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受講感想 講演・研修事業

無意識のコミュニケーションの影響力についても、身をもって体験しました。

8月21日に山口県光市で教員の方々向けに講演をさせていただきました。

県教連光単組主催の教員向け研修会です。

光市内だけでなく、下関や岩国市などからも大勢の先生方が参加してくださいました。

感想が届きましたのでご紹介します。

脳科学コーチングというタイトルではありますが、内容は保健室コーチングでお伝えしていることと同じです。

理論+ワーク満載で 「納得!」「なるほど」「謎が解けた!」という声が!

 

    

 

【小学校教員の方々の感想】

 

 

○脳科学に基づいたお話だったので、とても説得力があり、分かりやすかったです。 相手と対応するときの自分の非言語コミュニケーションの部分についてもう少し意識できるとよりよい関係が気づけるのかなと感じました。子どもたちがこれからいろいろな困難にぶつかっても一つでも多くの解決方法をもってたくましく生きていけるように、今できることを精一杯やってあげたいなと思いました。

 

 

○どんな物事も考え方、とらえ方次第だと思い、少し気が楽になりました。すぐネガティブな考えになることにネガティブになって、嫌だな~と感じていたのですが、自分が前向きにねれるまで、気長に待てばいいかと思えました。この考え方で、いつも笑顔で元気な人に気おくれして疲れることが減るかな~と少し期待してします。ありがとうございました。

 

 

○導入時の先生の口調、話しぶりにとても驚いたが、その後は説得力のある内容に引き込まれた。VAK理論がとても分かりやすく、学級の子どもたちを見取る際の参考になった。しっかりとした理論の上での話なので、聞いていて納得がいった。

 

 

○とても勉強になりました。自分自身に「言葉」を大切にしてきたつもりでした。今日の研修で改めて大切にしていこうと思いました。とても楽しかったです。ありがとうございました。

 

無意識のコミュニケーションのワークで「おへそに蓋」がすごくしっくりきました。提出物を締切ギリギリで管理職に持って行った時に、いつもは言い訳ばかりから始めていたのに、ヘソに蓋をして、「これを作成し持ってきました。見てください。」とはっきり伝えて提出でき、そのうえ気持ち的にも楽でした。そして講演会以来、ヘソに蓋→腹に力を入れて過ごしています。

 

○ 私は発言を求められたりする時にすぐに発言できないことが多く、だから私はできない人、と思っていたけど、私はK(体感覚優位)だと理解出来たことで、出来ない私と思わなくなり凄く気持ちが楽になりました。

 

 

○ まずは、わが子、夫への言葉かけ、心の持ちようから改善してみます。心が大事ですね。

 

 

○ 子どもをほめるとき,叱るとき、ニューロジカルレベルを考えてすべきと感じました。能力・価値観・人格は脳につながっているので、それを否定することのないように気をつけたいと思います。VAK理論は初めて知ったことでとても勉強になりました。グループ学習をしたとき、なかなか話もしない子がいましたが、これが関係しているのかなと思い、グループ学習の際、グループきめが重要になってくるなと思います。視覚優位のVのタイプなので、文字での表現が苦手なので大したことが書けず…。

 

 

人にはそれぞれの特性があり同じように指導したり声かけしたりするのでは効果が得られないということが実感をもって理解しました。思考のタイプ別に分かれて、意見を交えたり、他のグループの考え方を聞いたりできたことは面白かったです。今後は子ども一人ひとりの見取りをしっかりとして、その子にあった話し方や支援ができるようにがんばっていけたらと思います。

 

 

【養護教諭の先生の感想】

 

目からうろこな部分と、なるほど~納得!の連続で、あっという間の2時間でした。コーチングの理論を基に我が子と接すると、私は怒ることがなくなり、子どもも怒られないから気分がいいのか、なんだかいい感じです。私自身、気持ちがラクに前向きになれたので、研修会に参加させていただくことができて、本当に良かったです。仕事へのモチベーションも高まった気がします。桑原先生の著書も読んでみようと思います。

 

 

