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受講感想 自己と向き合い、日常、仕事、人生に変化を起こす講座

【ワークショップ・勉強会感想】 子どもの不思議な言葉の意味が分かりました。

何かを知りたいという思いにかられ、お食事会に始まり個人セッション、グループワーク、勉強会と、立て続けに全部初体験させて頂きまして、この学びこそ、私の人生を変えるものに違いないと確信しています。両親に、「ようやく翻弄されてきた人生の謎が解けそうな気がするんだよ」などと説明したばかりに、宗教かー? と攻撃を受け、その後自分を保てなくなってしまった場面もありましたが、今まで わずかながらもいろいろな角度から少しづつ学んだことがすべてつながって、これが本当に本当のことなのだ と思えています。今まで(ほかの講座で)学んできたことは、このことを何か余計に難しくしたり解りにくくしてしまっているように思えて、しかも 外から与えられたものではなく不完全なままの自分の内から引き出されたものであり、非常にミニマルで、よく言われているところの、『すべては自分の中にある』ということが、表面的な知識としてではなく、本当に腑に落ちました。
初日のお食事会で、私は自分のことが「全部」嫌いなのだということを言われて驚き、そのあとの個人セッションで 「自分大好き」と鏡に向かって言うように言われて、帰ってからやってみても どうしてもそれを否定する自分が湧いてきてうまくいかなかったのですが、それでも頑張って継続しなきゃと思い、次の日も 誰が映っているのか実感の薄いまま、首をかしげながら洗面所の鏡に向かいました。すると、ふと見ると 3歳の下の子が私の後ろに映っているのが見えたのです。子ども達が普段から洗濯機の上によじ登るのが好きで その時もたまたま登っていて、洗面所の鏡の向かい側に洗濯機が置いてあるので、ちょうど私と同じ目線になっていました。鏡越しに娘と目が合って、そのままの笑顔をくれる娘を見ていると私も心から笑顔になれて、そのあと視線を自分の姿に移すと、「大好き」と自然に言えたのでした。なぜ自然に言えたのだろう と、とても不思議で 土曜日のワークのときに先生方に伺ってみると、「お母さんの自分が好きなのね」「子どもが一緒に応援してくれてるのよ。 ちゃんと知ってて、お母さんがんばってー! ってね。偶然っていうのはないからね。お母さんを助けるために来てるんだから。」と言われて、その不思議さに驚き、泣けてきました。
その土曜日のワークで、「場の力」というものを初めてこの目ではっきりと見ました。その場に居合わせた人達だけが体験する何かがあって、人と交わることをなるべく避けたいと思っていた私が、初めて共有というものを知り、このかたちだから実現することがあるということを思い知らされました。同じものを持った人が集まり、ペンを投げると同じ課題を持った人を指すというのが不思議でなりません。
私の相手役になってくれた方も、私と同じく広汎性発達障害に関係のある課題をお持ちで、あまりにぴったりで、本当にすべて必然ということを納得せざるを得ませんでした。
ワークの中で、他の方が、離れたところに立っている自分に近づいてく疑似ワークで、自分がやったらどうなるか想像してみたら、つかつかと歩いていって殴り倒して踏み潰したい衝動にかられてしまったのです。しかし帰宅してから、下の子が、階段の手すりの上に座っていて、私と同じ目線の高さになっているのに気づき、少し離れて 娘を自分だと思って近づいていったら、とてもやさしく抱きしめることができました。
子ども達は以前からよく、「ママだいすき~」と言ってくれるのですが、私は別になんとも思わず はいはい、という感じで、無反応のことも多かったのですが、3歳の娘が「じぶん だいすき~!」と言って私に飛びついてきて、 「あのね、じぶんだいすきっていうのはね、ママがだいすきっていうことなの。」と 言うのです。
そういえば先月ぐらいから、娘が同じことを度々言っていたのを思い出し、そのとき私は、何を訳の分からないことを言っているんだろう?? と思っていました。子どもは生まれたときからすべてを知っている、と何かの本に書いてありましたが、今回は、本当にすごいな…と思わされました。
ほかにも、私は忘れ物がひどく、スーパーでかばんを毎日落としていた時期もあり、今では財布は首からぶら下げるものを使っているのですが、自分が嫌いで意識がここにないから当然のことだったのだと教えて頂き、初日の個人セッションのあと、大変不思議なことに 翌日から急に探し物が最初に探した場所からすぐに一回で出てくるということが、3,4回重なりました。今まででは到底考えられないことです。また、初日のお食事会と個人セッションがたまたま誕生日にあたり、帰ってからもう何年も行き来がなく、どこに住んでいるのかも分からない異母兄弟の姉から誕生日おめでとう、それだけ。と突然電話があったり、不思議なことが続いています。
最後の勉強会で、枠を決めると それを埋めるピースが降ってくる、と教わったので 何が降ってくるか楽しみにひとつひとつの出来事の意味を受け止めて日々を過ごしていきたいと思っています。学び始めたばかりで、かなり強固な肉体の記憶に、どうしても自分を保てなくなる場面もありますが、今までとは違い、スタートラインには立てたような気がしています。本当にありがとうございました。

 

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