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受講感想 保健室コーチング/脳科学コーチング

「養護教諭としてのスキルアップ」の前に、自分自身を開発し解放することが先なのだと痛感しました。

東京3期ベーシックを受講中のS先生から、1講2講受講のレポートが届きました。

 

◆受講のきっかけ

職員室の私の机に、いつの間にか保健室コーチングのチラシが置いてあり、何気なく目を通していたのが始まりでした。チラシに書かれていた「受容と共感だけでは、何も前に進まない」という言葉に強い興味を惹かれました。日常的に受容と共感の限界を感じていたためです。養護教諭としてのスキルアップのためならと、少々勇気を振り絞って受講させていただくことにしました。

 

◆講義内容で特に衝撃を受けたこと

①「人格」や「存在」は脳幹と繋がりがある

脳の部位によって繋がりのあるものが違うということを知り、過去の出来事を振り返ると「だからこうだったのか」と納得できました。また、感情をつかさどっている大脳辺縁系と繋がりのある「価値観」に関しても思い当たる節があり、自身の経験をもって学ぶことができました。

 

②人は、自分で作り出したイメージに感情が左右されている。

同じ出来事が起こっても、人によって感情や行動が異なるのはどういう仕組みなのか、非常に気になっていました。X=Yの方程式を学び、日常の様々な出来事に当てはめて考えられるようになりました。まだ、うまくいかないことも多いですが…。

 

③VAKタイプによって適した対応が異なる

今まで、何となく自分の得意、不得意というもののイメージはあったのですが、VAKのタイプを学び、自分の特性をより理解することができました。また、同僚の先生方や子ども達、家族、友人等当てはめて考えると何となく対応や声掛けの注意点も浮かんできました。

 

◆受講して感じたこと

初日、遠方から受講されている方がこんなにもいらっしゃることに驚きを感じました。

しかし、講義を受けるにつれて、その理由がわかりました。これは遠くても受講したくなるなと。

先生のお人柄や講義内容はもちろんのこと、同じ受講生の方やアシスタントの先生方との関わりから学ばせていただくことも多く、勇気を出して受講して本当によかったと思いました。

第2講の「理想の養護教諭像」のワークでは、どうしても「Must」になってしまい、大混乱でしたが、思えば養護教諭という枠組みだけでなく常に私自身が「こうでなければならない」という思想のもと、忠実にそれを守ろうとしていることに気が付きました。

受講のきっかけにあった「養護教諭としてのスキルアップ」の前に、自分自身を開発し解放することが先なのだと痛感しました。 ベーシックコースは残り僅かですが、少々苦しくても新たな学び、気づきを大切にしていきます。

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