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受講感想 保健室コーチング/脳科学コーチング

「3分で笑顔になる保健室コーチング恐るべし」を実感

ベーシック受講を決めた時は、問題のある生徒への対応のため

 

「何とかできる方法はないか?」という藁をも掴む気持ちで申し込んでいました。

 

 

京都会場で姫先生、アシスタントさんや全国から集まった受講生の皆さんと学びを重ねるうちに

 

 

「私にも何かできるんじゃないかな」という気持ちになり、

 

生徒たちとのワークを重ねる中で少しずつ変化が見られることに心のどこかで満足していました。

 

 

そして週末にはアドバンスと思っていた時事件は起きました。

 

 

以前から問題があった生徒に授業と課題のとりくみ方について指導していたところ、

 

授業を終えた後荷物を持たずに学校から逃げ出すという事態になったのです。

 

 

生徒を探す中「自分はいったい何をしたのか。もし生徒に何かあったら自分はどうしたらいいのか。」と

 

これまで味わったことのない恐怖を感じることになったのです。

 

 

生徒は無事に家に帰りついていたのですが、

 

何も話さず逃げ出すことでしか私に訴えられなかった生徒の気持ちを知った時に、

 

また振り出しに戻ったと思ったのです。

 

 

翌日何もなかったように通常業務はこなしていましたが、

 

頭と心はぐるぐる回る状態のままアドバンスに参加することになりました。

 

アドバンス1講初日久しぶりに再会した姫先生や受講生仲間の皆さんの顔をみて心は軽くなりましたが、

 

8フレームアウトカムでさっそく自分の状態をさらすことになり、

 

 

姫先生から

 

「ワークを学んでスキルだけで生徒にむかったから、腹をくくらずにやった結果。生徒はあなたの鏡だよ」

 

と言われた時、涙がこぼれました。

 

 

そして「原点=状態管理、私を生きる」という言葉が頭によみがえったのでした。

 

 

アドバンスではこれまでのワークを理論的に学ぶ事、理論の裏付けのあるワークを応用していく、

 

というテーマと合わせ

 

「自分と向き合い、自分が体験していく、そして本当に腹を決めて取りくむ」

 

という私の目標が明確になりました。

 

2日目の「あるあるレンジャーカード」を使った

 

「受け入れられる自分と受け入れられない自分から問題を考えるワーク」では、

 

空っぽで人からの評価でしか自分を見られない自分を見せつけられ、

 

リフレームやサブモダリティのワークではどこまでも人に認められたいと無意識で思っている自分を知り、

 

未来の椅子応用ワークでは将来にビジョンを描けない上に

 

目標も持たず漠然と生きてきたことを思い知らされ、

 

幸せになるイメージからも逃れようとする体の反応に正直鳥肌が立ちました。

 

 

これまでの自分ならこんなに情けない状態をさらすのは無理!と思うところですが、

 

受講生仲間の温かさや、姫先生の鋭く切れ味の良い言葉に刺された

 

切り口を見ることが楽しい(変態?)と感じている自分も発見できたのです。

 

 

現場に戻り、常に一緒に仕事をしている人に

 

あるあるレンジャーカードを使った4つの椅子をすることができました。

 

 

深く理解しあいたいと思っている人があまりにも素直にワークをしてくれて、

 

その人を支えている大切な思いを聞いている状況に驚き感動するとともに

 

保健室コーチングの凄さ、人の力の不思議さを感じました。

 

 

また掃除当番に来ている生徒に

 

「それは素晴らしい!」のワークもしてみました。

 

 

受験を考えると腹が痛いという生徒にやってみたら

「それは素晴らしい!だって夢に向かっているから!」と大声で返してきました。

 

この頃モチベーションが下がっている自覚はあったという話にもなり、

 

一緒にいた友人と「また頑張るわ!」と笑顔で帰っていく生徒をみて

 

「3分で笑顔になる保健室コーチング恐るべし」と思いました。

 

実践していくなかで自分を知っていきたいと思います。

 

 

長々失礼しました。来週が楽しみです。

 

 

これからもどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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