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素直に自分が伝えたいことのために何を見せるか【レジリエンスコース感想】

【HMレジリエンスコーチ養成コース2期第3講 感想⑨】

【元養護教諭・研修講師My先生(岐阜)の感想と気づき】

 

 

 

先生の講義では、孤独と孤立の話が印象的でした。

 

どちらかといえば孤独に振れる傾向の自分。

 

この状態が仕事や人との関係に様々に影響していると改めて意識したのと同時に、

 

孤立傾向の表現の仕方や出し方、そしてそれが孤独の人が受ける影響も良く理解できました。

 

どちらが良い、悪いではなく、自分が中庸でいること、

 

自分を整えることがとても大切であると実感しています。

 

 

本質を伝える、そして「私は何を伝えるのか」「どのように伝えるのか」と頭の中を巡っていました。

 

 

宿題をもとにしたプチ授業では、先生方のすばらしい対応力を見せていただきました。

 

 

現場で実践している先生方は授業に巻き込むことや、その場の空気感をつくることが上手くて惚れ惚れしました。

 

 

そして、「私ももっとがんばろう!」と気持ちが高まりました。

 

 

自分がどう伝えるかを考えている時間は、「なるべくシンプルに、一番伝えたいこと」を考えていました。

 

そして、実際にどのようなワークを取り入れるか、どのように見えるかするか、といった点では、まだ柔軟性が不足していると思いました。

 

 

自分の中に

 

「マネではなく、オリジナリティのあるもの」といったこだわりや「人と違う何か」

といった変な欲があったのです。

 

一度レジリエンスコースで鍛えたからという意識もあって、できる自分を見せたい自分もいたのだと思います。

 

 

先生方のプチ授業での取り入れ方を見ていて、素直に自分が伝えたいことのために何を見せるかを考えたらいいんだ、という原点を改めて意識でき、自分の思考がずれていたことに気づきました。

 

これも、見せていただいて得られた、大切な気づきでした。

 

2日目の指導案の検討は、私自身も楽しみにしていたものです。

 

 

先生方の想いや工夫が自分自身の見えていなかったことへの気づきになるからです。

 

 

伝えたいことは色々あるし、でもこれだけは押さえたいし。

 

 

そして、それを「子どもたちに」伝えるとなるとそこに工夫が必要になってきます。

 

 

 

子どもたちのことばや理解度に合わせることや、

 

子どもたちの実体験とつながる要素をいれることなど、頭ではわかっていても

 

それを実際の指導案に起こすとなると、自分の頭が混乱する体験をします。

 

 

 

自分の思考でやろうとするから複雑になる、ということもあります。

 

 

自分の思考の流れを一旦バラすという意味でも、グループで検討して、先生方の反応や気づきなどをいただけることがとても良い学びになると思いました。

 

 

 

ちょうど、高校生を対象に「自己イメージ」や「イメージの影響」「RAS」について話をする機会がありました。

 

時間が1時間半で指導案よりも時間的に余裕があったので、それに加えて「目標設定」や「ことばの影響」も含めながら、今回私が特に意識したのは「イメージの影響」と「RAS」でした。

 

 

やってみて気づいたことは、学んだすべての要素、それぞれが単独ではなく、すべてがつながって絡み合っているということです。

 

 

そのため、何かを伝えようとするときに「あれも、これも」と出てくるのかもしれないと思いました。

 

 

私はいつも、子どもたちの変化「この話を聴いて、どんな状態になるか」をイメージしてマッピングしていきます。

 

そこには、こんな変化や気づきがあるようにとの想いがあります。

 

 

 そこを大切にしていけば、絡み合っている多くの要素の大量な情報の中で「これがふさわしい」ということが見えてくるようになりました。

 

 

でも、まだまだ自分のバリエーションや強みを見出していきたいと思っています。

 

 

 

そのためにも、宿題でいただいている内容について、自分なりに整理してまとめるということを今後も自主的に取り組んでいきます。

 

 

 

今回も、皆さんと学べて本当に楽しかったです。ありがとうございました。

 

 

 

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