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仲間の成長を本当に望むなら 自分が本当に成長したいなら

保健室コーチングのコースを修了した方には、よく言うのですが

 

「あなたの作ったあの資料ください!と、あれこれ要求する人に、資料など上げてはいけません。あなたがお金と時間をかけて学んだもの、作ったものを簡単にほしがる人に、簡単に上げてはいけません。」

 

保健室コーチングのコースで学んだスキルやコーチングシートなど、無料で教えて~という人は

論外の人間ですよね

 

其れ以外でも

ご自身が作られた資料を、簡単に人にあげてはいけませんということです。

一時的にいい人になるのは、簡単ですが

相手にとっては、何の学びにもなりません。

 

 

「私、この分野苦手だからできないの.あなた、得意でしょ、だから、おねがい!」という人は、

自分が苦手なことから逃げて人を頼っているのだから

 

その人がかかわっている子どもたちに

「苦手なこともチャレンジしてみよう」なんて言っても

何の説得力もないわけですよ。

 

 

自分でやってみる、自分で試行錯誤して チャレンジして

それでやっと自分のものになる。

 

 

そんな原則もわからない教師が子どもたちに何を教えるの?といいたいのです

 

また、人が作ったものを使う人に限って

「まだですか?」

「いつくれるの」と催促をし、

それをもらった後はお礼もない

 

そんなやり方でずっと自分の仕事をごまかしてきたのだから

それが当たり前になって

気づけば人が作ったもののパッチワークで、あふれている。

 

 

そんな仕事の姿勢だから

周りの人には、その姿勢が見えてくるのですね。

仕事の信頼をなくします。

 

仕事の姿勢は、非言語で周りに伝わるのです

たとえ、表面的にちゃんとやっているように見えても・・・、

 

 

だから

 

 

ほんとうに相手の成長を望むなら

簡単に自分が作ったものをほしがる人に

あなたの資料を上げてはいけない

 

 

そういう人に限って、誰かからもらった資料を自分がやったかのようにして

使っています。

そして、あなたに自分のものを何も返しません

 

 

あなたが何時間も頭を悩ませ、苦労して、時間をかけて作り上げたものを

何の苦労もなく自分のものとして使う人など

そもそも教師としてどうなのかと疑うべきです

 

 

私も、現職中は、自主研究グループで自分の実践をシェアすることはあったけど

私の仲間たちは、それを自分なりに咀嚼して、オリジナルを作っていましたし

私がその仲間たちから資料を頂くこともたくさんありました。

 

だから、お互いの学びになりました。

 

でも、グループには入っていないのに、どこからかその資料を入手して、我が物顔で使う人がいました

 

だからね

そういう人がいるのです。

私が大好きな養護教諭という仕事をしている人の中にも。

 

 

悲しいけどね。

 

 

事実

 

 

そして、自分で使った資料が、評価を得るときは 私がやりましたという顔をして

その資料でなにか、問題が起きたときは 「この資料の出所は〇〇さんです」って

言うんですよ。

 

 

だから

へんないい人やめてください。

断れない人に、何度もしつこくいってきますから。

 

 

一時的ないい人は、長い目で見て

結局は相手のためにならないし

 

結果として、その人がかかわる子どもたちに

よい影響が出ないのです。

 

 

 

 

 

[最終更新日]2016/12/13

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