました。 走りながら思ったのは、外側の敵は、いないということです。それから、できなそうに思うことも、そう思ってるのは自分なのです。外にも中にも障害なんかないと思ったとき、本当に心の中から出てくるのぞみをやるかやらないかは自分次第なんですね。 マラソン走る夢も、体育会だった大学時代なら、今より楽にできたんです。そんなのムリって思うからできない現実を作っていただけだった。 それから、自分が目標を達成するとき一緒に喜んでくれる人がいると嬉しいと本当に思いました。 竹内先生の静かな強さのファシリテーションが心地よかったです。仲間も最高でした。同窓会したい位です。 筑波山行こう❗️ …しかし、その後、何だかんだ日常がギクシャクしています。これ、何かなー。どんな気づきと出会うか楽しみです。 どうもありがとうございました。 できれば皆の感想からも学びたいです。
感想Hさん
4日間ありがとうございました。 1回の講座が40分であったことが、まず「受けられそう」と思って申し込みました。 なかなか重い腰が上がらなかったランニングですが、少しずつのスタートであったこと、仲間がいたことが、私の背中を押してくれました。 少しずつ距離を伸ばす、ご褒美を用意する、自分の取説を作るなど、脳の仕組みをうまく利用して習慣化していくための方法を、たくさん学ぶことができたと思います。 また、受講生のみなさんと情報交換できる機会があるとうれしいです。
Tさん
感謝!です。とにかく感謝しかありません。
この講座を開いてくださった講師のゆうちゃん、スタッフの皆様、運命の相手をはじめ一緒に走っている仲間、
家族、その他多くの皆様(当日にURLが見つからなくて騒いだこともありました。ごめんなさい。…)
に「ありがとう」を伝えます。
「ランニングを始めたいあなたへ」と見たとき、ビビビッときました。
でも、私が走れるなんて1ミリも思っていませんでした。
しばらく前に、心の友から「山に行こう」とlineで誘いを受けたものの、
(私、無理、行けない、ごめん)が言えなくて既読スルーしたこともずっと引っかかっていました。
(本当、すごく嬉しい。行きたい)から。
初めて喘息の症状が出たのは、就職して1年たったころ。
人生、もうこっちの生活の方が長くなり久しいですが、特にここ数年はひどく、薬の影響もありすぐに心臓がバクバクしてしまうし
おまけに運動誘発もあります。私には、息が上がるようなことは一生無理だな…と思っていました。
でも、このところ、ちょっと安定してきていました。
「やりたい」と思うと人は行動を起こすもので、
恐れながら主治医様に「走ってみたいのですが」とお伺いを立てたら、あっさりOKをいただきました。
それから、治療計画の見直しや薬の変更など、いろいろなことが動き始めました。
「走る!」と決めたら、さらに動くもので、ほかの人よりブランクが多い分、講座の前から散歩やジョギングを始めました。
意外にできるもんだ!とちょっと自信をつけて臨んだ第1講。待ちに待ってました!という感じでした。
それから走りたくて早起きをする生活。単純に走れることが楽しくて嬉しい!と感じていました。
この気持ちを維持するために、2月に近くである大会のハーフマラソンにエントリーしました。
第2講では、そんな報告もしました。
もちろん不安はいっぱいです。(間に合うのかな?そんなに走れるのかな?…)でも、朝のランニングは楽しく続いていました。
すれ違う人たちに「おはようございます」と声をかけることも決めていました。
足の痛みも出始めていましたが、何とかなると思っていました。
が、足はよくなるどころかほかに痛みが出てくるは、朝は起きられなくなるは…
「しばらく走るのはお休み」と決め、週休2日、また歩くことから始めました。
継続は力なり、やればできる!を座右の銘にしてきた私にとっては
「走らない」という決断の方が大きかったと感じています。
決めたはずなのに、言い訳と慰めしか出てきませんでした。
その中で迎えた第3講。
永遠の相手から「必要があっての休養」と。
その言葉にすごく救われた気がしました。それがきっかけで、ようやくそんな自分を受け容れることができるようにました。
ランはまた振出しに戻りましたが、徐々に走れる距離が長くなっている手応えはありました。
足の痛みも落ち着いています。
朝の挨拶も、あちらの方から先にされたり、挨拶の後に「今日も頑張りましょう!」などと
一言付けていただいたりするようになっています。
そして、第4講。
テーマはこの経験を未来に「つなぐ」私が得たかった未来は安心と自信。
たった8週間、走っていただけなのに、ちゃんと私の癖が出ていました。
すぐにその気になり、最初頑張る、すぐにあきらめる(ように体に出る)、言い訳もある…
でも、今回、また初めからやり直せばいい!ということを体験しました。
(脳タイプは赤です。トライ&エラーは得意です。)
やり続ければいつか何とかなる。
それフォ楽しもう!(ちょっとペコパ入ってます(*’▽’)
余談ですが、私もカレンダー買いました!)新たな座右の銘もできました。
何より「決めて動く!」、旅のお供は「ステキな未来」イメージ。
4回とも、ワクワク待ち遠しかったです。
この講座のおかげで、私の人生、変わりました!こんなチャンスがなければ、私は一生運動しようともできるとも思っていなかったし、
心の友の声にこたえられます。
ゆうちゃんがいたから扉が開きました!みんながいたから走り続けられます。本当にありがとうございました。
私も筑波山に登ります!
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