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受講生の声

中学生のための生きづらさ妖怪攻略講座/保護者の方の感想

保護者の感想

・私自身、「妖怪勝手に熱ゾウ君」に取り憑かれているときがあるなと思います。常に冷静になれるように、その都度気をつけたいと思いました。書き出してみることの大切さがわかりました。出ることばによって脳のセッティングが違ってくるんだなと思いました。

 

・自分でプラス思考にすることを自分で選択してその考えで進むことを改めて思いました。言葉の大切さを知りました。

 

・とても元気でわかりやすい親しみのこもった講演でした。

 

大人にも通ずる思考パターンを変えることは参考になりました。

 

行動療法の考え方を妖怪に例え、中学生にも理解しやすい内容であったと思います。

 

良いことを考えれば良いことが起きる。悪いことを考えればそうなるということを、わかりすくお話いただきありがとうございました。家で親子で話してみます

 

大人にも十分参考になる話でした。今の中学生がうらやましい。

 

いろいろな人の思いや行動を妖怪に例えてお話くださって、とてもわかりやすくて、子供にも良かったと思います。いろんな妖怪が出てきましたが、ほぼ自分の中にもいる(いた)妖怪だと思いながら聞いていました。子供にもいろんな妖怪を経験して、良いことも悪いことも大事な経験として感じてほしいと思いました。

 

みんな自分の中に妖怪がいて、気づかぬうちに出てくることがある。改めて振り返り、心の中の妖怪が出てきていないか。友達や周りの人に聞いてみる。つぶやいたことが本当になってしまう。ネガティブはやめて、ポジティブが大事と思いました。

 

子供たち同士の仲であることをパターン別で話していただいて、思い当たる子が多いと思いました。うちの子もよく友達同士のことを悩んでいます。今日の話がヒントになれば良いと思いました。自分の言葉で自分の前向きた気持ちで頑張ってほしいと思いました。先生の良いお話を聞けて、今日はとても良かったです。

 

中学生が感じる様々なことを子供たちにわかりやすいよう帰り例えてお話をしてくれて、言葉の大切さ、自分の考えの大切さがよくわかりました。

 

中学生にも保護者にも当てはまり、考え方や言葉の使い方などを見通していけたらいいと思います。

 

いろいろな子供がいる中で、対応力を身につけることが大切だと思いました。少しでも子供たちの心に残ってくれるといいと思いました。

 

自分の発する言葉や考え方が、見るよつくるということは、最近よく感じていたことなのでとても興味深かったです。

 

最後の脳科学の話はショックでした。自分がしたくないなりたくないということでも、言葉にしてしまうと脳がその方向に働いてしまうという仕組みに本当に驚きました。自分がどの言葉を使ってどう行動するかが大事なんだと思いました。

 

人は誰しも妖怪に取りつかれる可能性があるんですね。自分の思いや意志の弱さで強い妖怪に取りつかれないようにしたいです。子供も私も気持ちをおおらかに過ごしていきたいです。

 

中学生だけでなく大人や先生も役立つ話だったと思います。もっと楽しい中学校生活になると良いと思います。

 

・大人の立場でも同じで、妖怪にたとえ一度見つめなおしたいですね。脳の現実の思いから、悪いことを考えないようにしていきたいと思いました。

 

人生は選択の連続だという言葉が印象に残りました妖怪に例えて話しも良かったです。

 

お話を聞いて、納得のできる妖怪がたくさん出てきました。うちの子供は3年生ですが、これまでいくつかの妖怪に取りつかれながらうまく対応できたり、逆に失敗しながら過ごしてきたんだろうなと思いました。大人の生活や人生に繋がる素敵なお話でした。

 

自分にも子どもにも「あるある!」と思った妖怪。まず自分から変えていくことが大切と思いました。

 

自分の考えた特性や原因を落ち着いて考えればいいのかなと思いました。

 

中学生にも今の大人にも沁みる内容でした。ストレスは誰にでもあります。しかし、思考パターンを知り、対応することが大切だと思いました。

 

身近な話を例に出してわかりやすい話でした。学校だけでなく、大人になっても、職場でも人間関係はつきものです。いろいろ性格の人がいますが、まずは自分が気づくことが大切だと思いました。子供たちがこれからの毎日の生活を楽しく過ごすために、夢の実現のために良い声かけを心がけたいなと思いました。

 

親にも「妖怪サッシ手」が出るときがあるので気をつけようと考えさせられました。子供と楽しみながら教育、改善していけたらいいなと思いました。

 

今日のお話しに出てきた妖怪たちは子供たちもわかっていると思います。でもどうしても怖い、不安、勇気が出ないことで妖怪を出してしまうんだと思います。夜寝る前にポジティブな言葉を言う、毎日できたらいいと思います。私も実行したいと思います。

 

中学生を持つ親としてとても勉強になる話でした。

 

全てが自分が発信源ということに、子供たちだけでなく大人も心に留めて暮らしていくことはとても大切なことだと思いました。

 

・言葉の使い方に気をつけようと思いました。

 

子どもにもわかりやすく、日頃の考え方、行動に対し様々なことを築くきっかけになったのでは-だったのではないかと思います。

 

大人だと自然にやっていることが、中学生には難しいのだと思いました。子供も聞いたので、気持ちの切り替えの言葉を親子で見つけられると思いました。

 

妖怪がいるのは本人も家族も重々承知しています。自分自身を見つめ直すことが難しさにうちの子は心が壊れています。相談できる友達ができる友達。相談できる友達がいれば、妖怪は出ないです。まずその友達というのは、クラスメートなのか友達なのか、どこまで仲良くなれば友達なのかで悩んでいます。私達家族の声は子供には届きません。

 

今この場にいない問題行動をする生徒に一度聞かせたい素敵な内容でした。悪い言葉は未来の予言になる。まさにそうだと大人になるとわかりますが、中学生には信じられないでしょうね。いつか気づくと思います。大人でも被害妄想の大きい人に振り回されているので、私達にも大切な話です。大切なことは、そういう考えのくせに気づいて自分を認めること。

 

・いろんな妖怪が出てきたのだけれど、どれもあるあるという感じでした。子供たちもそうだし、自分自身もあるなというものがあったので、うまく攻略していきたいですまた子供にネガティブな言葉をかけないように私もネガティブ発言はやめようと思います。

 

 

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