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保健室コーチングベーシックで学ぶ 1分間コーチングのすごさ

6月下旬の 佐渡島から始まった 保健室コーチングベーシックコース

 

7月は、広島県福山市で始まり、

 

そして、10月からは、名古屋でも開催です。

 

第1講は、

 

脳のしくみとスキルが機能するための、かかわる大人の側の思考シフトと

 

状態管理法を検証実験を交えながら、

 

なっとく、なっとく、へーーー!ほーーー!!

すごすぎーーー! 不思議!

の2日間。

 

1講と2講の間は、約1か月空き、

 

その間に、1講で学んだことを、現場でいろいろ実践し

 

そこで得た成果やうまくいかなかったこと、出てきた疑問などを

 

次の講で、シェアしながら気付きを深める、というのがハートマッスル流!

 

このお互いのシェアの時間こそが、深い学びと気づきの時間になります。

 

さて、受講生から一番楽しいといわれる「第2講」は、どんなことをするかというと・・・・

 

中心となるのは、「言語アプローチ」です。

 

特に、コーチングの質問を使ったアプローチについて、

 

脳科学の視点からの理解を深めながら

 

10分間で対応できる「コーチングシート」を活用した

 

具体的なアプローチを学んでいきます。

 

 

    

 

「質問ってすごい」

 

「これが、焦点を動かすということなんですね!」と、

 

皆さんがコーチング的アプロ―チの効果を体感される楽しいワークが満載です。

 

中でも、人気なのが、「1分間コーチング」というワークです。

 

この質問ワークは驚異的です。

 

 ・何に困っているのかという内容を何も聞かない。

 

 ・たった一言だけの質問をする

 

それだけで、相手が今の課題をクリアするための伴走をしていくというワークです。

で、実際にクライアント役の人が、

疑似で設定した課題を自ら考えたやり方で達成していくわけです。

 

コーチ役は一言もアドバイスをしません。

 

このワークを体験すると、

 

「本当に人間って、自分で考えて行動できるのだ」と実感できます。

 

一般のカウンセラーやコーチが、一人のクライアントのための時間と場所を確保された中でやるのに対し

 

保健室の先生って、たくさんの子どもたちがいる中で、10分間で多くの子どもの対応をして、

 

さらに、教育的成果を出すというすごいことをやっていくわけですから

 

短時間で、子どもたちが自ら気づいて

 

行動していくためのアプローチというのは、絶対的に必要なんですよね。

 

保健室コーチングのアプローチは

 

「苦しい感情により動けなくなる子」に対しても

 

「実現したいことがあるけどうまくできない子」に対しても

 

両方機能します。

 

学校現場では、カウンセリングとコーチングを分ける必要はないのです。

場合によっては、コーチングだって必要で

 

存在するものに、不要なものはないのだと思います。

 

問題がおきて、感情的に苦しい。

この問題に対して「こうしたい」・・・ そのためのチャレンジを支援する(教えるのではなく、自分で考えるためのアプローチ)

 

しかし、「こうしたい」の想いを持ち続けてやり続けることは、大人にとってもなかなかしんどい。

 

このワークのあとには、受講生の方から、

 

「困っている内容を何も聞かない、ただ、一言質問することを続けるだけで、

 

ぱっと表情が変わるのがわかりました。」

 

「相手の中にある答えを信じるってこういうことなんですね」

 

ということばが聞かれます。

 

あなたも機会があれば、ぜひ、学校現場から生まれた

 

保健室コーチングを学んでくださいね。

 

今後のスケジュールはこちらを!

 

 

保健室コーチング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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