HOME > 姫先生のおめめ > 「退学しようかどうしようか」が「卒業するためには?」に変化していました。

「退学しようかどうしようか」が「卒業するためには?」に変化していました。

メルマガ「可能性をあきらめたくない女性のための時間と思考との使い方」の感想を

頂きました。

 

昨日のメルマガも、とても興味深かったです。

 

科書に書いてあるから、誰かが言ってたから、

 

で止まってしまうと思考停止というのは、自分自身にも言えることだなと思いました。

 

先日、とても嬉しい気付きがありました。

 

うちの生徒で、人間関係で色々あり、2年後半からよく休むようになった男子生徒がいます。

 

3年の1学期もかなり欠席が多く、もうこれ以上休むと卒業が危ぶまれるという状況です。

 

数日前に、質問カードをやってみました。

 

やはり全て質問が刺さるようで、

 

「もう何これ、めっちゃこわい〜」と言いながらも、

 

主にカードに書いてある「それ」を「学校を続けるかどうか」として答えていました。

 

続けたらこう、やめたらこう、というような返答でした。

 

学校を続けるか、退学するかを迷っていました。

 

そして一昨日、休憩時間に来たので、一枚だけ引かせてみると、

 

「いつまでに、どうなっていたい?」でした。

 

それに「卒業するまでに進路を決めていたい!」と答えて、

 

また来るねーと出て行きました。

 

その時は気付かなかったのですが、

 

昨日ふと「卒業する、ということが前提に変わってるのでは?」と気付きました。

 

数日前は、続けるか退学かで迷っていて、

 

いっそのこと時間数オーバーになって卒業できなくなってもありかな、

 

なんて話していたのですが。

 

質問カードで、焦点が変わったんだなと思い、生徒の変化を感じ、とても嬉しかったです。

 

そして今日、教育センターでの研修を受けに行ってきました。

 

感情のコントロールというテーマで、

 

アンガーマネジメントやソーシャルスキルトレーニングなどの話があったのですが、

 

保健室コーチングベーシックコースで学んだ交渉術って、

 

ソーシャルスキルにも繋がるのではと思いました。

 

目の前にいても直接言わず、LINEやSNSの文字だけで伝えることが多いように感じていて、

 

直接は言えない、伝えることが苦手という子にやってみても面白いかもなと思いました。

 

保健室コーチングを学び始めて、やってみたいことや、

 

生徒の変化を感じることが増え、この仕事がどんどん楽しくなってきています

 

質問カードでの生徒の変化が嬉しく、

 

先生に報告したくてメール送りました。

 

また明日からもがんばります

TO TOP