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「覚悟を決めなはれ、やりますのんか?やらしませんのか?」【レジリエンスコース感想】

HMレジリエンスコーチ養成コース2期第3講 感想⑯】

【養護教諭 Ok先生(愛知県)の感想と気づき】

 

 

今年の4月に新しい学校に転勤し、

 

「なんだかずっとアウェイ感を感じている。中々なれないんだよね~。」と

 

言葉にしている自分がいた。

 

自分の周りの環境が、新しくなった時に、その環境になれるのに時間がかかる、

 

溶け込むことができない自分がいる。

 

それは、長年自分の中で作られた、思い込みのひとつだと思った。

 

十数年前に、構成的グループエンカウンター体験コースに参加した時、

 

自己概念カードというエクササイズを行った。

 

「私は、○○な人です。」自己概念を画用紙に書き、グループでシェアリングをした。

 

私は「情に熱い人」「慣れるのに時間がかかる人」と書いた。

 

グループのひとりに、「慣れたらどうなるの?」と質問された。

 

「自分の思ったことを話すことができて、いい関係を作ることができるんです。」と答えた。

 

「じゃ、今より3分だけ早くなれるようにしたら・・・」と話してくださった。

 

その時、なんだかストンと心の中に不に落ちた気がしたのを覚えている。

 

気づいたはずなのに、なれるのに時間がかかる人を続けていた。

 

なんてめんどくさいやつなんだ。

 

レジリエンス2期でも、同じことが起きていた。

 

すでに、なんらかの関わりのあった人たちとは、話ができるが、

 

自分から話に入っていくことができず、なんとなく孤独方向に自分を振っているところがあった。

 

 

人から、どう思われているのかが気になり、自分を出せない。

 

何か言われたら・・・受け入れてもらえなかったら・・・

 

嫌われたくない。否定されたくない。自信がない。

 

だから、少し距離を置いて、引いてしまっている自分を見つけた。

 

保健室コーチングで、どんな自分がいてもいい、どんな自分も受け入れて、自分を信じてと、

 

何度も学んできているのに・・・

 

頭ではわかっていても、できない、弱い自分を見せることに対して抵抗があることに気がついた。

 

 

3講では、やっと心がほぐれてきたのか、今まで話しをしたことのない先生方と話をすることができた。

 

また、全員の前で、発表する機会があったり、紙芝居を読む機会を与えてもらったり、

 

グループの話し合いでも、いろんな方とグループになって、意見交換でき、

 

少し自分と向き合うことができた。

 

まさにスモールステップ、自分と向き合い、自分がやろうと決めて、

 

やりきることを繰り返していくことが、自分の変化につながると思った。

 

NHK朝ドラ「わろてんか」のセリフの中に、

 

「覚悟を決めなはれ、やりますのんか?やらしませんのか?」と言っている場面があった。

 

私自身に言われているように感じた。

 

自分を信じて、等身大の自分で、コツコツと前に進んでいこうと決めました。

 

 

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