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受講感想 保健室コーチング/脳科学コーチング

人間関係が一向に良くならない理由がわかりました。

【HMレジリエンスコーチ養成コース2期最終講 感想⑤】

【養護教諭 N先生(山口)の感想と気づき】

 

 

 

最後の4講も私の思いぐせと思考パターンで学び(行動)をしていました。

 

4講の課題に取り組む時の私も、

 

あるあるレンジャーで「私は・・・・」と自分は何?と引き出すワーク(作業)も

 

「完璧な私でなければいけない!」という私の無意識&意識の信念がすぐさま飛び出し

 

モヤモヤしたワークをしていました。

 

成果を出す、満点な私を目指す!と焦点化されると

 

本当に脳が成果のみに意識が向かいますね。

 

そうなると「私は・・・自分は何?」は考えれば考えるほど浮かびません。

 

その時、姫先生に「何にストッパーがあるの?」と質問され、

 

「成果を出したい私・パーフェクトな私」がいることは分かったのですが

 

そこからまたモヤモヤ。

 

 

先生にズバリ、それは、「周りに自分を認めてほしい!」しかもそれは「世界中の人に!」

 

と私の無意識であったものを言葉で表現していただきました。

 

パーフェクトな私でありたい!は周りの人に認められるため!だったのかあ。

 

認めて!という言葉を聞き、いやそんなことは…と思いましたがすぐに納得できました。

 

認められる私が素敵で価値ある人間、また認められると負の感情が飛んでこないから

 

人間関係が良好になるという思い込み。

 

そして、認知症の母と喧嘩するとき、

 

必ず「認めてくれんね」という暴言を吐いていた私がいます。(思い込みや思い当たる言動が見つかります!)

 

この一言で、無意識・意識どちらにもあるけれど、

 

相手・周り優位の自己表現をしている私につながりました。

 

 

でも・・・この相手優位の私には無理がありました。

 

自分で価値づけていた素敵な私や

 

人間関係良好であるはずなのに

 

一向にいい感じにならない。

 

なぜ~!でした。

 

 

これまで養護教諭人生で何度も感じて、ここに自己否定がありました。

 

心と頭、体が一致してないから、当然なのですが、

 

私の無意識は素直で、しっかりと身体表現に現れていました!

 

非言語で周りに伝わっていました。

 

 

これまでのコースで『ココ』をみなさんに

 

バッチリと見つけていただきました!

 

ズバリ言われたことで、

 

自分に向き合うきっかけにもなったような気がします。

 

 

私のそのままを表現していただき、感謝、感謝です。

 

 

相手優位の言動は、ぎくしゃくします、違和感が残ります。

 

 

だから時々、なんか人間関係がうまくいかない、

 

コミュニケーションがとりにくい!

 

 

悩む~、もう離れよう、心のシャッターを降ろす…

 

というパターンが繰り返されていたのですね。

 

 

 

「自分が発信源」ってこういうことですね。

 

 

 

確かに自分主体の表現をしている時の方が、まず自分が心地よいし、

 

人間関係も良好です。

 

 

こんな自分がいることも今回の気づきで、より明確になりました。

 

 

自分を表現しないようにしてきたこと、

 

それは、中学生や学生時代、初めての職場で起きたことや

 

人間関係でショックを受けたり、恐怖を感じたり、

 

こうあるべき!と指導されたりしたことで、

 

自分で決めてしまったのかもしれません。

 

 

自分で決めたことなのに、うまくいかないとストレスがたまり、

 

母に毎日のように当たり散らしていた、

 

そしてそんな自分を責める!

 

という負のスパイラルにはまっていく日々を何度も繰り返しました。

 

 

書き出してみると、なんて生きづらい人生だったんでしょう。笑えます!

 

 

こんなことをやっとやっと言葉で表現することで、

 

「今は相手優位、今は自己表現の時…」と自分で決めればいいんだと思えました。

 

 

どちらの私も「自分」、自分を受け容れました。

 

自分の人生、私は私で生きていきます。

 

 

4講の最後は、たっぷりの質問、私の想いを引き出す質問攻め。

 

最初はもちろんストレスでした。

 

想いと違う表現をしたときは、今のは?とストップをかけていただき、

 

 

本当は何?と自分で問いかけて、苦しみつつ答えを出しました。

 

 

でも不思議です!

 

この繰り返しにより、だんだん楽しくなっている私でした。

 

質問をしてくれたのはTさんでした。

 

実は、4講の最初の目的を明確にするワークを

 

一緒にしたのがTさんでした。

 

この時ももちろん、目的を言語化することに詰まっていた私に

 

「あともう少し!目的はあるんよ。もうちょっとで出てきそう。」

 

アドバイスをしてくれたTさんでした。

 

 

そのご縁も感じつつ、Tさんの質問力に引き込まれました。

 

 

ひたすら淡々と、ごまかしたときはストップ!

 

 

私のことを信じてかかわってもらっているということも強く感じたし、

 

それが、いやだな、ストレス!という気持ちが消え、

 

言ってみよう、聞いて!

 

というワクワクの気持ちに変化することも体験できました。

 

相手の可能性を信じることと、

 

それが伝わること、両方を体感しました。

 

 

この4月から初めての中学校勤務になりました。

 

いいタイミグの異動だと思っています。

 

自分で決めて動く!私の人生を始めます。

 

生きるのがつらかった私ですが、

 

先生が折に触れて

 

 

 

何度も伝えてくださった「生きる力」を引き出すことの意味が少しわかりました。

 

 

自分が生きる力を持っている、

 

この力を信じて生きるっていいねという感覚が持てました。

 

 

もやもやし続けた私ですが、今はすっきり!

 

生きる力を引き出していただき、本当にありがとうございました。

 

 

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