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全国大会・なぜ灰谷孝氏と菊地省三先生なのか

8月6日7日に 愛知県犬山市で開催する 第3回全国保健室コーチング研究大会&第1回発達支援コーチ研究大会

 

なぜ、第3回目のテーマが 「連携」なのか なぜ、発達支援コーチとの合同大会なのか

 

なぜ、灰谷孝氏の協力を要請したのか  そして、特別講演が菊池省三先生なのか

 

当日の大会冊子に掲載する予定の あいさつ文に それを書きました。

 

【ごあいさつ】

残暑凌ぎ難き候、

 

地元犬山市で第3回 全国保健室コーチング研究大会を開催されることに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

9年前、犬山市で保健室コーチング事業を立ち上げ、現在では、全国の養護教諭様、一般教諭の先生方、保護者の方々との出会い、私自身がたくさんの気づきと学びを頂いています。

 

 

さて、教育に携わる教育関係者の方と学びあう中で、ここ数年、発達支援の課題に対する現場の悩みを数多く聞くようになりました。

 

今や、教育の現場において、この課題を誰一人として避けて通ることができなのではないでしょうか?
こうした現状の中、発達支援という教育の原点でもある課題について、

 

 

この全国大会で、学校・家庭・地域の専門家を巻き込んで共に学びあいたいという想いをいだくようになりました。

 

 

そこで、「発達」という視点から人間の可能性についての実践で大きな成果を上げていらっしゃる

一般社団法人ここ・からだ代表の灰谷孝氏(http://genshihansha.jp/staff/haitani-takashi)にこの想いを相談したところ、

快く共催を受けてくださり、今回の合同開催となりました。

 

私が、灰谷氏に共催の声をかけさせていただいたのには理由があります。
1つは、ともに脳科学を学んだ仲間であり、その当時から、彼は「現場実践主義」であり、

 

 

既存の心理学やアプローチから常にご自身で新しい理論や概念を導き出し、

 

実践を繰り返しながら、画期的な方法を作り出していらっしゃったこと。
2つ目は、灰谷氏を、これまでに何度か名古屋にお招きし、ブレインジム、原始反射などの研修講座を開催し、

 

 

参加された養護教諭の先生、一般の先生、医療委機関の方々から、大絶賛であったこと。

 

 

これにより、灰谷氏が提唱する子どもの発達にかかわる概念の素晴らしさを再認識したこと(つまり、現場で即活用できること)

3つ目が、灰谷氏が「実際に子どもたちとのかかわりの中で、クライアントの子どもたち自身から学び、

 

その現場実践から生まれたものを大切にしている」というその生き方そのものです。

 

特にこの3つ目は、保健室コーチング事業の根幹にある

「現場実践から生まれた理論と概念こそが、教育を変えていく」という理念に合致するものであります。

 

 

また、今回、特別講演の講師としてお招きした菊池省三先生(http://www.kikuchi-shozo.com/)も、

 

実際の教育現場で子どもたちとかかわった実践から導き出した「菊池メソッド」を構築されました。

 

 

まさに、現場から生まれ現場に広がっている「人間の可能性を引き出す」メソッドです。

 

 

この両氏のお力をお借りし、この大会を開催できることにこの上ない感動を覚えています。

この大会にご参集の皆様とともに、

 

 

すばらしい学びと交流そして連携が生まれることを切に願っております。

 

 

最後になりましたが、大会開催にあたって、多大のご理解とご配慮、ご指導を頂いた

犬山市長・山田拓郎様、愛知県議会議員・原よしのぶ様 その他関係者の方々に心より御礼申し上げます。

 

 

灰谷氏と菊池氏の著書紹介
 

人間脳を育てる 動きの発達&原始反射の成長

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