【保健だよりにあなたの願いをのせよう ~伝わるメッセージの書き方~②】
「今までの自分って・・・・。」に気づけてよかったです。
講座の案内を見たとき、目が釘付けになりました。
今までの自分は、保健だよりを作るまでに時間はかかるし、
自分の思いを書く!余裕を持って書く!
講座を受けてビックリでした。
情けなると同時に
「だから、
今までの自分にあきれながらも、
まずは頭の中を動かし、もう一度自分の中にあるものを出し、
他の方々と行ったワークで、
その他も、頭をめいっぱい使った半日でした。
参加できてよかったです。
ありがとうございました。
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K先生の後日談
このあと、LINEグループ(北海道保健室コーチング1期グループ)で、
講座の後の報告がありました。
「保健だより講座を経て、自分の育てたい子ども像を改めて深めてみました。
まだ、深める旅は続いていますが、今のところはこのようになりました。」
※解説:今回の講座で行う育て大子ども像のチャンクダウンをあたらめてご自身でやってみられたそうです。チラ見せしますね。
保健だより作成のポイントをゲットされたK先生は、サクサクと保健だよりができたそうです。
※こちらもチラ見せしておきます。
K先生からのコメント
「たまたま昼休みにグラウンドを見ていたら、炎天下なのに帽子をかぶっていない児童と先生を多数発見し、作成シートに取り組み、あっという間ににできました。保健だより講座を受けてから、保健だよりだけでなく、全体的に働きやすくなりました。今まで保健だよりを書くのに苦しんでいたので、びっくりです。子どもへの声かけも、すぐに出なかった言葉がすんなりと出るようになってきました」
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