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何十分コメつくより、1枚カード引かせるほうがよっぽど効果がありますね。

 

保健室コーチングベーシック修了生の養護教諭の先生から、

 

質問カードを使った事例を報告していただき増したので、許可を得てご紹介いたします。

 

 

【以下、事例】

 

担任の先生やクラスへの不満を担任を交えて、訴えていた2名の生徒。

数十分話しても、担任との話し合いがかみ合わずにいました。

 

そのうち、一人が質問カードを手に取り、「何これ」とめくり始めました。

 

質問を見ながら

 

「めっちゃ刺さること聞いてくるなー」と言うので、

養護教諭が「やってみようか」と引かせると、夢中で答え始めました。

 

一人は、その後英単語のカードのごとく、1枚1枚めくり、一つ一つ答えていました。

 

目がウルウルしていました。

出てくる言葉すべて「そんなこと、考えてたんだね」という内容でした。

 

何十分話すより、カード引かせた方が本人たちは自分を見つめられたようです。

本校のほかの生徒も、

 

質問カードにしても、あるあるレンジャーカードにしても、

 

「このカード考えた人だれ?すごいな」

 

「特許取った方がいいよ」など、口にします。

 

それだけそういう質問に触れてないということですよね。

 

今日も、カードの効果を実感しました。

 

担任の先生も、「これいいですねえ」と言われてたので、メール講座とともにおすすめしました。

 

2人を見送りながら、今日もつい、コメツキバッタ(※うんうんと、相手のストーリにはまり込みそうになること)になってしまったと反省しました

 

何十分コメつくより、1枚カード引かせるほうがよっぽど効果がありますね。

 

ほんと全職員が手を焼く生徒たちだったので、

 

あまりにも素直に答えていく姿に担任も驚かれていました。

 

【事例は以上です】

 

2010年に開発をはじめ、2011年に発売を開始した質問カード。

今では、多くの方に活用していただき、学校現場で成果を上げています。

 

もっと多くの方に知っていただきたいです。

 

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