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受講感想 保健室コーチング/脳科学コーチング

第3講のワークで無意識に感じていることがリアルになってきました。

保健室コーチングベーシックコース東京3期を終了された高校の担任教師の先生から

修了後の感想と実践事例が届きましたので、ご紹介します。

 

(1)第3講の感想

 

第3講では、変化を起こすための脳科学理論の活用として、

 

感覚を変化させることで状態を整えるワークを実践した。

 

 

サブモダリティでVAKを明確にしていくと、

 

自分が無意識に感じていることがリアルになってくる。

 

その記憶や経験を自分で編集して戻すという非常に不思議で斬新なワークである。

 

でも、とても楽しくやれて、気分も体も楽になることが実感できた。

 

このワークは、職場ですぐに活用できた。(実践事例は最後の部分で紹介)

 

 

また、「4つのイス」や「ポジションチェンジ」など、客観的に現実を見ることで、

 

無意識の自分の感覚や感情を捉えるワークを実践。

 

前回のレポートでも書いたように、自分自身に向き合う覚悟を決めた第3講であるが、

 

午前のワークをしながら徐々に苦しさを感じていた。

 

そして、「ふみふみリフレーミング」で予想外の事態になった。

 

自分としては順調にワークを実践していたつもりなのだが、

 

突然全くの思考停止になった。

 

全く集中できない。

 

援助に入ってくれたアシスタントに対してもふてくされた態度になる。

 

半ばパニック状態で、もはや自力での収拾は不可能。

 

これは、これまでの私の在り方(キャラ?)とは全く違うと思われ・・・。

 

でも、これが私の向き合うべき課題であり、

 

この状況は私がこれまで認めてこなかった「私自身の現れ」だった。

 

ここに現れた私の課題に対する姫先生の指摘も、

 

ワーク後だからこそすべてが受け止められた。

 

自分を知る」とか「自分と向き合う」というのは、どうやらあぶり出しのように徐々に現れてきたり、

 

順序立てて見えてきたりというようなものではなようだ。

 

不意に、前触れなく、突然何かが剥がれ落ちてむき出しになってさらされるような

 

恐怖や孤独にも似た感覚なのだということを

 

体験した。(友人は着ぐるみが脱げたと言っていた)

 

でも、原理を理解した上で向き合うことで、

 

それは、

 

恐怖や孤独から

 

「どんな自分も大丈夫」という思いが沁み渡る感覚に変わっていった。

 

 

 

今、学校で

 

「質問カード」や「ふみふみリフレーミング」、「8フレームアウトカム」などを

 

実践しており、その効果も実感しているが、

 

単なる指導の手段というより、互いに自分を見つめるツールとして

 

「どんな自分も大丈夫」の状態管理、

 

そしてと自分自身と相手への信頼をベースにしたものに深めていけたら、

 

さらに関わる人との可能性、またその人自身の可能性が広がっていくと思っている。

 

 

 

 

(2)ベーシック講座全体を通して

コースを通じて、さまざまな「気づき」があった。

 

また、ひと月ごとに「変化」も感じられた。私個人もだが、一緒に学ぶメンバーの「変化」も感じられ、

 

そこから再度「気づき」へと発展する。そんな経験を積むことができた3カ月だった。

 

全国から集まる仲間がいる、それだけで励まされた。

 

まさに、みんなは、「DO」を通しての「BE」の存在だった。

 

姫先生、アシスタントのみなさん、メンバーのみんな。本当にありがとうございました。

(3)ベーシックコース修了後に現場で実践した事例

 

 

隣の若手の先生が、「はあ~、肩が重い。首がだるい。」と突っ伏しているので、『忍法痛覚変化』のワークをしました。
そのサブモダリティを尋ねると「熱く、黒く、ドローっとした、結構大きさのもの」とのこと。

 

サブモダリティチェンジで「白く、軽い、小さな玉…あ、ピンポン玉や」とう答えが。

 

元卓球部の彼は、現在卓球から離れた部の顧問で卓球が恋しかったようです。

 

すっきりした表情になりました。除霊されたみたいや~」と、冗談を言っていらっしゃいました。

 

実はこの方、生徒・職員から絶大なる人気と信頼を赴任半年で得ているスーパー教師。

 

でも、そんな彼が、職員室でちょくちょく先のようなつぶやきをこぼすのが気になっていました。

 

彼自身が無意識で抱えているものに気付き、良い変化が起こればいいなと思ってトライした事例です。

 

 

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