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地震の後、冷静でいられたのも保健室コーチングを学んでいたおかげ

保健室コーチングベーシックコース北海道1期 4日目~6日目の開催のため

 

5日~札幌入り。

 

台風接近も、余震も続いているけれど、

 

必ず開催すると決めていたので

 

7日の台風は札幌では全く影響なし。

 

全員参加で本当にほっとしています。

 

ベーシックコースは、本来は 2日間×3回で開催しますが

北海道では初の 3日間×2回で開催。

 

1日目から3日目は、7月の3連休。

3日目から6日目を、この10月3連休で開催。

 

昨年の速習から引き続いての方や再受講の方もいらっしゃいます!

 

北海道は9月に大きな地震があり、

参加者の皆さんの学校や地域でも被害があり

そんな中、子どもたちの心身の健康のケアに

養護教諭の先生は、必死に対応されていたようです。

 

災害時こそ、真価が問われますね。

「それでも冷静にいられたのは、保健室コーチングで学んだ状態管理のおかげ」

とお話しされる方もありました。

 

保健室コーチングは『スキル』ではなく『あり方』『支援者の内面を整える』ことを一番大切にします。

そのために、「状態管理」ということばが合言葉になるくらい

受講生の方は、そのことを大事にされます。

 

さて、10月6日(4日目)、10月7日(5日目)を終え、残すところ1日。

 

まずは、全員で7月、8月、9月までのシェア。

やはり、地震時の情報交換や対応のシェア、子どもたちの心のケアが

中心となっていました。

 

 

そして、教育相談ツールの理論と実習。

子どもたちが言語化しにくい部分

言語だけでは共有できない部分を、カードを使って内面の視覚化をします。

「カードは、速習の時にもやったけど、ベーシックで脳科学理論をしっかり学ぶせいか、ものすごくよくわかる」

 

カードを使うポイントは、

支援者が、子どもたちとカードで「楽しもう」とする心。

真面目な大人ほど

「成果を出さなくては」

「子どもの本音を引き出さなくては」と思ってしまいがち。

 

そのとたんに子どもたちは、心のシャッターを下ろしてしまいます。

 

「キャスティングマップ」の練習では、無意識に配置から

自分自身が無意識にチームでどうありたいと思っているのかということに

つながった方もあり大爆笑!

脳の科学に基づいたカードですからね。

無意識に思っていることが全部出ちゃいます。

 

そして、視覚化されていることで教育相談部会や生徒指導部会での共有も非常にわかりやすくなります。

また、保護者の方にも子どもさんの心様子を理解してもらいやすくなります。

これは、人生の魔法カード、質問カード、あるあるレンジャーカードも同じ。

 

 

 

チャンクダウンの概念と実習でも

自分の理想の養護教諭像をチャンクダウンする中で

大きな気付きを得た人もいらっしゃいました。

その理想像は、本当に「そうありたい」と思っているのか

「そうでなければならない」と思っていることなのか

そこに気づいた方は、自分がいちばんに願っていることに気づかれ

そこをチャンクダウンすることで

「こうあらねばならない」ということまでも「楽しく取り組めそう」に変わっていました。

 

そして、スモールアクションプランコーチング、

ほめると叱るの脳科学

自己肯定感(自己受容感)

アソシエイト、ディソシエイトの活用

仮定質問トレーニング

など、

 

ワイワイガヤガヤと

楽しく学びが進んでいます。

 

  

 

今日はいよいよ最終日!

8名の保健室初級コーチが誕生します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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