○先日の意欲を引き出す脳科学コーチングについて、とても新鮮で勉強になりました。私は、アイスブレークなどは緊張してしまい、あまり好きではなかったですが、共通点があるということで、安心して話すことができました。意識と無意識については、無意識の本音・感情のほうが強いということが分かり驚きました。言葉ではいいことばかり言っても想いがなければ、伝わらないと思いました。子どものセンサーはもっと敏感ということで、日々の中でも、可能性のある子どもとして「想いの波」を発信していきたいです。また、無意識のコミュニケーションの影響力についても、身をもって体験しました。特に、物を頼むときには、必要以上に謙ってお願いをしていたので、翌日からもすぐに実践しました。緊張して、言いたいことが吹っ飛ぶタイプなので、お腹に蓋をすることで、声にも力が入り、いつもより緊張せずに言えたので、感動しました。また、苦手な相手でなくても思いを整えて伝えることで今まで以上に伝わりやすくなったのではと思っています。VAK理論についても、自分がどのタイプなのかを知って安心しました。それぞれの特徴が分かり、子どもたちにも活かしていきたいです。後日、職員会議があったのですが、ついつい先生たちはどのタイプかなと考えてしまいました。そして、コーチング的アプローチについては、日々の関わり方を少し反省しました。保健室にくる子どもたちは、確かに過去のことを繰り返し話します。子どもたちが解決方法を考えられるような質問があまりできていなかったなと思いました。私自身も、もっと効果的な質問ができるように焦点のあて方について学んでいかなければならないと考えさせられました。その際にも、こちらの回答に合わせるのではなく、子ども自身の考えを引き出すように気をつけます。最近は、価値観や存在承認がされていない子が多いように思います。保健室は、存在の承認を伝えやすい場所でもあります。少しでも、自己肯定感が高い子どもたちが増えるように努力していきたいです。私自身の成長にもつながり、とても有意義な時間を過ごさせてもらいました。本当にありがとうございました。

 

 

 

○ 保健室も教育の場であること、だからこそ子どもたちにはしなやかに生きる力(レジリエンス)を身につけてほしいという桑原先生の考え方に「なるほど」と思いました。実際、相手の話を共感しながら聞いたところで、気持ちが楽にはなるかもしれないけれど、どうすればよいのかという解決策は見出せていないから現状は変わっていないのではないかと思うことがよくありました。子どもの困り感を少しでも軽くするために、子どもたちが解決策を見いだすお手伝いをすることが養教としてできることの一つなのかもしれないと感じました。保健室経営や理想の養護教諭像のヒントとなる内容がたくさんつまった研修で、早く子どもたちに会いたいな~という、9月に向けての活力になりました。コーチングの研修を受けた同じ週の25日(金)のこと・・・「学校嫌だ」とストライキ傾向にあった子の家庭訪問に行きました。研修を受けた直後だったこともあり、「コーチング的関わりをしてみよう!」と思い、自宅に行きました。「今気になっていることや困っていること」を整理し、「こうなったらいいなという願い」を思い描き、「それに向けてできること(作戦)」を一緒に考えました。また、レンジャーカードもやってみたところ、その子は「これ面白いね」と言っていました。きっとコーチングを知らなければ、「この子の本音をなんとしてでも引き出さなきゃ」と気負いして関わっていたと思いますが、自分が肩の力を抜いて会いに行ったためか、その子とも自然に関われ、児童理解につながったように思います。いくつかエピソードも聞けたので、その後のケース会議でも具体的に報告できました。また、一緒に考えた作戦をふまえ、これから校内でできることについても検討しました。コーチング的思考で物事と向き合うことで、問題が前進することを身をもって体験しました。今回講演で聞いたことは、コーチングのまだまだほんの一部。自分が子どもたちにできることの幅を広げるために、もっと学びたいと思いました。コーチングに出会わせていただき、本当にありがとうございました。

 

 

○ 普段の職員室や保健室での対応の勉強にとってもとってもなりました!そして、我が子への声かけ・・・。反省の嵐でしたが、「なんでなん!?」と怒らず、「どうしたらいいかね~」など優しく聞くように心がけるようになり、子どものためにも私の精神衛生上も良くなり、ストレスが減りました。今までいかに頭を使わずに会話をして(叱って)いたか、反省です。でも、保健室コーチングの研修会に参加させてもらって、それに気づくことができたので本当に良かったです。ありがとうございました。

 

 

 

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